本命はアルミラジエター♪
昨日ご紹介したS660のサーモスタット交換!
本命はビートでもお馴染みのコージーライツ製のアルミラジエターの交換でした!
まずは純正部品を外します。
[画像:IMG_2027_convert_20190903093427.jpg]
ビートより脱着は楽に出来るような気がしますね♪
[画像:IMG_2038_convert_20190903093710.jpg]
無事に外れたのアルミラジエターと2ショット(笑)
[画像:IMG_2034_convert_20190903093627.jpg]
そんな撮影をしている逆側のリフトでは。。。
[画像:IMG_2035_convert_20190903093652.jpg]
メカニック中澤氏がビートのラジエターの脱着に専念していました(笑)
S660もご存じの通りミッドシップですので、熱に対しての対策がスポーツ走行を前提にした場合ベストです。
ましてや、ターボなので簡単にチューニング可能なだけにエンジンへの負担は大きくなります。
[画像:IMG_2044_convert_20190903093805.jpg]
純正ラジエター アルミラジエター
・コア厚さ 12mm(1層) ・厚さ 36mm(2層)
・冷却水容量 約800cc ・冷却水容量 約2,500cc
・本体重量 約2.1kg ・本体重量 約3.1kg (コージーライツさんHP抜粋)
と冷却水量のアップとコア増しから、エンジンを守る準備が大切だったりします。
ボルトオンで簡単に装着することが出来ました!
[画像:IMG_2045_convert_20190903093837.jpg]
下からも一枚(笑)
[画像:IMG_2025_convert_20190903093404.jpg]
マニュアルが必要になったのがここから!
こんな場所にエア抜きのバルブがあるなんて!
[画像:IMG_2071_convert_20190903093854.jpg]
拡大するとここです!
[画像:IMG_2070_convert_20190903093923.jpg]
スポーツ走行はしないけど。。。
HKSのフラッシュエディーターも装着しているし。。。(←関係ないけど)
欲しいな(笑)
本命はビートでもお馴染みのコージーライツ製のアルミラジエターの交換でした!
まずは純正部品を外します。
[画像:IMG_2027_convert_20190903093427.jpg]
ビートより脱着は楽に出来るような気がしますね♪
[画像:IMG_2038_convert_20190903093710.jpg]
無事に外れたのアルミラジエターと2ショット(笑)
[画像:IMG_2034_convert_20190903093627.jpg]
そんな撮影をしている逆側のリフトでは。。。
[画像:IMG_2035_convert_20190903093652.jpg]
メカニック中澤氏がビートのラジエターの脱着に専念していました(笑)
S660もご存じの通りミッドシップですので、熱に対しての対策がスポーツ走行を前提にした場合ベストです。
ましてや、ターボなので簡単にチューニング可能なだけにエンジンへの負担は大きくなります。
[画像:IMG_2044_convert_20190903093805.jpg]
純正ラジエター アルミラジエター
・コア厚さ 12mm(1層) ・厚さ 36mm(2層)
・冷却水容量 約800cc ・冷却水容量 約2,500cc
・本体重量 約2.1kg ・本体重量 約3.1kg (コージーライツさんHP抜粋)
と冷却水量のアップとコア増しから、エンジンを守る準備が大切だったりします。
ボルトオンで簡単に装着することが出来ました!
[画像:IMG_2045_convert_20190903093837.jpg]
下からも一枚(笑)
[画像:IMG_2025_convert_20190903093404.jpg]
マニュアルが必要になったのがここから!
こんな場所にエア抜きのバルブがあるなんて!
[画像:IMG_2071_convert_20190903093854.jpg]
拡大するとここです!
[画像:IMG_2070_convert_20190903093923.jpg]
スポーツ走行はしないけど。。。
HKSのフラッシュエディーターも装着しているし。。。(←関係ないけど)
欲しいな(笑)
- 2019年09月11日 :
- S660 部品 :
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