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楽天・三木監督 来季へ向け「投手を操縦していく捕手が大きなキーになる」と強調

[ 2024年12月30日 05:30 ]

楽天・三木監督
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楽天の三木監督が来季へ向け「投手を操縦していく捕手が大きなキーになる」と強調した。

今季は3年連続4位。その間、チーム防御率(22年=3・47、23年=3・52、24年=3・73)も3年連続リーグワーストで「守り中心のチーム」を目指している。

今季の捕手は太田が81試合、石原が52試合で先発出場。終盤に一塁兼任で台頭した安田を含む3人が正捕手候補で「捕手は本当にしんどいポジション。失敗していろいろな経験を積んでくれれば」と期待した。

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