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ラサール石井 膝関節症で手術をしていたことを告白「膝に人工関節を入れまして」 共演女優も驚き

[ 2024年9月26日 11:13 ]

ラサール石井
Photo By スポニチ

タレント・ラサール石井(68)が25日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。膝関節症で手術をしていたことを明かす場面があった。

この日、女優の高島礼子と番組に出演。2人は三宅裕司が率いる「熱海五郎一座」の第6弾「翔べないスペースマンと危険なシナリオ〜ギャグマゲドンmission〜」で共演している。

ラサールは「お芝居したことはあるんですけど、組み合わせ的にはまったく考えられない組み合わせです。普通想像しないですよね。なんでこの2人がしゃべるんだって」と振ると、高島も「そうですね。以前、『熱海五郎一座』で出させていただいて、もう5〜6年(前)」と振り返った。

ラサールは「もうそんなになりますかね」と懐かしみつつ、「あの頃、足が僕、ちょっと悪かったの覚えてらっしゃいます?」と質問。高島が「はい」と応じると、ラサールは「あの後手術しました。膝に人工関節を入れまして。今や、小走り走れるぐらいにはなったんです」と告白した。

高島が「え?」「そんなにひどかったんですか?」と驚く中、ラサールは「すごいひどかったんですよ。5年ぐらい、膝関節症ってやつですね。なかなか思うようにいかなかったんですけど、ごまかしごまかし芝居してたんですよ」と明かした。

高島は「おつらそうなのは分かってはいたんですが、結構、熱海五郎一座の時ってご飯を作ってくださっていて、楽しそうにしていた」と驚がくしていた。

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