佐賀水ネットのご紹介

佐賀水ネットとは

「水」に関わる、また関心のある人々とつながるネットワーク

佐賀水ネットは緩やかなネットワークで活動していきます

会費は集めません

参加にあたっての会費などは不要、またそれぞれの活動でどうしても必要な資金は、支援財団などに応募するなど会員への協力をします。

役員は自己申告制

会員に佐賀水ネットの役員を押しつけることはしません。「水」の活動に取り組む中で、自主的に役割を担う方をいつでもお待ちしています。

WEBサイト・SNSで情報を共有します

佐賀水ネットの最大の目的は会員団体間の情報共有です。気軽に利用できるWEBサイト・SNSを活用して、情報発信しましょう。

九州・全国の「川」仲間をつくりましょう

多くの団体は、毎年九州・全国「川」のワークショップで交流・連携を深めています。一緒に参加し、自分たちの活動も紹介して多くの仲間と交流を深めましょう。

年に数回集まりましょう

佐賀水ネットは「さが水ものがたり館」を拠点に活動します。気軽に集まって情報交換しましょう。

また、それぞれのフィールドには人に自慢したい場所が必ずあるはずです。会員の皆さんに呼びかけてどこかに集まりましょう。

1.佐賀水ネットの設立に向けた経緯

平成15年3月に開催された佐賀水会議「低平地の水環境に関するフォーラムin佐賀」において69団体の水に関する取り組みが発表され、「低平地の水宣言」を採択し、多様な交流が生まれました。フォーラムの大きな盛り上がりのなか「会を継続させたい」「これで終わりにしたくない」等の多くの団体からの発言があり、全会一致で佐賀水ネット(仮称)の設立が確認されました。
その後、16団体による2回の設立準備会が開催され、設立総会を迎えることとなりました。

2.佐賀水ネットの目標

水には多くの人々が関わっていますが情報不足や、意見交換の場の不足などにより、互いの連携は十分にとれているとはいえません。水環境を保全・再生するためには、これらの関係者間のパートナーシップが欠かせないものであります。
水が限りある資源であることを深く認識し、水資源の維持確保や水環境の保全に努め、より安全な社会の実現を目指し、更には自然と共生できる水環境を守るために活動します。

3.佐賀水ネットの基本スタイル

  1. 「集い」 「知り」 「連携する」をキーワードとして活動します。
  2. 各団体の活動を尊重し、相互の交流・連携をめざします。
  3. 多様なパートナーシップの形成を重視し、合意形成型の活動を推進します。
  4. みんなで創る佐賀水ネット

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