2006年09月
2006年09月28日
話す英語でお里が・・・?
英語上級者の方です。
> 話し言葉であれば、東海岸か西海岸か南部か英か豪か(以上幼い時
> からの帰国子女の場合)、現地のアメリカンスクールか、あるいは
> 大学のESSに所属したのか大体分かります。
> 会社の同僚がロンドンでホテルのドアマンに「Thank you !」と
> 言ったその一言で「英国に住んでいたことがあるでしょう」と
> 当ててびっくりされたことがあります。
> またある時は二言三言聞いて「あなたのボーイフレンドか旦那さんは
> 米国人でしょう」と当てたこともあります。まあ、たまたま当たった
> のかも知れませんが・・。
相手の英語をちょっと聞いただけでここまでわかるなんて、すごい
ですね! よく、話し言葉でお里が知れる・・・なんて言いますが、
気をつけなくては^^;
私の場合、日本語だと、ちょっとしゃべっただけですぐ関西人だと
見破られます。まあ、それはしゃあないか・・・。
2006年09月27日
発行者仲間からの声援
います。が、読者さんの中には中級から上級レベルの方々が
けっこうおられるようです。
先週、私のスイス滞在記サイトがYahooカテゴリーに掲載された
ことを書いたとき、祝電メールを送ってきてくれた人たちが
たくさんいました。
なんと、そのほぼ全員が、先輩や同僚の英語メルマガ発行者!
中には、ずっと以前にメールのやり取りをしたきりという人も
いました。
みんな、ずっと応援してくれてたんだ・・・と知ってちょっと
感動。新たなエネルギーをもらった気分です(^_^)
2006年09月26日
区切り読みに空白行追加
気づかれましたか?
きのう、ある読者さんからこんなご意見をいただいたのです。
> いつも「やさしい英語ニュース」の配信有難うございます。
> 楽しく勉強させて頂いています。
>
> さて、表件に関しての感想というかお願いですが、日本語と
> 英語の間をもう一行ぐらい空けて頂くといいなと思います。
>
> 先ず日本語を見てその英語が何かと考えてから次の行に
> スクロールするわけですが、その際どうしても次の行の英語が
> 見えてしまうことがあります。
>
> もう一行ぐらいあれば完全に見えなくてすむのですが・・・。
> ご検討頂ければ幸いです。
なるほど〜!・・・というわけで、今日から和文と英文の間に
空白行を一行入れました。使いやすくなっていたら幸いです。
では、また明日お会いしましょう!
2006年09月25日
次世代のファーストレディ誕生か
なんかおもしろくないですね。
というわけで、ちょっと切り口を変えて安倍新総裁の奥様を
取り上げてみました。
昭恵さんは明るい性格の方らしく、アメリカのローラ・ブッシュ
夫人やイギリスのシェリー・ブレア夫人のように活躍するのでは、
と期待を集めています。
そういえば、小泉さんは離婚して独身だったため、首相夫人の
座は5年間空席だったわけですね。
さて、安倍さんが新首相に就任後はどうなることやら・・・。
2006年09月21日
Yahoo登録サイトを公開
きのう、私のサイトがYahooカテゴリーに登録された話をメル
マガとMixi日記で書いたところ、多くの友人、知人の方から
おめでとうメッセージをいただきました。
で、肝心のサイトを早く見せてよ〜っていう催促のお声(?)も
ちらほら。まあ、当然ですよね。実は、ページのレイアウトの
詰めが甘くて、今朝までちょこちょこといじっておりました。
そのサイトとは・・・こちらです。すごく素人っぽい作りなん
ですが。↓
90年代思い出のスイス・ドイツ滞在
http://swiss.newseigosalon.com/index.html
10年ほど前に、スイスの寄宿学校でインターン教師として過ごした
1年間の思い出をつづったエッセイ集です。(インターンっていう
のは、海外の学校で日本語や日本文化を教えるボランティアの
ような仕事です。)
文章はけっこうおもしろく書けたと思うので、ご興味のある人は
ぜひ読んでみてくださいね。
このサイトのコンテンツは、以前、英語学習サイトに埋もれていた
文章をちょっとリライトして、各ページにイメージ写真を入れた
だけなんです。
作りも単純だし、どうってことないサイトです。今年の夏に
"師匠"からこういわれたのがきっかけです。
「ブログやホームページビルダーを使わずに、HTMLを勉強して
手打ちサイトに取り組んでみるように」
聞いたときは(ひえ〜!)でしたよ。この時代になんでそんな
めんどくさいことを・・・って。で、しぶしぶというか、半ば
やけっぱちで作ったのがこのサイトです。
それがあのYahooに登録されるなんて・・・人生、何がどう転ぶか
わかりません。(ちと大げさかな?)
まだ手を入れる可能性がありますが、とりあえずは完成です。
あ、相互リンクも募集してますので、関連サイトをお持ちの
方はぜひこちらからご連絡くださいね☆
http://swiss.newseigosalon.com/sougolink
では、また次回お会いしましょう。
2006年09月20日
Yahooカテゴリーに登録!
趣味で作った新しいサイトが、あのYahooのカテゴリーに一発登録
されたのです。
サイトを作ったことのない人には、それどうしたんって感じかも
しれませんが(笑)。とにかく、天下のYahooからお墨付きをもらう
ってかなりうれしいことなんですよ。
先週の木曜日に申請したら、きのう承認のメールが来ていました。
突然のことにあたふた・・・。で、よく考えたら、そのサイトに
アクセス解析を入れるのを忘れていたのです!
本当にもう、われながらやっていることがボケボケです。今から
テコ入れしなくてはいかん。
英語とはあんまり関係ない単純なサイトですが、読むとおもしろい
かもしれないので明日にでもご紹介しますね。
では、また次回お会いしましょう・・・。
2006年09月19日
メルアド公開にはご注意!
遭って発狂寸前(!)です。HP上にメルアドをうっかり公開
すると、こういう悲惨な結果になります。
スパムフィルター機能で禁止ワード設定を強化しましたが、
ほとんど効果なし。おまけにこの禁止設定、やりすぎると
必要なメールまではじかれてしまうので困ってしまいます。
数ヶ月ほど前、自分の無料レポート「美女対談」を掲載した
自分のメルマガが、テスト送信段階から何度送っても届かない
という怪事件が発生。(まぐまぐに問い合わせたら、あっさり
「知らん」と言われました・・・)
そういえば、毎週土曜日に楽しみにしている「セクシー心理学」
っていうメルマガも、3,4回に1回ぐらいは届かないことがあり
ます。
まあ、こっちのほうは、いかにも禁止ワードに引っかかりそう
な言葉が入ってますからね・・・。でも、内容はいたって
マジメですよ。
最近、私にメールを送って返信が来ないという方、もしか
したら禁止ワードにたまたま引っかかって届いていないの
かもしれません。ご迷惑をかけて本当にすみません<(_ _)>
よほど失礼で非常識なメール以外には基本的に返信してます
ので(^_^)
とにかく、いつまでもこんなことしてられないので、
メインのメルアドを数ヶ月後に変更することにしました。
これがまた面倒なんですよね。
皆さんもメルアドの公開には注意してくださいね。
では、また明日お会いしましょう・・・。
2006年09月14日
知り合いのメルマガに飛び入り出演
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知り合いのメルマガ発行者にメールを送ると、その人の次号の
メルマガに自分の文章が掲載されてしまうことがある。
だから、公開されて困ることはうっかり書いてはいけない(爆)!
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だって、今週だけで2回もありましたよ。何気なく読んでいたら、
いきなり「Akiさん」が登場するときのあの驚き・・・。
いや〜、スリルありますねえ。なんか、メールにまずいこと
書かなかったかなあ・・・ってヒヤヒヤしながら読んでしまい
ます。
夕べも、「英語本」の西沢さんのメルマガを見てドキッ。
で、読んでからひと安心。
(あ〜よかった。送ったメールによけいなひと言を付け足して
なくて・・・)← 西沢さん、あとで別途返信しますね。
でも、よく考えたら私もしっかり同じことやってます!
親しい英語系メルマガ発行者からもらったメールをときどき
勝手に引用しています。
これって、お互いの信頼関係があるから成り立つ"遊び心"なの
かもしれません。発行者仲間との交流って楽しいです。
だからメルマガ発行はやめられない・・・。
2006年09月13日
やさしい英語ニュースの上級活用法
ご自分のメルマガで当英語ニュースのコンテンツを見事に料理して
くださいました。
ニュースをただ流し読みするのではなく、その内容を自分の言葉
で言い換えたり、意見を述べたりする訓練のしかたを非常に丁寧に
説明されています。
トピックは、先週扱った親王のご誕生。今日の英語ニュースにも
関連していますね。
海外の大学へ留学する場合や外国人と議論するとき、このような
能力は必ず必要になります。
アメリカの学生から盗め!スタディースキルズ
http://blog.mag2.com/m/log/0000156562/
余力のある方は、ぜひ活用してみてくださいね。
2006年09月12日
5年前の9月11日
事件当日、私はJICA(国際協力機構)の外国人研修員たちの
引率と技術通訳を行う研修監理員として、横浜のホテルで
宿泊していました。
午後10時ごろ、ホテルの部屋で何気なくテレビのスイッチを
入れたときの衝撃は忘れられません。事実を一生懸命伝え
ようとしていた同時通訳の人たちの奮闘ぶりも・・・。
「9-11(nine eleven)」が「同時多発テロ」の代名詞と
なってしまったのは悲しい事実です。この数字だけで意味が
伝わりますから。
では、また明日お会いしましょう・・・。