カテゴリ : アニメ・コミック
「チャールズ・M・シュルツ」(スヌーピー作家)の名言
11月26日はスヌーピーとチャーリー・ブラウンの原作者であるチャールズ・M・シュルツ氏が生誕した日。
「チャールズ・M・シュルツ」の名言をご紹介します。
「ルネサンス・プレジャー・フェア」
「ルネサンス・プレジャー・フェア」は、毎年4〜5月にアメリカ・南カリフォルニアで開催されるフェスティバルで、英国ルネサンスの最盛期エリザベス1世(1558〜1603年)の時代を再現するお祭り。
アメリカでも映画やゲームのコスプレ文化が盛んになったこともあってか、一般参加者の中にはファンタジー成分強めの人や、近世・中世ヨーロッパを逸脱気味の人も目立っているのだとか。
そうしたコスプレ参加者のクオリティが、とてつもなく高くなっていると注目を浴びていました。
ショッピングモールに海賊版のピカチュウの乗り物
アメリカのショッピングモールに、小さな子供がまたがって乗る「ピカチュウらしき」遊具があるそうです。
なぜ断定できないのか......理由は見ればわかります。
24年間ずっと毎晩使ってきたディズニーのブランケット
24年間も同じ掛布団を使い続けると言われても信じ難いですが、新品と並べて紹介する人がいました。
年季が入りまくったディズニーブランケットをご覧ください。
リアルな東京vs「君の名は」
社会現象を巻き起こした「君の名は。」は、日本の街並みや景色を正確に描写していることも魅力のひとつ。
実写とアニメのロケ地を、わかりやすく比較した動画が海外掲示板で人気を呼んでいました。
ピカチュウ車とルギア車
アメリカでは、20年以上前に2車種の任天堂オフィシャルのポケモンカーを販促のために用意したのだとか。
1台はピカチュウのビートル、もう1台はルギアのPTクルーザー。
その両方を手に入れたアメリカ女性がいました。
学校のクレイジー・ヘア・デーに母が妹に作ったヘアスタイル00
欧米には、クレイジー・ヘア・デー"Crazy Hair Day"と呼ばれる学校行事があり、どれだけ奇抜な髪型をしているのか競い合うのだとか。
とあるお母さんが、娘を「誰が見てもリトル・マーメイドだとわかるヘアスタイル」にしてあげました。
九尾の狐伝説の「殺生石」が真っ二つに割れる
3月初旬に「九尾の狐」が姿を変えた伝説を持つ「殺生石」(栃木県那須町)が割れたと話題になりました。
人気のアニメやゲーム作品にも登場していることから、九尾の狐は海外でも知名度が高い存在。
また、時の権力者を惑わして世に混乱をもたらした逸話から、海外掲示板でも不吉だと話題を集めていました。
右腕を使ってジブリを再現する男性00
タイに有名なコスプレイヤー男性がいるのですが、その特徴は材料費をとことん安く抑えること。
右腕と顔を使って再現した、ジブリの「千と千尋の神隠し」が人気を集めていました。
3億8000万円で落札「スパイダーマン」の1ページ
1984年に出版された「スパイダーマン」の漫画の1ページが、336万ドル(約3億8000万円)で落札されました。
これまでオークションに出品された中で、最も高額な漫画の1ページになったとのことです。
木の塊から作られたすごいレベルの禰豆子00
ベトナムのウッド・アーティストが、初めて女性キャラに挑戦した一部始終を紹介していました。
木の塊から「鬼滅の刃」の禰豆子(ねずこ)の木彫り彫刻が出来るまでをご覧ください。
ホントのセーラームーン
ロシアの女子フィギュアスケート選手メドベージェワさんがセーラー戦士のコスチュームで演じるなど、海外でも人気の「美少女戦士セーラームーン」。
海外の人が「これがホントのセーラームーン」だと感じた写真を公開していました。
自分に似たフィクションのキャラクター
フィクション作品には、憧れのヒーロー&ヒロインだったり、憎たらしい悪役だったり、日常では見かけないような華のあるキャラクターが多く登場します。
しかしながら、作品によっては等身大の自分にそっくりな人物もいることでしょう。
「どのフィクションのキャラクターが、最もあなたを表現していますか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
孫のために実物大のトトロを作った00
宮崎県高原町のゲストハウス「湯之元の隠れ家」には、70歳の老夫婦が孫のために造った精巧なトトロ像があり、ジブリファンの間ではよく知られた人気スポットとなっています。
そのエピソードが海外掲示板で紹介され、海外のジブリファンが興奮していました。
現実、ネトフリ、アニメの10代比較00
現実とフィクションが違うのは当たり前ですが、年頃の男の子はあれこれ妄想してしまうものです。
海外の10代男子にとっての現実とフィクションを比較した画像をご覧ください。
もしかしたらヒトカゲ中毒かも00
ポケモンのキャラクターで「かわいい」をテーマに人気投票すると、必ず上位に入ってくるのがヒトカゲ。
海外の女性が「私って、もしかしたらヒトカゲ中毒かしら?」と、海外掲示板に写真を投稿していました。
東京オリンピックとドラゴンボール
東京オリンピックとコラボした公式ライセンス商品の1つにドラゴンボールがあるのですが、それ見た海外サイトが勘違いして「ドラゴンボールZの悟空が東京オリンピックの大使に選ばれた」と3年前に紹介しています。
(Dragon Ball Z's Goku Is An Ambassador Of The 2020 Tokyo Olympics)
その誤報ページが訂正されずに残っているためか、今頃になって海外掲示板で話題になっていました。
海外のドラゴンボール人気を感じさせるコメントをご紹介します。
キアヌリーブスとハウルの動く城00
ハリウッドの大スターでありながら、庶民的な人柄で知られるキアヌ・リーブス。
長い間シングルを貫いてきた彼ですが、最近レッドカーペットに恋人と手をつないで登場したことが話題を呼びました。
そんな2人が「ハウルの動く城」に似ていると、海外サイトで取り上げられていました。
宮崎駿は『風の谷のナウシカ』のハリウッド実写化を断っていた
アニメや漫画原作の実写化は難しく、多くの作品が低評価を受ける結果となりました。
「風の谷のナウシカ」も過去にハリウッドから実写映画化したいとのオファーがあったものの、宮崎駿監督が断ったと鈴木敏夫プロデューサーが語っています。
このエピソードに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
パトリック・スター00
パトリック"Patrick Star"は、スポンジボブに登場するヒトデ。
何をやっても失敗してしまう愛嬌のあるキャラクターなのですが、このパトリックみたいなヒトデの写真が海外掲示板で人気を集めていました。
パロディ素材として加工されたパトリック写真をご紹介します。
ジャパン・タッチ・ハル00
フランス・リヨンでは、年に2回ほど「ジャパン・タッチ・ハル」"Japan Touch Haru"という日本文化を紹介するイベントが開催されています。
会場はアニメやゲームのコスプレイヤーやポップカルチャーで埋め尽くされ、コミケに近い雰囲気になっているのだとか。
その中から秀逸なコスプレをご紹介します。
スーパーサイヤ人のクリエイティブなコスプレ00
海外のドラゴンボール人気は今も健在で、コスプレをする人は少なくありません。
そんな中、海外掲示板に投稿されたスーパーサイヤ人のコスプレ写真が、「最高にクリエイティブ」だと称賛を浴びていました。
スパイダーマン・フォーエバー00
スーパーヒーロー作品には「フォーエバー」(永遠なれ)とタイトルが付くことは多いですが、スパイダーマンのコスプレをした男性が、まさにそんな状況になったそうです。
いったい何が起きたのかご覧ください。
窓にヒビが入ったときの対処方法
こんな風に窓にひびが入ってしまっても、事情によりすぐに交換できないことがあります。
海外の人物が「唯一知ってる修正を試した」写真が、海外サイトで大きな注目を集めていました。
どんな修正かというと......。
口元を使ってキャラクターを再現する女性00
イギリスのメイクアップアーティスト、ローラ・ジェンキンソンさんは、さまざまなメイクアップ作品をInstagramで公開しています。
中でも、自身の口元を使って人気キャラクターや有名人などを再現するシリーズは特に大人気。
作品をピックアップしてご紹介します。
努力を感じられるアクアマンのコスプレ00
昨今は一般人のコスプレでも、衣装といいポーズといい、実物に限りなく似せる技術に感心することばかりです。
アクアマンのコスプレをするタイの女性が、涙ぐましい努力をしていると海外掲示板で話題になっていました。
マーベルキャラのわかりやすいサイズ比較00
「スパイダーマン」や「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」など、数多くのヒーロー作品で知られるコミック出版社・マーベル。
マーベルキャラクターのサイズを比較した公式動画が、とてもわかりやすかったのでご紹介します。
動画をご覧ください。
ジブリ高畑勲さん死去...海外の声
宮崎駿監督とともに、数々のスタジオジブリ作品を制作してきた高畑勲監督が、4月5日に亡くなりました。(享年82歳)
ジブリ作品は海外でも知名度が高く、海外掲示板にもたくさんの声が寄せられています。
そのうちの一部を抜粋してご紹介します。
ユベントスの選手「ついにキャプテン翼のプレーが出来た!」00
アニメ「キャプテン翼」は海外でもブームを巻き起こしたほど人気があり、ジダン、デルピエロ、トッティーを始めレジェンド級の選手たちが口をそろえて大ファンだと明言しています。
W杯を優勝したドイツ代表の中心選手であり、イタリアの名門クラブであるユベントスのMFとして活躍するサミ・ケディラ選手が、「翼の名シーンを試合で再現できた!」とツイッターに投稿していました。
香港の女子高生が黒板に描くアニメ00
黒板にチョークで描いているのは、『君の名は。』のイラスト。なんと香港の女子高生たちが描いたものだそうです。
もちろん学校の黒板なので、授業までに消される運命なのですが......。
日本アニメの大ファンだという彼女たちは、ジブリ作品など多数の作品を黒板に描いてきました。
鶴ひろみさん訃報...海外の反応00
「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん、「ドラゴンボール」のブルマ役の声優として知られる、鶴ひろみさんが11月16日、大動脈解離のため57歳で亡くなりました。
特に「ドラゴンボール」は世界中で絶大な人気を誇る作品のため、突然の訃報に対して大勢の人が哀悼のコメントを残していました。
(※(注記)吹き替え版だけでなく、字幕版やゲームなどを通じて、鶴ひろみさんの声を聴いたことがある人は多いようです)
海外の反応をご紹介します。
ロシア人の安上がりなコスプレ00
年々、海外のコスプレのクオリティは上がるばかりですが、お金や技術がなくたって、アイデア次第で楽しむことができます。
モスクワ在住のアレクサンダー・クラベッツさんは、ほとんどコストを掛けずに多くのコスプレに挑戦しているそうです。
とことん低予算なアイデア・コスプレをご覧ください。
コスプレ・コンテストで優勝した女性00
ハロウィン直前のこの時期は、欧米でもコスプレが盛んになります。(ハロウィンは10月31日)
海外のコミコン(日本のコミケ的なイベント)で優勝した女性が、自慢させて欲しいとコスチューム姿を披露していました。
母親と一緒に何か月もかけて作ったというコスプレをご覧ください。
海外コスプレイヤーの進歩00
アニメやゲームのコスプレも、すっかりワールドワイドな文化になりました。
一昔前は、海外コスプレといえば残念なクオリティが目立っていましたが、近年は日本以上にクオリティが高いものが増えました。
この数年でどのくらい進歩したのか実感できる、同じコスプレイヤーのビフォー&アフター写真をご覧ください。