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土屋淳一[tyjisc]Blog

「練馬のラーメン太郎伝説!」は、単なるラーメン屋さんの紹介・論評ではありません。都会の片隅に15年続く狭きたないラーメン屋さんのマスターと、そこに集まる常連さんたちの人間模様を描きます。大きく分けると「料理のこと」「店舗のこと」「マスターのこと」「常連たちのこと」「地域(練馬)のこと」などになります。食・お店の楽しさ、人の気持ちの優しさ・気づかい、都会でもまだまだ捨てたもんじゃない地域の人たちのつながりを伝えられれば、と思っています。[表編]はTwitter[tyjisc]でつぶやいていますので、こちらもよろしく!

2011年10月27日08:39
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ラーメン太郎はグローバル。店内ではさまざまな国の言葉が飛び交う。中国語、フィリピン語、モンゴル語、タイ語、韓国語、ロシア語...。ここは近くのスナックの女のコ&女のコ姿の男のコの胃袋と心の支えの場でもあるんですねぇ)^o^(

【裏解説】
マスターは面倒見がいい。特に海外から来た女の子にはやさしい。
中国から来た女の子は、中華料理だからふるさとの馴染みのある味も味わえて、マスターがよくしてくれるといえば、これほど心強いいことはないだろう。

私はラーメン太郎に来るようになるまで、こんなに身近に外国の女の子が働いているとは思わなかった。一時流行ったフィリピンパブや韓国スナックもまったく行かなかったんで、知る機会もほとんどなかった。
ラーメン太郎を通じての各国女性は...
・中国女性→仕事好き。商売がうまい。
・フィリピン女性→愛情深い(クリスチャンが多いためか!?)。ファミリー思い。
・韓国女性→勉強熱心。向上心旺盛。
・モンゴル女性→控え目。昭和前半の控えめな日本女性のイメージとダブるところあり。
・タイ女性→(と思ったら、女装した男性しか知らん)よく誘われる!?(すみません、よくわからん)

まさに私にとって海外への視野を広げてくれたのもラーメン太郎なんです...いや、ホント。

にじゅうまる裏解説なしの[表編]をまとめて読むには、トゥギャッター

http://togetter.com/li/155424 を見てね![表編]は160話まです。

にじゅうまるラーメン太郎伝説シーズン2、ぼちぼち始めています!!

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にじゅうまる土屋淳一の「温夢知人」!も書いてます!こちらもよろしくなりm(__)m
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traq

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