気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム
〜気候変動リスクに対する企業のレジリエンス強化に向けて〜
開催のお知らせ【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会同日配布(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表))
国立研究開発法人国立環境研究所
なお、国立環境研究所では、関係省庁等と連携し、主に気候変動及び影響の予測や気候関連情報開示タスクフォース(TCFD)開示支援等のコンサルティングサービスを行っている企業との意見交換・協働の場として、「気候変動リスク産官学連携ネットワーク」を設置して活動を進めており、本シンポジウムはその活動の一環になります。
1. 背景と概要
近年、気候関連情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づく企業・金融機関等による気候リスク分析や開示、地方公共団体の気候変動適応計画策定時の気候変動影響評価の実施など、気候変動リスク情報を活用する機会が増加しています。
そのような背景のもと、気候変動リスク産官学連携ネットワーク※(注記)は、主に気候変動及び影響の予測やTCFD開示支援等のコンサルティングサービスを行っている企業と行政機関及び研究機関の意見交換・協働の場として、産官学が連携して、気候変動リスク情報へのニーズを共有し、ニーズに沿った情報提供等の情報基盤の充実や気候変動関連リスク・機会に係る情報の適切な活用の促進を図ることを目的として活動しています。
その一環として、昨年度に引き続き今年度も「気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム」をオンライン会議方式にて開催することとしました。
本シンポジウムでは、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)で公表された開示基準(IFRS S2)および開示に関する国際動向の紹介をはじめ、気候リスクに対する金融機関の取組や、サプライチェーンリスクへの対応と機会の活用に向けた企業による取組事例を紹介するほか、実務者によるディスカッションを通じて、気候変動リスクへの対応と企業のレジリエンス強化に向けた課題について議論します。
※(注記)気候変動リスク産官学連携ネットワーク
主 催:環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁、国立環境研究所
参加企業:気候変動及び影響の予測やTCFD開示支援等のコンサルティングサービスを
行っている企業など 56社・団体(2023年10月時点)
活 動:・気候変動リスク情報基盤に関する意見交換
・科学的知見、技術に関する研修
・研究者との意見交換
・テーマ別ワーキング等を通じた協働 など
ホームページ:https://adaptation-platform.nies.go.jp/private_sector/risk_network/index.html
<シンポジウム開催概要>
日 時:2023年11月28日(火)13時30分から16時30分まで
開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナー)
定 員:1,000名(先着順)
参加費用:無料
主 催:環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁、国立環境研究所
2. プログラム案
プログラム
登壇者
開会挨拶
環境省
第1部 気候変動リスクに関する非財務情報開示の動向と金融機関の対応
ISSBの確定基準
IFRS財団 ISSB理事 小森 博司 氏
気候変動に伴うリスクに対する千葉銀行の取組
千葉銀行経営企画部SDGs推進室長
石井 廉 氏
企業評価・リスク管理の観点から見た企業の気候リスクへの対応
日興リサーチセンター株式会社
取締役研究所担当カーボンプライシング研究室長 本山 真 氏
第2部 TCFD対応におけるサプライチェーンリスクへの対応と機会の活用
【調整中】
【調整中】
気候変動に向けた東レグループの取組
東レ株式会社 常任理事経営企画室担当 サステナビリティイノベーション戦略
グループ 野中 利幸 氏
休憩
第3部 気候変動対策に関連する国の取組と最新の科学的知見
文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 環境科学技術推進官 松原 太郎 氏
国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川技術調整官 小澤 盛生 氏
金融庁 総合政策局 総合政策課 サステナブルファイナンス推進室 亀井 茉莉 氏
第4部 パネルディスカッション
テーマ:気候変動リスクに対する企業のレジリエンス強化に向けて
モデレーター:国立環境研究所 気候変動適応センター 主幹研究員岡 和孝
パネラー:登壇者の方々
閉会
3. 参加申込
参加申込方法については、以下の気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)サイトをご確認ください。(https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2023/1128/index.html)
4. 気候変動リスク産官学連携ネットワークへの参加について
気候変動リスク産官学連携ネットワークへの参加をご希望の企業の皆様におかれましては、以下のお問い合わせフォームより国立環境研究所へご連絡をお願い致します。 (https://project.nies.go.jp/events/contact/form.cgi)
5. 発表者
本報道発表の発表者は以下のとおりです。
国立環境研究所 気候変動適応センター
主幹研究員 岡 和孝
副センター長 上田 健二
センター長 肱岡 靖明
6. お問い合せ先
【シンポジウムに関する問合せ】
国立研究開発法人 国立環境研究所 気候変動適応センター
主幹研究員 岡 和孝
気候変動適応チーフコーディネーター 砂川 淳
気候変動適応推進専門員 中川 多美子
E-mail:ccca_event(末尾に@nies.go.jpをつけてください。
件名は次のように記載してください。
「気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウムに関する問い合せ」)
【報道に関する問合せ】
国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
E-mail: kouhou0(末尾に"@nies.go.jp"をつけてください)
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(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
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2021年1月22日報道発表気候変動下で増加する洪水に、
ダムでの洪水調節が及ぼす影響を世界で初めて推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2021年1月14日報道発表過去の人間活動がもたらす日本南方沖の夏季異常高温
〜2020年8月の記録的北西太平洋高温の要因を分析〜(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2020年11月28日報道発表令和二年度 福島再生・未来志向シンポジウム
〜いっしょに考える「福島、その先の環境へ。」〜
の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、福島県県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配布) -
2020年11月27日報道発表オンラインイベント開催のお知らせ
国立研究開発法人協議会シンポジウム「with/postコロナ社会を生き抜くために」
「国研協による科学技術の連携で目指すSDGs」
【終了しました】(経済産業記者会、経済産業省ペンクラブ、中小企業庁ペンクラブ、資源記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、永田クラブ、経済研究会、文部科学記者会、科学記者会、厚生労働省記者クラブ、日比谷クラブ、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、国土交通記者会、国土交通省建設専門紙記者会、環境記者会、環境省記者クラブ、総務省記者クラブ、テレコム記者会、千葉県政記者クラブ同時配付) -
2020年10月23日報道発表第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
オンライン開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2020年10月8日報道発表世界の一酸化二窒素(N2O)収支 2020年版を公開
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2020年10月1日報道発表気候安全保障とはなにか
〜まだ知らない気候変動のリスクに気づく〜(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2020年9月25日報道発表コロナ禍における資源循環・廃棄物管理
国際シンポジウムの開催報告および共同声明の発出について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2020年9月18日報道発表コロナ禍における資源循環・廃棄物管理
〜アジア・大洋州からの地域レポート及び共同声明〜
国際シンポジウム開催のご案内【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年9月17日報道発表温暖化による全球乾燥度の変化と人為起源の影響を分析
〜世界の平均気温の上昇を1.5°Cに抑えることで、乾燥化を大幅に抑制可能〜(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布) -
2020年6月30日報道発表エアロゾルのエイジングを研究する
大気中のエアロゾル粒子はどのように変質していくのか?
国立環境研究所「環境儀」第77号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2020年6月4日報道発表日本の水草に気候変動の影響
-120年・248湖沼のデータから見えてきた絶滅リスク-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2020年4月16日報道発表南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる -優占群集の違いが夏期の炭素収支を左右していた-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、北海道教育庁記者クラブ、立川市政記者クラブ同時配付)
-
2020年2月14日報道発表第35回全国環境研究所交流シンポジウム
「変わりゆく環境・生態系・人の関わりを考える」の開催【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年1月24日報道発表第5回NIES国際フォーラム/5th International Forum on Sustainable Future in Asia - Fostering a Healthy and Sustainable Environment to Achieve the Sustainable Development Goals - の開催について【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年12月12日報道発表CO2の放出と吸収のより正確な推定に成功
〜IPCC第5次評価報告書からの進展と第6次評価報告書に向けた課題〜(環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、気象庁記者クラブ同時配付) -
2019年12月3日報道発表生物多様性保全と温暖化対策は両立できる
-生物多様性の損失は気候安定化の努力で抑えられる-(林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、京都大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年11月27日報道発表温暖化で高山生態系の逃げ場がなくなる恐れ
—気候変動速度(VoCC)の指標を用いて
全国各地の気候変動の影響を初めて推計—(長野県庁 県政記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、林政記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、京都府政記者室・クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、農業技術クラブ同時配付) -
2019年11月21日報道発表需要・供給・人口動態の視点から、家庭における炭素利用の変化要因を解明:消費された木材・紙・プラスチックは、1210万トン分の二酸化炭素貯留に匹敵
(文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会、東北電力記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、九州大学記者クラブ、長崎大学記者クラブ同時配付) -
2019年10月28日報道発表携帯電話ビッグデータからわかる自然の価値
— 気候変動で全国の砂浜価値が変わる!? —
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2019年9月20日報道発表世界平均気温を1.5°Cにとどめるために我々が今やるべきこと
-気候変動対策への投資は価値ある選択である-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年9月13日報道発表地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化
〜雲が温暖化をより進行させる可能性〜
(配付先:文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ) - 2019年8月2日報道発表第2回 民間事業者による気候変動適応促進ワークショップ開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同日配付)
- 2019年6月22日報道発表「福島の復興と未来に向けて 〜福島再生・未来志向プロジェクト シンポジウム〜」の開催について【終了しました】(環境省記者クラブ、環境記者会、福島県政記者クラブ同時配布)
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2019年5月28日報道発表間伐が富士北麓カラマツ人工林林床の二酸化炭素収支におよぼす影響を網羅的に評価
-撹乱に対する森林の炭素収支の回復力-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同時配付) - 2019年5月14日報道発表気候安定化による飢餓リスク増加抑制のための費用を算定(京都大学記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
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2019年2月28日報道発表気候変動による影響の連鎖の可視化に成功
ー地球温暖化問題の全体像を人々が理解することに貢献ー(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ同時配布) -
2019年2月15日報道発表第34回全国環境研究所交流シンポジウム
「気候変動影響とその適応へのアプローチ」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2018年12月21日報道発表中国大気汚染悪化にも関わらず、日本の大気質が改善していた 〜気候的要因による2008年以降の越境汚染減少が原因〜 (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
- 2018年12月4日報道発表気候変動適応法施行記念国際シンポジウムの開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同日配付)
- 2018年11月30日報道発表国立環境研究所気候変動適応センター開所式について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
- 2018年7月31日報道発表温室効果ガス排出削減策が食料安全保障に及ぼす影響の評価(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付)
-
2018年3月2日報道発表第3回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催報告について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年2月16日報道発表第33回全国環境研究所交流シンポジウム
「平時/緊急時モニタリング」の開催について
【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2018年1月25日報道発表第三回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催について
(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年8月28日報道発表温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する
-新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に-(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年3月31日報道発表気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトをリニューアルしました!
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月21日報道発表気候変動研究で分野横断的に用いられる社会経済シナリオ(SSP; Shared Socioeconomic Pathways)の公表
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月2日報道発表「地球温暖化研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年1月24日報道発表第32回全国環境研究所交流シンポジウム
「多様化する環境問題を知る・束ねる」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年1月10日報道発表第二回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの
開催について
(お知らせ)【終了しました】(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2016年12月2日報道発表気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトに「事業者の適応取組事例」を追加しました。
更なる適応取組事例を広く募集します。
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年8月29日報道発表気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトを開設しました
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月29日報道発表【終了しました】気候変動適応情報プラットフォーム開設記念シンポジウムの開催について
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月7日報道発表「『適応』で拓く新時代! 〜気候変動による影響に備える〜」国立環境研究所「環境儀」第61号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2016年5月24日報道発表今世紀中に起こりうる気候変化由来の冷暖房需要の変化に起因する経済影響を解明(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布)
-
2016年4月20日報道発表International Symposium on Eco city Bogor 開催報告について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) - 2016年2月1日報道発表大気化学輸送モデルを用いた新たな手法により地域別のメタン放出量を推定〜熱帯域、東アジアの放出量に従来推定と異なる結果〜(筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政 記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配布)
- 2015年11月19日お知らせ12月11日にシンポジウム「環境変動と生物」を開催いたします【終了しました】
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