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トップ > 富士の国 やまなしの魅力 > その4 やまなしのすごいところ

ページID:20643更新日:2017年2月1日

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その4 やまなしのすごいところ

山梨にはたくさんの日本一があります。しぜんや農業、工業など、さまざまな分野で自まんできるナンバーワンがあります。

しぜんの日本一

[画像:富士山の画像]

日本一高い富士山(3776m)

[画像:神代桜の画像]

日本一古いさくら「神代桜(じんだいざくら)」
国指定天ねん記ねん物

農業の日本一

[画像:ぶどうの画像]

ぶどうの収穫量(しゅうかくりょう)

[画像:ももの画像]

ももの収穫量(しゅうかくりょう)

[画像:すももの画像]

すももの収穫量(しゅうかくりょう)

工業(こうぎょう)の日本一

[画像:ミネラルウォーターの画像]

ミネラルウォーターの出荷額(しゅっかがく)

[画像:ウイスキーの画像]

ウイスキー製成量(せいせいりょう)

[画像:ジュエリーの画像]

ジュエリーの貴金属製装身具事業所数(ききんぞくせいそうしんぐじぎょうしょすう)

教育の日本一

[画像:図書館の画像]

図書館数(人口100万人あたり)

山梨のとくさん品や工げい品

とくさんのぶどうから作られる甲州(こうしゅう)ワインや、職人さんたちがむかしからの技法で作っている工げい品があります。

甲州ワイン

山梨県は寒暖(かんだん)の差(さ)が大きく、果物づくりに適しています。山梨県とくさんの甲州ブドウからつくられる甲州ワインは、国内外から人気があります。

甲州印伝(いんでん)

鹿皮(しかがわ)に伝統的(でんとうてき)な技法(ぎほう)を使い漆(うるし)で模様(もよう)を付けた革製品(かわせいひん)で、ハンドバッグやさいふなどが人気です。

手すき和紙

みつまたという植物(しょくぶつ)を主原料に使った光沢(こうたく)のある和紙で、書道用(しょどうよう)の紙で有名になりました。

郡内織物(ぐんないおりもの)

郡内地域は高い織物(おりもの)の技術(ぎじゅつ)を持つことで知られています。国さんネクタイの約4割は、郡内で生産されています。

市川花火

毎年8月7日(花火の日)に開催(かいさい)される、山梨県で最大規模(さいだいきぼ)の花火大会です。全国でも数少ない2尺玉の打上げは、思わず震えてしまうほどの迫力です。

水しょうかこう

約1,000年前に御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)の奥地金峰山(おくちきんぶさん)で水しょうの原石(げんせき)が発見され、水しょうを磨く方法が考えられました。

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