「40代、50代の転職が増えている」はずなのに好条件の求人が見つからない理由

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相談窓口に並ぶ男性写真はイメージです Photo:PIXTA

40代、50代のホワイトカラー職求人は
どのくらい増えているのか?

40代から50代のミドル転職が増えているとの話を耳にして少しネットで調べてみたら、確かに求人はあるもののいわゆる現業の仕事ばかり。これまでのホワイトカラー職の経験は生かせない上に、本当に転職すれば年収が激減してしまう......。

そんな経験のあるダイヤモンド・オンラインの読者もいるのではないでしょうか。

まず、40代以上の転職が実際に増えているのか確認してみましょう。

日本人材紹介業協会が半期ごとに発表している「人材紹介大手3社 転職紹介実績の集計結果」によると、2021年下期の41歳以上転職者数は前年同期比133.6%。新型コロナ前の19年下期との比較でも109.7%なので、確かに増えています。

なお、この数字はジェイエイシーリクルートメント、パーソルキャリア、リクルートの大手3社の紹介実績を合わせたもので、多くはホワイトカラーと考えられます。

また、ハイクラス転職を専門とする当社でも、40代以上の人材紹介実績は増加しています。このようにミドルの転職先は現業しかないということはなく、ホワイトカラーで年収が高い層の人たちでも、年収を維持、あるいは増やしての転職は珍しくありません。

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