2021年11月17日
2021年10月28日
2021年10月27日
2021年10月26日
2021年10月19日
2021年10月05日
2021年09月23日
2021年09月14日
2021年06月24日
関西テレビのニュース番組「報道ランナー」で報道されました.
関西テレビのニュース番組「報道ランナー」で報道されました.
nrm
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homei_miyashita at 20:32|Permalink
│新聞・雑誌・TV 出演/掲載
2021年05月27日
2021年04月14日
「UNESCO Netexplo Forum 2021」に出演
homei_miyashita at 20:28|Permalink
│新聞・雑誌・TV 出演/掲載
2021年03月31日
NATIONAL GEOGRAPHICに載りました.
168281682_4327235080623263_4363730985427356824_n(2021年4月号 37ページ)
日本語記事 味を記録して再現するという「新体験」 〜 明治大学の宮下芳明教授、味覚を記録して再現する方法を開発 〜(文=スティーブ・ナディス)https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/TS/21/meiji0323/
英語記事 https://www.nationalgeographic.com/science/article/partner-content-recording-and-reproducing-taste
日本語記事 味を記録して再現するという「新体験」 〜 明治大学の宮下芳明教授、味覚を記録して再現する方法を開発 〜(文=スティーブ・ナディス)https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/TS/21/meiji0323/
英語記事 https://www.nationalgeographic.com/science/article/partner-content-recording-and-reproducing-taste
homei_miyashita at 19:24|Permalink
│新聞・雑誌・TV 出演/掲載
2021年03月26日
2021年03月17日
2021年03月15日
映像作品が文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出
映像作品「味覚メディアの夜明け」が、文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出されました。文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するメディア芸術の総合フェスティバルであり、第24回文化庁メディア芸術祭では世界103の国と地域から3,693作品の応募がありました。宮下の映像作品は、エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選出されました。
https://j-mediaarts.jp/award/
宮下の映像作品「味覚メディアの夜明け」は、2020年にCHI2020、UIST2020、WISS2020の学会で発表している味覚ディスプレイについての研究動画を、作曲した音楽に合わせて編集したもので、味の記録・再生技術の先にある味覚コンテンツの可能性を示しています。
https://j-mediaarts.jp/award/
宮下の映像作品「味覚メディアの夜明け」は、2020年にCHI2020、UIST2020、WISS2020の学会で発表している味覚ディスプレイについての研究動画を、作曲した音楽に合わせて編集したもので、味の記録・再生技術の先にある味覚コンテンツの可能性を示しています。
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2021年03月03日
Augmented HumansにおいてLasting Impact Awardを受賞
宮下と東京大学 中村裕美 特任准教授(論文発表時は明治大学大学院)が、国際会議 Augmented Humans 2021(2021年2月22-24日 オンライン開催)において「Lasting Impact Award」を受賞しました。この賞は、10年間、多く引用され広くインパクトを与えた論文に与えられるもので、2011年に発表した論文「Augmented Gustation using Electricity」に対するものです。この論文は、電気刺激を提示するストロー・箸・フォークによって飲食物の味を変えて食体験や味覚を拡張するビジョンを掲げた論文であり、その後10年にわたって電気味覚研究の分野を拓いた功績が評価されました。
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2020年12月18日
単著研究がWISS2020にて最優秀発表賞(プログラム委員)を受賞
2020年12月16日(水)〜18日(金)に開催されたWISS2020(第28回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ 主催:日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会)にて、総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授が「画面に映っている食品の味を再現して味わえる味ディスプレイの開発」と題した発表を行い、最優秀発表賞(プログラム委員)を受賞しました。これは、プログラム委員による、査読あり登壇発表に対する投票で決定する賞です。
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この研究では、画面に映っている食品の味を再現して味わえる「視聴覚+味覚の提示装置」という意味として味ディスプレイを再定義し, 視聴覚+味覚コンテンツを記録・編集・再生する仕組み全体を整理・考察しています(図1)。さらにウェアラブル型やタッチパネル一体型(図2)も新規に試作したものです。
受賞したプレゼンテーションは下記で閲覧が可能です。
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この研究では、画面に映っている食品の味を再現して味わえる「視聴覚+味覚の提示装置」という意味として味ディスプレイを再定義し, 視聴覚+味覚コンテンツを記録・編集・再生する仕組み全体を整理・考察しています(図1)。さらにウェアラブル型やタッチパネル一体型(図2)も新規に試作したものです。
受賞したプレゼンテーションは下記で閲覧が可能です。
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2020年11月26日
総務省「異能vation」に採択
総務省が実施する、破壊的イノベーション創生の挑戦を支援する「異能vation」プログラムにおいて、総合数理学部の宮下芳明教授(テーマ:「味覚メディア」の創出)が採択されました。ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造、社会や産業に大変革をもたらすような課題に対して最大300万円の支援が行われる「破壊的な挑戦部門」での採択です。採択者は、オンライン開催となった「OPEN異能(inno)vation2020」で発表されました。
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