事業紹介

近距離モビリティWHILLが設置されました

近距離モビリティWHILLが設置されました

お知らせ, 福祉支援

みなさん、近距離モビリティWHILLというものをご存じですか?
電動で歩道を走ることができる移動ツールです。
電動近距離モビリティWHILL 詳しくはこちら

この度、くすの木自然館と株式会社WHILLさんと鹿児島でのWHILLの取り扱い店である鹿児島トヨタさんとの
異業種連携として、WHILLを1台お借りすることとなりました!
なんと!九州の国立公園としては初の導入となります!!

事の発端は、12月に行われた「ユニバーサルツーリズムフォーラム」にて
WHILLのご担当の方と席が隣同士になったことからでした。
近年くすの木自然館で行っている「自然体験のユニバーサル化」や「ユニバーサルビーチ」の活動についてお話したら
「WHILLもどんな人にも移動をあきらめてほしくないと思っています。国立公園の自然を楽しみながら移動できる手段としてできることないですか?」とご提案をいただき、その思いに鹿児島トヨタさんも賛同してくださり、今回の導入になりました。

今後、重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアムに通常はおいてあり、1時間までは無料でレンタルしております。
なぎさミュージアム周辺の松ぼっくりロードや、堤防の散歩道を走ってみませんか?
霧島錦江湾国立公園の美しい景色を多くの方にお楽しみいただけます!

今後は、くすの木自然館のエコツアーでも活用していきたいと思っております。
みなさま、ぜひご体験ください。

「ひがたをたがやす?みんなで里海つくり!」のご案内

「ひがたをたがやす?みんなで里海つくり!」のご案内

お知らせ, 地域づくり, 環境学習

重富海岸では、国立公園の保護活動の一環として、毎年
×ばつ「くすの木自然館」の三者連携で
里海を守る活動を行っております!

今年は、「ひがたの耕うん」です。
昔、川の河口にできる干潟は、砂の堆積で地面が固くならないように定期的に耕うんを行っていました。
人が直接耕すこともありましたが、「潮干狩り」として人が遊びに行くことでも自然と耕されていました。

自然界で耕うんを行っていたのは「台風」です。
近年、台風の進路が変わり、干潟やサンゴの海をかき混ぜてくれていた台風は来なくなりました。
結果、干潟は砂が堆積し、固くなることも多くなっています。

今年は、その固くなっている干潟を皆で耕し、持続可能な里海を作ります!

詳細は以下をご覧ください!皆様のご参加をお待ちしております!

錦江湾奥最大のひがたをたがやす?〜みんなで里海つくり!〜
日 時:2024 年2月16日(日) 14:00 〜 16:00 集合 13:40 〜 13:55 (注記)最干潮15:32 51cm
(注記)小雨決行、荒天予報の場合は中止とします

活動場所:鹿児島県姶良市 重富海岸(特に国立公園海域公園地区である干潟部分)

活動内容:干潟の耕うん 及び 干潟の生き物観察ツアー 及び 清掃活動

定 員:50名 (注記)中学生以下は保護者同伴 (注記)6歳以上(5歳以下は専属の保護者が必ず1名同行すること。)

参加費:無料

持ち物:〇ぬれてもよい靴 (注記)裸足は足を切るためNG !(長くつ、マリンシューズなど)
〇汚れてもよい服 又は 着替え 〇帽子 〇タオル 〇軍手 〇飲み物
(注記)日焼け熱中症対策は各自でお願いします。

お申込み:https://forms.gle/KpRgk8wQykczmWJZ8

「どんな人でも一緒に楽しめる国立公園づくり講習会」のご案内

「どんな人でも一緒に楽しめる国立公園づくり講習会」のご案内

お知らせ, 人材育成, 地域づくり, 福祉支援

みなさん、こんにちは!

今回は、環境省主催の「どんな人でも一緒に楽しめる国立公園づくり講習会」のご案内です。

霧島錦江湾国立公園には、多くの方が遊びに来られます。
外国人も、障害者も、子連れも、ご年配の方も...
どんな人でも国立公園を楽しんでいただけるために、そこでサービスを提供している私たちには何ができるでしょうか?
実はちょっとした考え方や声掛けで、「どんな人でも楽しめる」活動は作っていけます。
今回の講習では、考え方のコツや実際に必要な考え方やスキルなどを身につけることができます。
国立公園でサービスを提供する方(ビジターセンター職員や、体験活動をされている方、ホテルや旅行業の方など)向けの講習となりますが、多くの方にご参加いただきたいと思います!

詳細は案内をご覧下さい。

皆様のご参加、お待ちしております!

真夜中のランデブー〜ゴカイの生殖行動観察会〜2024

真夜中のランデブー〜ゴカイの生殖行動観察会〜2024

お知らせ, 未分類, 自然体験・エコツアー

【2024年3月23日更新】

今年は1月末から暖かい日が続きましたね。くすの木自然館事務所の庭の梅は終わり、川津桜や緋寒桜が見ごろを迎えています。

もうすぐ3月。そう、ゴカイたちの愛の季節です。
ゴカイの伝導師こと代表の麦さんがうずうずしています。
さぁ!!今年もやります!
くすの木自然館のおおくりする究極のエコツアー
「真夜中のランデブー〜ゴカイの生殖行動観察会〜2024」!!

なんと今年は、潮のめぐりがよく、前半は週末開催!!
多くの皆様にゴカイたちの一生をかけた愛の様子をみていただきたい!!

ご参加お待ちしてます!

【以下詳細】(注記)完全事前予約制
さんかく日時_前半
【満員御礼】令和6年3月9日(土)19:00〜20:30
【満員御礼】3月10日(日)19:30〜21:00
3月11日(月)20:00〜21:30
さんかく日時_後半
令和6年3月24日(日)19:00〜20:30
【満員御礼】3月25日(月)19:30〜21:00
3月26日(火)20:00〜21:30
料金:1,500円(保険・お土産付き)
対象:小学生以上(注記)中学生以下は保護者同伴
定員:各回10名(先着順)
お申し込みはメールのみです
以下のアドレスに
メール:sanka@kusunokishizenkan.com
・お名前 ・当日連絡のつくお電話番号 ・人数
をお送りください。

今年も、ゴカイたちの最高の愛を観察しましょう!!


ゴカイたちが泳ぐ様子


捕まえたゴカイを顕微鏡で観察!

なぎさミュージアム企画展「錦江湾奥の湿地の野鳥たち」ガイドツアー 参加者募集

なぎさミュージアム企画展「錦江湾奥の湿地の野鳥たち」ガイドツアー 参加者募集

お知らせ, 環境学習

重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアムで開催中の企画展「錦江湾奥の湿地の野鳥たち」の関連イベントとしてガイドツアーをおこないます。

‛錦江湾の湿地の野鳥たち‘に実際に会いに行ってみましょう。

沿岸にすむカワセミやミサゴ、錦江湾で冬を過ごしている絶滅危惧種の渡り鳥・クロツラヘラサギやカモの仲間に会えるかもしれません。

錦江湾沿岸の湿地の環境やそこを利用する鳥たちの生態、人の暮らしとのつながりについて、野鳥に詳しいガイドがご案内します。

双眼鏡はこちらでご用意しますので、バードウォッチングをしたことがないという方も、お気軽にご参加ください。

日 時:令和6年2月24日(土)9時半〜11時半

場 所:姶良市須崎海岸 往復約2.5km歩きます

集合場所:姶良市須崎海岸 振興地区駐車場

鹿児島県姶良市加治木町木田(あいら自動車学校前の道路を別府川河口方向へ)

参 加 費:2,000円/人 (双眼鏡のレンタルを含みます)

募集人数:12名

ご用意いただくもの:歩きやすい服装と靴、防寒着、帽子、飲み物

ガ イ ド:田島 奏一朗 Soichiro Tashima

1991年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学大学院修了後、(公財)日本野鳥の会のレンジャーとして豊田市自然観察の森(愛知県)、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ(北海道)に勤務。2022年度からはNPO法人くすの木自然館の研修生として「錦江湾奥干潟の生き物図鑑」の作成を担当。現在、錦江湾奥の湿地の野鳥に関する企画展を開催中。2024年度からは出水市ツル博物館クレインパークいずみに勤務予定。

お申込み・お問い合わせ

>重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム TEL:0995-73-3146

または、お問い合わせフォーム からお申し込みください。

参加を希望される方のお名前・年齢・電話番号をお知らせください。

実施団体:NPO法人くすの木自然館(担当:樋之口)

クロツラヘラサギ (田島奏一朗撮影)

シロチドリ、ハマシギなど (田島奏一朗撮影)
ホシハジロ、キンクロハジロなど (田島奏一朗撮影)
重富ユニバーサルビーチプロジェクト報告会&体験会実施のお知らせ

重富ユニバーサルビーチプロジェクト報告会&体験会実施のお知らせ

お知らせ, 福祉支援, 自然体験・エコツアー

年の瀬もせまってきている今日この頃いかがお過ごしですか?
12月25日を過ぎると一気に街中が年の瀬一色になりますよね。
くすの木自然館でも、事務所や重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム、重富海岸休憩所などの大掃除を始めております。

さて、くすの木自然館では、年明け1月21日に今年の夏に行いました「重富ユニバーサルビーチプロジェクト」の報告会と体験会を行います。
あ!体験会とは言っても海には入りませんよ。南国鹿児島とはいえさすがに寒いですからね。

障害や病気に関係なくどんな人でも楽しめる海岸「ユニバーサルビーチ」を行うために一番最初に始めたのがサポーターの育成です。きょうだいプロジェクトの須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの思いや理念を引き継ぎ、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの野口さんご夫妻から受け入れる際の心構えや技術を学び、かごしまカヤックスの野元さんから安心安全な体験活動の重要性(リスクマネジメント)を学び、HUB&LABO Yakushima の福元さんにユニバーサルデザインの自然体験活動がもつ未来への可能性をつたえてもらい、熱い思いをもちつつも一人一人の参加者に寄り添い、自分たちも一緒に楽しめるサポーターが誕生しました。

夏からは、実際にサポーターの皆さんと共に、5組のご家族が海で「初めての体験」をすることができました。
お一人お一人の楽しそうな顔と、感動の涙は忘れられません。

サポーターの様子や、海を心から楽しまれている様子を報告会ではご紹介できればと思います。
報告会の後は、実際のユニバーサルビーチの様子や、道具を触ってもらう体験会を行います。
水陸両用車いすの乗り心地や、ビーチマットの上の走りやすさなどを体験いただきたいと思います。

「来年参加してみたい!」という方、「サポーターに興味がある」という方、「企業としてお手伝いできませんか?」という方など多くの方のご参加お待ちしております!

以下詳細
*日時*2024年1月21日(日)
10時00分〜12時30分
*場所* 重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
・重富海岸
*参加費* 無料 予約不要 どなたでも!

当日は外での体験会も予定していますので
暖かい服装でお越しください。

公式Instagramでも随時情報更新中です。
フォローよろしくお願いします。

広報あいらAIRAview12.15 掲載コラム 「錦江湾の汐風 あいらで楽しむジオパーク」記事中の読み仮名の誤りについて

広報あいらAIRAview12.15 掲載コラム 「錦江湾の汐風 あいらで楽しむジオパーク」記事中の読み仮名の誤りについて

お知らせ, 地域づくり, 環境学習

2023年12月15日発行の姶良市広報誌「広報あいらAIRAview」に掲載されているコラム「錦江湾の汐風 あいらで楽しむジオパーク」の文中の読み仮名に誤りがあります。

入戸火砕流に「いりと(火砕流)」と読み仮名がふられていますが、正しくは「いと(火砕流)」です。

お詫びして訂正致します。

私どもの提出した原稿に読み仮名はつけておらず、校正確認の段階でも入っていませんでした。

掲載の過程で誤って付けられたものと思われます。

入戸火砕流の模式地である霧島市の地名【入戸】は「いりと」読みます。

では【入戸火砕流】はなぜ「いとかさいりゅう」と読むのか?ということについては、よく知られているエピソードがあります。

鹿児島大学名誉教授の岩松 暉先生はウェブサイトに下のように書いておられます。

(かだいおうち https://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/oyo/advanced/caldera/aira.htmlより引用)

『入戸火砕流の標識地

地層名を付けるには地層命名規約(現在では地層命名指針)に則らなければなりません。模式的な露頭が存在する地点の地名(5万分の1地形図に記載されているもの)を採用することになっています。
入戸が採用されたのは、5万分の1地質図幅"国分"で、沢村孝之助(1956)により「入戸いと軽石流(A5)」と命名されたことに始まります。漢字で書かれているだけなら良かったのですが、わざわざ仮名が振ってあります。その上、化学分析値の説明に英語で、Welded tuff(Hornblende-bearing hypersthene dacite) of Ito(入戸)Pumice flow(A51)と書かれています。
以降、地質学の世界では世界的に入戸は「いと」と発音されるようになりましたが、標識地の地名は、実は「いりと」なのです。現在でもバス停の表示は「いりと」です。鹿児島弁では促音便になることがしばしばあります。たとえば鹿児島は「かごっま」と発音されます。地元の人が入戸のことを「いっと」と発音したので、沢村さんが「いと」と聞き違えたのでしょう。』

入戸火砕流の文字を見るたびにこのような経緯を思い出して、鹿児島弁の面白さを感じていましたので、今回のミスが起きたことはたいへん申し訳なく、反省しております。

広報あいらAIRAviewのコラム『錦江湾の汐風』では、錦江湾の恵まれた自然や動植物にまつわるエピソードをご紹介してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

NPO法人くすの木自然館

令和5年度、ジオカフェ・ジオ講座in姶良市 【満員御礼】

令和5年度、ジオカフェ・ジオ講座in姶良市 【満員御礼】

お知らせ, 地域づくり, 環境学習, 自然体験・エコツアー

姶良市内で開催する、令和5年度のジオカフェとジオ講座のお誘いです。

桜島・錦江湾ジオパーク10周年の今年は、皆さまにおすすめしたい楽しいイベントばかり!

ぜひご参加くださいませ♪【おかげさまで定員に達しましたので募集を終了いたしました】

1、ジオカフェin姶良市「帖佐人形の絵付けを体験しよう」

【日時】令和5年12月16日(土)10時〜12時

【場所】姶良市歴史民俗資料館

【講師】姶良市歴史民俗資料館 下鶴 弘氏

【内容】姶良市内で地元の粘土をつかって作られていた帖佐人形。

帖佐人形の絵付けを体験し、その伝統文化にふれてみましょう。

【参加費】1,000円/人

【定員】小学生〜一般 15名(中学生以下は保護者同伴)

2、ジオ講座in姶良市「重富海岸の干潟を歩いて錦江湾の地形を知ろう」

【日時】令和6年1月13日(土)13時半〜15時半

【場所】重富海岸 集合:なぎさミュージアム

【講師】鹿児島大学名誉教授 大木 公彦氏

【内容】大木先生と重富干潟を歩いて、錦江湾奥の地形の特徴、重富海岸から見た風景をジオ的に

解説して頂きます。

【参加費】1,000円/人

【定員】一般 20名(中学生以下は保護者同伴)

【ご用意いただくもの】長靴、汚れてもいい服装、帽子、飲み物、着替え

3、ジオ講座in姶良市「錦江湾のワカメの養殖を見学しよう」

【日時】令和6年2月11日(日)8時半〜11時 (予備日:2月18日)

【場所】姶良市沿岸 集合場所:加治木港

【講師】鹿児島県漁業協同組合錦海支所 栫 健一氏

【内容】錦江湾はワカメの自生地として南限にあたります。

漁師さんの船に乗って錦江湾が育む姶良市産のワカメの養殖の様子を見学します。

加治木港周辺の地形(黒川岬等)も海から見てみましょう。

【参加費】2,000円/人

【定員】小学生〜一般 12名(中学生以下は保護者同伴)

【ご用意いただくもの】動きやすい服装(スカート不可)、防寒着、暖かい帽子と手袋、飲み物

お申込み・お問い合わせは>

NPO法人くすの木自然館

【参加者募集】ひがたでゴミ拾いといきもの探し

【参加者募集】ひがたでゴミ拾いといきもの探し

お知らせ, 地域づくり, 環境学習, 自然体験・エコツアー

私たちが活動している「重富海岸」は国立公園の園地にも指定されている風光明媚な海岸です。
春〜秋には、日中に干潟があらわれます。海岸には松林や白い砂浜もある遠浅ののどかな海です。

しかし、近くを流れる川や心無い利用者が放置したゴミなどが海岸に流れ着き、時間がたったものが干潟には埋まっています。

今回の活動では、普段は海の中にある「干潟」に入り、埋まっているゴミや流れ着いているゴミを拾います!
干潟がきれいになったその後は、そこにすんでいる生き物たちを、専門家と一緒に観察しましょう!

また、今回の海岸清掃は、国立公園の保護・保全のために環境省と企業、NPO、地方自治体が連携して行うパートナーシップ事業として実施されます。4者の連携協働事業は全国でも大変珍しい取り組みです!一緒に活動をしていきたい企業やNPOの方もぜひご連絡ください!

【イベント詳細】
日 時:2023 年10 月29 日(日)13 時30 分〜 15 時30 分
13 時 受付開始
(注記)小雨決行、荒天予報の場合は中止
集 合:重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
https://maps.app.goo.gl/Zck7JXD8PrK3oyVg7
(注記)重富海岸駐車場をお使いください
対 象:4 歳以上の方 (注記)お子様だけのご参加はできません。
(注記)小学生以下の方は 保護者同伴でご参加下さい。

定 員:50 名 参加無料(先着順)
(注記)企業や団体でのご参加も大歓迎!
(注記)保険加入のため、必ず事前のお申込みをお願いします

申し込み締め切り:10月28日(土)
(注記)定員に達し次第締め切ります
お申込み:NPO 法人 くすの木自然館
お申込みフォームは こちら
(注記)お申し込みはフォームにてお願いします
【持ち物】
〇ぬれてもよい靴 (注記)裸足は足を切るためNG !
(長くつ、マリンシューズなど)
〇汚れてもよい服 又は 着替え
〇帽子 〇タオル 〇軍手 〇飲み物
(注記)日焼け熱中症対策は各自でお願いします。
【当日のスケジュール】
13:30 開会式
13:50 ひがたのゴミ拾い
14:20 休憩
14:30 ゴミの分別
14:50 生き物探し
15:10 まとめ
15:30 解散

主 催:NPO 法人 くすの木自然館
共 催:一般財団法人 セブン- イレブン記念財団 環境省
後 援:姶良市
ご質問・お問い合わせ:sanka@kusunokishizenkan.com
(注記)お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

詳細チラシはこちらから↓(クリックすると大きくなります)

夏休み干潟の生き物観察ツアー 参加者募集!

夏休み干潟の生き物観察ツアー 参加者募集!

お知らせ, 環境学習, 自然体験・エコツアー

こんにちは!

ついに、夏休みが始まります!!!
今年は、行動制限のない夏休み!熱中症や感染症に気を付けて思いっきり楽しみましょう!
くすの木自然館では本日7月20日より
【夏休み毎日プロジェクト干潟の生き物観察ツアー】を開催します!

毎年、夏休み期間のツアーということもあり多くの方に参加いただいております。
今年も、7月は早くからほぼ埋まってしまい残り2日だけのご案内となっております。
7月中のツアーをご希望の方は
お早めにご予約をお待ちしています。

また、8月はまだまだ予約可能です!
干潟体験は潮の巡りによって開催できない日もあります。
カレンダーにてツアー開催日のご確認をよろしくお願いします。


予約が埋まり次第公式Instagram(https://www.instagram.com/kusunokishizenkan/)のストーリーにて
お知らせ致しますので、そちらもご確認ください。

ご予約・お問い合わせは
お電話、メールまたは公式InstagramのDMにてよろしくお願いします。

さぁ、1年で1番干潟に行く夏が始まります!
スタッフ一同、皆さんとツアーに出れることを心より楽しみにお待ちしております。

詳細は以下

期間:7月20日〜8月31日(少雨決行、荒天中止)
(注記)干潟が出ない日もございます。事前に画像のカレンダーにてご確認ください。
集合場所:重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
参加費:大人3,000円、子ども1,500円
(注記)参加費には保険料、消費税を含みます。
(注記)中学生以下は保護者同伴となり子どもだけの参加はできません。
持ち物:長くつ、かかとの固定できるサンダル、マリンシューズなど濡れてもよい靴
(注記)はだしは大変危険です。
ご予約お問合せ:NPO法人くすの木自然館
Mail:sanka@kusunokishizenkan.com
電話:0995676042

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