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橋下徹氏 政治家時代振り返りストレスで「最初の4年間、血だらけになっていたんです」

[ 2024年12月14日 19:30 ]

橋下徹氏
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元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が14日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。政治家時代のストレスについて語った。

番組では政治家の引退時期についてトークが展開。元衆院議員でタレントの杉村太蔵が、「やはり死ぬまで選挙に出たいみたい。大衆の前で演説するのはたまらない」と語った。

だが、橋下氏は「僕は、本気でやったら8年で限界でした。10年やっているとか...、12年くらいが限界です。それ以上やっているっていうのは、ほどほどにしかやっていないから、やれるんちゃいますか?あれ」と語った。

実際、橋下氏は「本気になって、満身創痍になって、もうメディアから何からボロカスに言われたら、僕は8年やっても、最初の4年間、血だらけになっていたんです」と明かした。

さらに「全身じんましんで、かゆくてかいていたら、白シャツが真っ赤っかになって。ストレスで。夜、寝る時、体が硬直して伸びないんですよ、縮こまったまま」と話し腕を大きく回して「やめたら、もう見てください!」と笑っていた。

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