連系線潮流シミュレーションツールの公開について
更新日:2017年05月31日
広域系統長期方針(2017年3月30日公表)の検討において使用した連系線潮流シミュレーションツールを公開いたします。
連系線潮流シミュレーションツールの公開について(1305KB)
使用規程
- 連系線潮流シミュレーションツール(以下「本ツール」という。)に関する著作権を含む一切の権利は、本機関に帰属します。
- 使用者が、本ツールを使用して得られた分析結果を公表する場合には、当該公表を掲載する媒体に本ツールを使用した旨を明記してください。また、本ツールの派生物(二次的著作物)を作成し、得られた分析結果を公表する場合には、当該公表を掲載する媒体に本ツールをもとに派生物を作成したことおよび変更点について明記してください。
- 本ツールは、現状有姿にて提供され、本機関は、プログラムおよびデータの瑕疵、正確性について何ら保証するものではなく、修復する責任は負いません。
- 使用者は、本ツールの使用に際し、コンピュータ・ウィルスその他悪意のプログラム(以下「ウィルス等」という。)の有無を確認するなどセキュリティ上必要な措置を行うものとし、本ツールがウィルス等に感染していたとしても、本機関は一切の責任を負いません。
- 本ツールまたは本ツールの派生物を使用した結果および当該結果に基づき分析した内容については、使用者が自らの判断と責任において利用するものとし、本機関は、当該結果および当該結果に基づき分析した内容について一切の責任を負いません。
- 本ツールを使用した結果が、本機関以外の者がツールを使用した結果あるいは本機関以外の者が発表した結果と相違していたとしても、本機関は一切の責任は負いません。
- 使用者が、本ツールまたは本ツールの派生物を第三者に提供することにより生じた使用者および第三者の損害、紛争、不利益等について、本機関は一切の責任を負いません。
- 本ツール内にて公開している諸元データを使用する場合は、諸元データを使用した旨を明記してください。ただし、使用者が諸元データを用いて行う一切の行為(諸元データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について、本機関は一切の責任を負いません。
- 本ツール(諸元データ含む。)の使用に関する一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。