3月30日落語&交流会

桜も開花し、新たな旅立ちを感じさせる今日この頃、皆様には益々ご清祥のことと存じます。

今回の、「落語&交流会」をやりたいと思った理由をいくつか書きたいと思います。

・家族が気軽に参加しやすい交流の場にしたい。

・患者本人だけでなく親子・兄弟・家族の交流、病気に対する理解を深めるきっかけにしたい。

・患者会の会員が顔見知りになり仲良くなるきっかけにしたい。

・日々研究して下さっている先生方に、患者家族の感謝の思いを直接伝える場にしたい。

・道しるべの会・病気の歴史を知り、新たな一歩を歩み出すきっかけにしたい。

食事をしながら、みなさんとゆっくり話が出来るのがとても楽しみです。

多数の参加お待ちしております。
眼科に行っててきました。

今現在、3ヶ月ごとに眼科外来に通院しています。
今のところ、視力・眼圧もまだ正常範囲内で、何も治療はしていません。
少しアミロイドによる硝子体混濁はあるようですが、まだ支障があるほどではありません。
先生に、今後の事を質問すると。
少し見づらくなったからと言って早めの手術は、眼圧が上がり緑内障が進行しあまり
経過がよくないそうです。後10年は見えないと生活があるので、困りますと話しました。

診察が終わると、SさんとNさんに久しぶりに合いました。
話を聞くと、片方の目がかなり見つらくなったと話され心配されていました。

先日テレビで、iPS細胞を使った(目の難病)世界初の臨床研究となる見通し。
の記事を見ました。なんの問題もなく実用化されるのを期待したいと思います。

トム
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