2006年07月14日
なつかしの母校関学
今週の月曜エッセイで、私が西宮の関西学院大学の英語研究会
(ESS)出身だと知ってメールをくださったのが、英語メルマガ
の先輩である西沢知樹さん。
偶然にも、西沢さんは関西大学のESSに所属されていたそうです。
しかも、スピーチセクションのチーフだったという・・・。
これには私も驚きました。さすが、大学時代から頭角を現して
らっしゃったんですね♪
私の母校である関学は西沢さんの関大と交流の深かった学校。
確か、野球の関関戦なども毎年行われていました。
高校時代には、関西の私大に進むとしたら、まず「関関同立」を
めざせといわれ、地元の4大名門校とうたわれていました。
※(注記)ちなみに、同=同志社大学、立=立命館大学 です。
が、大学生になってわかったんです。関東では「関関同立」
なんてほとんど知られてなかったということを・・・。
関学と関大を混同する人もいたほど。
でも、母校をなつかしく、誇りに思う気持ちにちっとも変わりは
ないのです。(^_^)
(ESS)出身だと知ってメールをくださったのが、英語メルマガ
の先輩である西沢知樹さん。
偶然にも、西沢さんは関西大学のESSに所属されていたそうです。
しかも、スピーチセクションのチーフだったという・・・。
これには私も驚きました。さすが、大学時代から頭角を現して
らっしゃったんですね♪
私の母校である関学は西沢さんの関大と交流の深かった学校。
確か、野球の関関戦なども毎年行われていました。
高校時代には、関西の私大に進むとしたら、まず「関関同立」を
めざせといわれ、地元の4大名門校とうたわれていました。
※(注記)ちなみに、同=同志社大学、立=立命館大学 です。
が、大学生になってわかったんです。関東では「関関同立」
なんてほとんど知られてなかったということを・・・。
関学と関大を混同する人もいたほど。
でも、母校をなつかしく、誇りに思う気持ちにちっとも変わりは
ないのです。(^_^)