2016年05月
2016年05月29日 18:02
長いこと更新が開きましたすいません...
格闘技専門誌「GONG格闘技」の取材を
受けさせていただきました
ちなみに今発売されてる号にも
チラッとだけ載っています↓
イースト・プレス
2016年05月23日
それは講談社で行われた
「オールラウンダー廻」の最終回対談に偶然
エレベーターで居合わせてそのまま
遠藤先生とライターの高島さんとの会話を
隣で聞いてたからです
遠藤先生八年間おつかれさまでした!
あの衝撃の最終回...僕も続きます!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
で、今日はUFC世界最高峰の総合格闘技
そのチャンピオンベルトに一番近い日本人
堀口恭司選手と対談させていただきました!
堀口選手がなぜ強いのか?
それは身体能力や生まれ育った環境等
色んな条件が揃ったことは間違いないんですが
実際お会いして感じたのは、先天的な気質が
戦うことにとことん向いてるんだなと感じました
とにかく、迷わないぶれないびくともしない=強い
っていう、ある種漫画の登場人物のような絶対的精神力
現実離れした偉業の真っ只中にいる現実の人物
それらを本人は、さも普通の何でもないことのように語るのです
そして光栄にも、堀口選手の武器である
伝統派空手仕込みの遠い間合いからの
突きや蹴りを見せていただきました!
0130a1dfad8deb1b68d7c33d7553e0e9f44a1e6c6f
この距離から
0114f618b641b09afc7af64f6672095c5d2c0b6c61
一瞬で
016706e7df2599b6057b38786259a85a55972a2fbe
強烈な蹴りが飛んできます
こっちの攻撃が全く届かない距離から
ガンガン飛んでくるわけですから
そりゃ最高峰のUFCの舞台であるにも関わらず
相手選手が一方的に殴られるわけだと...
実感を込めて思いました
詳しくは来月発売号の「GONG格闘技」で!
ちなみに、まっこと恐縮ながら
ミットを受けていただきました...
019afdcd400c0d35ec44e987a0d6641f981e00b847
僕のズンドコワンツーミドルを
「いいっすねー!」とうまいことのせながら
相手してもらいました
本当に貴重な体験ありがとうございました!
それは講談社で行われた
「オールラウンダー廻」の最終回対談に偶然
エレベーターで居合わせてそのまま
遠藤先生とライターの高島さんとの会話を
隣で聞いてたからです
遠藤先生八年間おつかれさまでした!
あの衝撃の最終回...僕も続きます!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
で、今日はUFC世界最高峰の総合格闘技
そのチャンピオンベルトに一番近い日本人
堀口恭司選手と対談させていただきました!
堀口選手がなぜ強いのか?
それは身体能力や生まれ育った環境等
色んな条件が揃ったことは間違いないんですが
実際お会いして感じたのは、先天的な気質が
戦うことにとことん向いてるんだなと感じました
とにかく、迷わないぶれないびくともしない=強い
っていう、ある種漫画の登場人物のような絶対的精神力
現実離れした偉業の真っ只中にいる現実の人物
それらを本人は、さも普通の何でもないことのように語るのです
そして光栄にも、堀口選手の武器である
伝統派空手仕込みの遠い間合いからの
突きや蹴りを見せていただきました!
0130a1dfad8deb1b68d7c33d7553e0e9f44a1e6c6f
この距離から
0114f618b641b09afc7af64f6672095c5d2c0b6c61
一瞬で
016706e7df2599b6057b38786259a85a55972a2fbe
強烈な蹴りが飛んできます
こっちの攻撃が全く届かない距離から
ガンガン飛んでくるわけですから
そりゃ最高峰のUFCの舞台であるにも関わらず
相手選手が一方的に殴られるわけだと...
実感を込めて思いました
詳しくは来月発売号の「GONG格闘技」で!
ちなみに、まっこと恐縮ながら
ミットを受けていただきました...
019afdcd400c0d35ec44e987a0d6641f981e00b847
僕のズンドコワンツーミドルを
「いいっすねー!」とうまいことのせながら
相手してもらいました
本当に貴重な体験ありがとうございました!
記事検索
最新記事
月別アーカイブ