「私が12歳のときに描いた猫と、16歳になって描いた猫の絵を比較してみた...」4年間の進歩
12歳から16歳になって絵の進歩
どんなに絵の才能に恵まれた人でも、たくさん描くことで上達するものです。
海外の女性が12歳のときに描いた猫と、16歳のときに描いた猫、4年の違いをご覧ください。
[フレーム]
左:12歳のときに描いた猫。 右:16歳のときに描いた猫。
左も12歳が描いたとは思えませんが、右は毛のやわらかさまで感じるクオリティ。
4年間の上達ぶりから、本当にたくさん絵を描いてきたのだろうと実感できますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●くろまる描き続けてね... :)
↑(投稿者)描き続けます! ありがとう :)
●くろまる猫は4年経っても悲しみ続けている。
↑今は4K画質で悲しそう。
↑さらに4年後が楽しみで待ち切れない。
●くろまるかわいそうなこの猫は頭が縮んでしまった。
もちろんジョーク、素晴らしいよ。
●くろまる12歳、16歳、20歳の比較を見たい、続けて!
●くろまる自分は13歳だけど、棒人間しか描けない。
↑今から学ぶことができる、動画と本がたくさんあるよ。
●くろまる目がとても美しい!
絵を描くのが好きで、とにかく描き続けてきるとのことです。継続は力なりですね。
たぶん普段は油彩で勉強しているんだと思います。
12歳は鉛筆画、16歳の方はオイルパステルで描いてますね。
16歳の絵は描き込みが少ないのに綺麗に見えるところが凄いと思います。