根拠法等
液化石油ガス法 第37条の5 第4項
受講対象者
民生用バルクローリ(充てん設備)により、LPガスのバルク供給設備への充てん等の作業を行いたい方です。
種 類
製造保安責任者免状(冷凍に係るものを除く。)の所有者で、LPガスの移動式製造設備による製造の経験が1年以上ある方は、受講科目の一部が免除されます。
講習内容
3日間 講義が14時間、実習が6時間
ただし、一部免除者は2日間で講義のみ10時間
講 義
法 令
充てんの基礎知識
バルク供給設備の知識と管理など
実 習
検定試験
法令
充てんの基礎知識
バルク供給設備の知識と管理など
受講受検料
[非課税]
一部免除
区 分
受講受検料
免除なし
筆記試験
16,100円
実 習
32,000円
免除あり
筆記試験
12,700円
※(注記)令和7年4月1日から受講受験料を改定しています。
開催地等
◆だいやまーく実施時期などは不定期ですので,KHK本部又は
各都道府県液化石油ガス教育事務所へお問い合わせください。
※(注記)詳細日程は
年間スケジュールをご確認ください。