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パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開

[ 2025年1月2日 16:00 ]

写真=(株)MEDIACAN、(株)映画特別市SMC
「童話ですが、青少年観覧不可です」が、パク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルの愉快で情熱あふれる撮影現場を収めた制作記映像を公開した。

韓国で1月8日に公開される映画「童話ですが、青少年観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、童話作家が夢だが、現実はポルノ取締公務員のダンビが、仕方なくアダルトウェブ小説を書いて意外な文才に目覚める才能発見コメディ映画だ。

公開された制作記映像は、パク・ジヒョン、シウォン、ソン・ドンイルのコミック演技ケミストリー(相手との相性)と愉快な撮影現場の雰囲気が盛り込まれており、視線を集める。

パク・ジヒョンは「アダルトウェブ小説作家として、ぶしつけな面と童話作家としての少女のような一面と純粋な面を併せ持っているダンビを演じた」とキャラクターを紹介し、「これまでコメディ的にお見せできなかった面を見せられると思い、挑戦した」と話した。

ダンビがアダルトウェブ小説作の世界に進出できるように手助けする、ポルノ取締チームの往年のエース、ジョンソク役を演じるシウォンの体当たりな撮影現場も笑いを誘った。これについてパク・ジヒョンは「私が何をやってもすべてを受け取る準備ができていて、アイデアを出すたび『いいね。オッケー! やってみよう』と言ってくれた」と、シウォンとの共演に言及した。

続いて、スターが必要なアダルトウェブ小説界のゴッドファーザー、ファン代表役を演じたソン・ドンイルは、自身の役について「何も考えていないようだが、自分では大人というファン代表役を演じた」と紹介し、シウォンはソン・ドンイルについて「ソン・ドンイル先輩はアドリブマスターだ。場面一つ、一つがとても価値があった」と彼と一緒に作業して感じたことを明かした。

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