月次アーカイブ: 11月 2018

真冬のバードウォッチング 12月

真冬のバードウォッチング 12月

お知らせ

冬鳥たちが暮らしている様子を、一緒に見に行きませんか?
錦江湾奥にはこの季節、たくさんの野鳥たちがやってきます。
「バードウォッチングははじめて...」という方もご安心ください。
専門スタッフが野鳥の生態や双眼鏡の使い方をレクチャーします。
双眼鏡、フィールドスコープなどの道具はこちらでご用意しますので、お気軽にご参加ください。

日時:2018年 12月2日(日)7:00〜9:00
対象:小学生以上(注記)中学生以下は保護者同伴
料金:1人 1000円(お菓子・蒲生紅茶・お土産・保険代込み)
場所:錦江湾奥周辺(注記)お申し込みの際にお伝えします。
問い合わせ・お申込み:0995676042 NPO法人くすの木自然館

☆よくあるご質問☆
Q:なぜ、早朝に行うの?
A:野鳥たちが活動するのは早朝が多く、今まで行った観察会では
なかなか面白い行動をたくさん見ることが出来ました。
朝早起きして、普段見ることができない野鳥の行動を見てみませんか?

Q:双眼鏡をもってないのですが...
A:こちらで道具は全てご準備いたします。暖かい恰好でお越しください。

Q:カメラを持って行って野鳥の写真を撮ってもいいですか?
A:もちろんです。ただ、野鳥を驚かせないようにマナーを守って写真を撮ってくださいね。

錦江湾学習会第6回目「錦江湾と島津家」

錦江湾学習会第6回目「錦江湾と島津家」

お知らせ

錦江湾学習会第6回は精矛神社の宮司、島津 義秀さんを講師にお迎えし「錦江湾と島津家」のテーマで開催いたします。

錦江湾の名前は、島津家第18代当主島津家久公が詠んだ短歌

「浪のおり かくる錦は 磯山の 梢にさらす 花の色かな」に由来すると言われています。

また薩摩藩主島津氏の別邸跡、仙巌園は桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた素晴らしい庭園です。
錦江湾と島津氏にはどのような関わりがあるのでしょうか。

錦江湾をめぐる鹿児島の歴史と文化を島津氏の目線から解説して頂きます。

ぜひご参加くださいませ!

講師:精矛神社 宮司 島津 義秀氏

精矛神社HP →https://kuwashihokoshrine.wixsite.com/kuwashihokohome

日時:平成30年11月24日(土)19:00〜21:00

場所:重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム

参加費:1人1,000円

定員:30名(中学生以下は保護者同伴でお願いします)

お申込み・お問い合わせ:NPO法人くすの木自然館
TEL:0995‐67‐6042/MAIL:sanka@kusunokishizenkan.com

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