事件簿
2015年4月27日10:0
今朝
コンビニで朝食を買いました
そして
アイスカフェラテを注文しました
この店舗ではお店の方が
カフェオレを作ってくださるシステムです
高橋「アイスカフェラテも1つお願いします」
店員さん「かしこまりました!サイズは、S、Mどちらですか?」
高橋「(ここはサイズが選べるのか)じゃぁ、Mで」
店員さん「(バーコードを探しながら)えーっと・・・」
高橋「(今日の私はさわやかだぞ♪とか想っていた)」
店員さん「あ!!カフェオレでしたね!これはサイズはひとつでした!!」
高橋「ニコっ!!!(やっぱりそうだよね・・・)」
でもさわやかだから許しちゃう☆
そして・・・
店員さん「お砂糖とミルク入れますか?」
ここでポイントなのが
私が注文したのはカフェオレなのです。
でもよく間違えてしまう店員さんは
こういう風に砂糖とミルク、とたずねてきます。
でもたいがい面倒なので(笑)
はーいと伝えておけば
シロップを入れてくれるものです。
高橋「お願いしまーす」
店員さん「わかりましたー」
店員さん「はいっどうぞ!!」
高橋「ありがとう^^」
さわやかな札幌の街に
カフェオレ片手に飛び出し
一口ながしこむ。
・・・・
甘くないぜ・・・
間違っていたら困るから
何口か飲んでみたけれど
甘くない・・・!
朝は甘めが嬉しいのだ
シロップ入れ忘れちゃったに違いない☆
そして高橋はコンビニへと戻り
念のため確認
高橋「あのーこれ、シロップ入ってますか?」
店員さん「はい、入ってます!」
思いがけない解答だった!
入れてくれていたのか
ごめんね店員さん。
でも甘くないのだよなぁ・・
疲れてるのかな?
高橋「そっかぁ、じゃぁ甘さが足りなかったのかな。
もうひとつシロップもらえますか?」
店員さん「そうだったんですね。確かに砂糖を入れたのですが・・・」
砂糖を入れたのですが・・・
砂糖を入れたのですが・・・
りょこ*
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