バイクの男性の背中に「クラクションを鳴らさないで、●くろまる●くろまる●くろまるしちゃうから...」→つい鳴らしたら大爆笑の結果に
バイクの男性の背中に「クラクションを鳴らさないで、●くろまる●くろまる●くろまるしちゃうから...」→つい鳴らしたら大爆笑の結果に
車のクラクションは「危険防止のためやむを得ないとき」にのみ使用を認められ、海外でも多くの国で同様のルールです。
しかし、前のバイク男性の背中に
「クラクションを鳴らすな、(下品な意味で)昇天してしまうから」とあったので、つい出来心でクラクションを鳴らした男女がいました。
大爆笑の結末をご紹介します。
背中のメッセージを見て、運転席の男性はウズウズした様子。
撮影する女性に向かって「鳴らしちゃう?」と聞かれ、迷いだす女性。
好奇心に負けたのか、最終的に「YES」!
ファーン!
期待を裏切らない結果に、女性の爆笑は止まらないのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●くろまるこれはあまりにバカだ。気に入った。
↑おお、くそ、オレは鳴らす!
●くろまるさっきバンパーステッカーに「クラクション鳴らすな、さもないとうんちするぞ」って書いてあった。クラクションを鳴らした、二度も。
↑ああ、ありがとうよ。これで車の洗車代を払わなきゃいけなくなった。
↑車の座席を便座に変えてみる価値があるかも。
●くろまる私はとても敏感で、それが長所だと言う人もいる。さて、家に帰って着替えるわ。
●くろまるあの頭の上がり方(笑)
↑美しかった。
●くろまる自分ならパーカーの背中のメッセージなんて、着て5分後には忘れるだろうな。なんで今日は煽られてばかりなのか不思議に思うだろう。
↑自分も同じことを思った。
多くの人にクラクションを鳴らされて、慣れているのかもしれません。
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