2005年05月
2005年05月30日
映像情報メディア学会での学会発表
[画像:b771ad4c.jpg][画像:gkf]大阪大学 豊中キャンパスで行われた、映像情報メディア学会のメディア工学 / 映像表現&コンピュータグラフィックス合同研究会 にて発表して参りました。
宮下芳明, 西本一志: 動く図形楽譜の試作と検証, 映像情報メディア学会技術報告 Vol.29, No.30, pp.17-20, 2005.
iehttp://www.ite.or.jp/kenkyukatsudo/study/study050530me.html
宮下芳明, 西本一志: 動く図形楽譜の試作と検証, 映像情報メディア学会技術報告 Vol.29, No.30, pp.17-20, 2005.
iehttp://www.ite.or.jp/kenkyukatsudo/study/study050530me.html
2005年05月28日
伊藤君 壮行会
2005年05月27日
ヒューマンインタフェース学会の論文誌にも採録
[画像:hijpg]おかげさまで、7本目となる論文がヒューマンインタフェース学会論文誌「プロスペクティブ論文特集」に採録されました。
ppdf宮下芳明,西本一志:演奏者の触発インタフェースとしての楽譜 その拡張と可能性,ヒューマンインタフェース学会論文誌「プロスペクティブ論文特集号」,Vol.7, No.2, pp.37-42, 2005 (pdf形式 1.2MB)
ppdf宮下芳明,西本一志:演奏者の触発インタフェースとしての楽譜 その拡張と可能性,ヒューマンインタフェース学会論文誌「プロスペクティブ論文特集号」,Vol.7, No.2, pp.37-42, 2005 (pdf形式 1.2MB)
2005年05月25日
デジタル表現基礎 第6回 作曲法 その1(リズムプログラミング)
35775edf.gifいよいよ作曲について学習します。今回は楽譜の本質的理解、リズムの構造、そしてリミックスの手法について講義しました。
2003年に行った「音の個展」で発表した作品も、実際に聞かせてデモンストレーションを行いました。(むしろ、自分の作曲手法をかなり明かしてしまった側面もあります)
この分野に興味がある人が多いようで、なんだか好評でした。
2003年に行った「音の個展」で発表した作品も、実際に聞かせてデモンストレーションを行いました。(むしろ、自分の作曲手法をかなり明かしてしまった側面もあります)
この分野に興味がある人が多いようで、なんだか好評でした。
homei_miyashita at 18:53|Permalink
2005年05月18日
2005年05月12日
日本インテリア学会論文誌に採録
[画像:jasis15]おかげさまで、日本インテリア学会の論文誌に、以下の論文が採録になりました。
宮下芳明:Planesphere-modelを用いた視覚的美しさ評価へのアプローチII 画像構成要素におけるサイズの影響,日本インテリア学会論文報告集,Vol.15, pp.1-5 2005.
宮下芳明:Planesphere-modelを用いた視覚的美しさ評価へのアプローチII 画像構成要素におけるサイズの影響,日本インテリア学会論文報告集,Vol.15, pp.1-5 2005.