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2008年09月

2008年09月25日

いったりきたりwith徹夜

[画像:e03cc823.jpg] ケータイより更新。

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昨日(9/24)の朝8時から、バタバタと動き回って、今(9/25 23:01)まで一睡もせず。頭がもうろうとしてる。
昨夜(ゆうべ)は車を返しに母宅に行って戻ってきたのが21時すぎで、それから今朝の9時までひたすら引越し準備。休憩は2、3度一服しただけ。
予定通り、9時すぎにアリさんマークの引越社が来て、それでもまだ準備が終わっていなくて、積み込みと並行してやったけど、結局、トイレと洗面所とお風呂場の荷物の梱包、さらには部屋の掃除をすることができないまま、トラック発。ぼくは原付で。
11時すぎ、「愛の巣」着。徹夜明けのバイク運転はかなりこわかった。近所に挨拶して、トラックが来て搬入。昼前には終了。

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それからまた旧居に戻り、掃除。13時から14時の間にガスの開栓立ち会い、それから家具屋の納品、宅急便の配達があったので、また「愛の巣」へ。全部いっぺんに14時すぎに来た。病院帰りの母がおにぎりをつくって突然やって来て、「荷物と掃除がまだ残ってる」と言うと「夜、19時すぎなら車で行けるよ」と言ってくれた。
そしてまた旧居へ掃除。母が来るまで掃除に掃除。ともかくタバコの「ヤニ」が落ちなくて困った。でも納得のいくまで掃除した。
20時前、母がやって来て、母の車に荷物を詰め込んで、最終的な拭き掃除して、母の友人がつくってくれたおにぎりと南京(かぼちゃ)を似たやつと、酢の物と豆を煮たものを照明のない暗い部屋で食す。
4年と15日住んだ旧居の最後の晩餐。なにもないと広かった部屋。この部屋でもいろんなことがあった。
母と、明日の「セカンドオピニオン」@成人病センターの予定を立てる。明日は雨のよう。

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22時すぎ、愛の巣にひとり帰宅。母が車に積んでいてくれた荷物を搬入。
新しい布団で、広いリビングで今夜は寝る。ひとりで。Cに電話したら、引越準備で大変そうだった。
明日は新居から初出勤。初出勤が雨。ともかく今日は寝ます。
新しい生活が始まりました。


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2008年09月24日

サキッチョ攻撃

ケータイより更新。

ただいま9/24、AM4:11。
今夜、仕事→新居(夕方から休みだったCが掃除してくれてた。帰りがけに「アースレッド」やってみた)→母宅から帰ってきたのはすでに22時ごろで、それからもうくたくたで寝ようかという誘惑に駆られたけれど、なんとかその悪魔のささやきに打ち勝って、とりあえず「明日の朝に出す不燃ゴミだけ整理してしまおう」と思って、動き出したら、今までいっときも休憩することなく、ぶっ通しで片付けてた。
でも残念なことに、まったく片付いた感がない。少しサキッチョだけ見えてきた感じ。
25日の引越しまであと28時間と少し。間に合うのだろうか。本気で心配になってきた。

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でも今までだってずっとこんな感じだったかも、とタカをくくったりしてるところも内心ではあり。
18でひとり暮らしを始めてから16年間、ぼくは、名古屋で1度、名古屋から座間に、座間から三鷹に、三鷹から阿佐ヶ谷に、阿佐ヶ谷から西脇に、西脇からこの東大阪に、と計6回の引越しをしているけれど、未だかつて、余裕のある引越しなんてしたことがない。
いつも大慌てだった。
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昨夜(ゆうべ)、本を売った古本夢工房から、今夜電話があって、「昨日お引き取りした本は、合計で1,000冊以上あり、そのうち破損本が66冊。買取価格は34,160円になりますがよろしいでしょうか?」と電話が入る。
まったくもって納得がいかないけれど、戻されても困るので応じる。せめて50,000円ぐらいにはなるかと思ったけど。

あと、今日の昼休み、昨夜、古本夢工房に買い取ってもらえなかった雑誌類(京阪神エルマガジン社の3誌、「BRUTUS」、「大阪人」、「東京人」、「考える人」、「STUDIO VOICE」など)をお願いできないかと、天牛書店(江坂店)に電話したら、電話に出た店員の応対がメタメタ横柄な感じで、一気に売る気が冷めた。

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明日は朝9時には新居に行き、パソコンの納品。あと細々と外での用事を済ませ、片付け開始できるのは、...はて、いつのことになるのやら。
引越しまで28時間てことは、このアパートで過ごすのもあと28時間か。ちょっとさみしい。でもあまりさみしくないのは、仕事が変わるわけでもなく、誰かと別れるわけでもなく、車で20分ぐらいの距離に移動するだけだから、そして何より、ぼくは引越して、Cに『出会う』のだもんね。
Cは生まれて初めての兵庫県脱出。その他もろもろ、やっぱりさみしいだろうなと思う。

明日も明後日の引越し当日もともかく晴れてほしい。


subekaraku at 04:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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