ホームページに設定
人民網モバイルニュース配信 I-mode登録 中国語版 日本频道
2016年8月29日

中日対訳 健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

ホーム 新着 経済 社会 政治 科学 中日 カルチャー 特集 コメント 評論 写真 動画 過去の記事
中国における日本企業 経済用語集 中国投資情報 企業 自動車 不動産 金融 家電 IT・通信 資源
中国の夢 あつまれ!中国の日本人
指導者関連報道 外交部記者会見 鍾声国際論評 望海楼評論 共産党ニュース
宇宙開発 月探査 資源・能源 電子・通信 科学調査 原子力
中国メディアが見る日本 外国人が見る中国
芸能スクープ 映画祭 映画速報
特集 企画 在中日本人の記録番組:中国と共に生きる ニュースエクスプレス
週間!深読み「日本」 人民日報評論コラム「望海楼」 人民日報鍾声国際論評
Apple 新浪 ツイッター FB LINE 微信 RSS
人民網日本語版>>政治

中国が杭州サミットに多くの途上国を招いた理由

人民網日本語版 2016年08月29日13:11

8月3日、浙江義烏国際商貿城で文房具の商談をするインドのバイヤー(右端)。新華社撮影。

第11回G20サミットが9月4、5両日に浙江省杭州市で開催される。G20構成国の首脳以外に、杭州サミットは発展途上国を過去最も多く招待し、途上国の参加度をかつてないほど高める。人民日報が伝えた。

G20は先進国と途上国及び異なる地域の均衡に配慮しているが、先進国の「過度の代表」と途上国の「代表不足」という現象も存在する。中国の今回の行動にはこの「民主の赤字」を補い、グローバル・ガバナンスへの途上国の参加度を高める狙いがある。

中国国際問題研究院の阮宗沢常務副院長によると、途上国は今回のG20杭州サミットで大いに異彩を放ち、注目されることとなる。たとえば今回はチャドのデビー大統領、エジプトのシシ大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、ラオスのブンニャン・ウォーラチット国家主席、セネガルのサル大統領、タイのプラユット首相などが招待されて出席する。


【1】 【2】 【3】

人民網日本語版LINE公式アカウント開設人民網日本語版LINE公式アカウント開設

関連記事

関連特集

最新ニュース

注目フォトニュース

コメント

  • 名前
  • コメントを書く

最新コメント

  • 全部
  • 経済
  • 社会
  • 政治
  • コメント
中国メディアが見る日本

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /