外国人「日本のアーティストが昆虫に絵を描いて作品にしてる...」
Ads by Googleスレッド「日本のアーティスト・樋口明宏が昆虫に油絵の具を塗っている」より。
[画像:I6sBGnR]
引用:imgur
(海外の反応)
1No infomation万国アノニマスさん
日本のアーティスト・樋口明宏が昆虫に油絵の具を塗っている
[画像:Tr7isHo]
O9Oapvs
[画像:9CamDW8]
K0L0Qpg
[画像:xuvktAc]
[画像:ubKg1G6]
[画像:hfdD8A5]
[画像:HnurHiJ]
[画像:A3dLwp4]
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2No infomation万国アノニマスさん
どうやって彼は昆虫を固定しているのか考えざるを得ない
↑No infomation万国アノニマスさん
同じくそれは疑問に思った
↑ unknown万国アノニマスさん
しばらく冷凍庫に入れて素早く塗ってるんじゃないか
↑ Unknown万国アノニマスさん
昆虫にギャラをたくさん払ってるんだよ
4No infomation万国アノニマスさん
死骸に塗るのが最も効率的じゃないのか
5No infomation万国アノニマスさん
昆虫が生きていて自由になった場合を想像してみよう
そこら中でファンシーな昆虫が見つかることになる
そこら中でファンシーな昆虫が見つかることになる
6No infomation万国アノニマスさん
もしかしたらアーティストは昆虫のDNAを操作して
子孫全てをこういう見た目にしているのかもしれない
もしかしたらアーティストは昆虫のDNAを操作して
子孫全てをこういう見た目にしているのかもしれない
7No infomation万国アノニマスさん
アートが大好きで昆虫が大嫌いな者としてはこれは驚くほど恐ろしい
8No infomation万国アノニマスさん
個人的にこれは昆虫にとって良いことだとは思わない
9No infomation万国アノニマスさん
死人のタトゥーをするようなものか...クールだね
10No infomation万国アノニマスさん
凄く美しくもあり凄く気色悪くもあるな
11No infomation万国アノニマスさん
昆虫基準なら残酷だと言っておこう
昆虫基準なら残酷だと言っておこう
12No infomation万国アノニマスさん
しかしトライフォースの模様は何なんだ...
しかしトライフォースの模様は何なんだ...
13No infomation万国アノニマスさん
PETA(過激派動物愛護団体)がすぐに彼の近所で写真を使い抗議デモを起こしそう
PETA(過激派動物愛護団体)がすぐに彼の近所で写真を使い抗議デモを起こしそう
14No infomation万国アノニマスさん
描き終わったら自然に帰すんだろうか?
描き終わったら自然に帰すんだろうか?
15No infomation万国アノニマスさん
どうすれば油絵の具で描かれた昆虫を購入できるんだい?
どうすれば油絵の具で描かれた昆虫を購入できるんだい?
16No infomation万国アノニマスさん
タトゥー昆虫って感じだな
タトゥー昆虫って感じだな
17No infomation万国アノニマスさん
ワオ、素晴らしいアイディアじゃないか
ワオ、素晴らしいアイディアじゃないか
18No infomation万国アノニマスさん
しかし...何故こんなことをするんだい?
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標本なのでもちろん死んでますが漆工芸みたいですね
コメント ※(注記)httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
多くのコメントが生きていると考えていることに驚いた
これで動物愛護団体が怒る理由もわからないな
昆虫からすれば普通の標本にされるのも模様を描かれてアートにされるのも同じだろ
なんでも人間の基準で考えるのは愚かだからやめた方がいい
そうか、つまり君はそういう奴だったんだな
技術的には凄い...けど...微妙...。
好きな人どうぞ
美しいから芸術と思えばやればいい
絵柄が和風なのもいい感じ
日本の虫には和風
外国の虫にはその国の
って感じなら風情が感じられて綺麗だ
まさしく芸術
それでお前は一体何ができるんだよ無能のゴミ
一部はゾワっとするのもあるけど
漆塗りと甲虫って質感が似てるところがあるから蒔絵風の柄なんかは面白いと思うな。
虫が苦手だからじっくり見るのはちょっとキツイな
ゴキブリ見てもムカデを見ても蜘蛛を見ても殺すなよ?かわいそうだから
あぁ、かわいそう、かわいそう
これ
見るからに標本なのになぜ行きてると考えたのか
和柄が兜みたいで昆虫のそれとあってるね
生き物を加工するのは違う気がする。
自分の身体を使って遊んでいれば良い。
センスあるコメントとして評価
お前よりはマシだろうがな
ほんと、
この行動に「違和感」を感じない感性・・・
様々な事に通じる。
生きてる昆虫に描いてると考えた方が話が膨らむってだけだろ
でも本革の靴も鞄も手袋も財布もジャケットもある意味生き物のタヒ体の加工品だよね?
実用ならいいのかい?
標本、剥製、ミイラ、ホルマリン漬け
毛皮、牙やツノを加工した装飾品
今に始まったことじゃない。
ん〜。剥製業者にも言ってくれば?
んで、その人達が中国絡みの「人体の不思議展」に並べられれば良い
と、思ってるわけね。コワ(笑)
ん〜。剥製業者にも言ってくれば?
んで、その人達が中国絡みの「人体の不思議展」に並べられれば良い
と、思ってるわけね。コワ(笑)
これは生命を冒涜してる感じがして気持ちのいいものじゃないね
こういうのもっとやって欲しい
え?でもあなたも家に入ってきたゴキブリ、ハエ,蚊とかの昆虫を殺虫剤で無慈悲に殺すんでしょ?
人間だって死んだら死化粧するし。
もしかして...盛り付けとかにも違和感かんじてるの?
自分が死んだら盛り付けられると想像して...?まじで?
おかしいだろうよ・・・それこそ今まで生きてきて標本一度も見たこと無いの?ってさ
そういう奴はそういうところまで頭が働かない偽善者だから
クジラ教の奴らと同レベル
生き物の延長上で考えたら「複雑」になる
外コメにもあるように「死体にタトゥー」がわかりやすい
懐かしいなぁ
標本を綺麗な形に補正したり防腐加工はOKなの?
革製品の着色や模様を入れるのは?
生き物の死骸の加工はどこまでが許されてどこからが冒涜になるのか?
エーミール乙
自然の昆虫が好きだから複雑な気持ちだが綺麗
でもやっぱり自然に生きてる昆虫が一番美しい
昆虫はそのままの姿が充分美しいから上から色塗っても元来の美しさを歪めてるだけに過ぎない
しかも花とか家紋みたいなこれ見よがしな和のモチーフを余白無しでガチャガチャ盛ってるのがケバケバしい
悪趣味の一言だな
特に草花の模様とか自然を感じるのが虫にぴったりだね
ヲタクが喜びそうな微妙なデザイン、
アイディアだけだな。
そもそも標本の段階とさほど変わらないので綺麗なもんだ
悪趣味だとは思わない
西洋の上流階級で好まれそうな趣味だと思う
剥製とか標本とか好きでしょ?
生きてる奴な!
死骸だなんだ言うんなら動物の死骸の皮使うのも気持ち悪い部類に入るぞ
人間と虫が同じだとでも?
「死化粧」だと考えれば良い。
一般常識レベルの思考力すらない
知らなかった
でも自然の物にいいのかなって思ってしまう自分がいる
拘りと執念をアートとして尊敬する
同時に虫嫌いの自分にとってはキツかった
PETA(過激派動物愛護団体)がすぐに彼の近所で写真を使い抗議デモを起こしそう
そんなのムシムシ
芸術的な感覚は人それぞれかも知れないけど自分も悪趣味だと思うわ
ゴテゴテしてて好きじゃないな
野蛮な芸術だ
あんま昆虫採集とかしないんだっけ?
あの紋は竜の鱗だよ。
鎌倉の海で竜を見たから三角鱗の紋になったそうな。
余計なことしないでほしいというのが私の感想。
人の心はないのか
すり潰して顔料や着色料にするのと何が違うんだ?
普段食べてるものや着てるもの、鑑賞するものには疑問を持たないのか?
そうだと思う
(有名なのはダミアン・ハーストかな)人間が開発で森を破壊して昆虫も絶滅に追いやられる種も
いることを考えると、ただ美しいだの綺麗だので作品にされてるとサイコパスみがありすぎて生理的に
受け付けないわ。
それに余計なことするからなんか嫌悪感あるんだよ
前衛芸術とか現代アートと同類
標本はもともと西洋の文化だよ。
西洋人は亡骸に絵を書く非倫理性に驚いてる
死んだ後の作品と思いたい
じゃあ裸で生活してろ
芸術≠万人受け
君たちが好まないアートってだけの話だよね
いつもはヴィーガンや鯨ヤクザに腹立ててるくせに
まぁ万人ウケはしなくて当然
よその国には殆どないからな。
いかにも日本らしいことだ。
一言で言って悪趣味。絵を描くからといってそれがイコール芸術とはならない一例。こういう小手先芸は芸術とはっきり区別してグルーピングしておいた方がいいね。今後もどんどん出てきそうだから。
標本としての価値が認められるのは塗装前の状態
塗装によって標本としての価値は大幅に低下している
木を削ってお碗にして漆を塗って使わないで飾っておく事と変わらないのだが
動物愛護団体の活動は合理的な思考では理解出来ない事が多いから
行動を起こさないとも言い切れない
騒げばアーティストが有名になってそれ一本で食えるようになる確立が上がるからやらんとは思う
例えば映画のプレデターなんかで丁寧に人間の血抜きやら熟成をしたりしてから
器を飾るように肉を盛り付けたり
残った骨に自分が狩った事を示す記号を彫ったりするシーンがあったらユーモラスで可愛らしく見えてきますね
<<< 別におまえが線引きを宣言しなくてもだれも気にしねぇよ。
芸術的と思った人間が芸術だと見ればよいだけ。なに共通の認識をつくってルール化しようとしてんだ?ガイジすぎんだがww
羽根の固定は死後硬直しても、温水を注入すれば柔らかくなりその時に展翅盤に固定して形を整え、乾燥を待てば良い。
ただ、甲虫の表面も羽根の表面も絵の具は乗りにくいから、独自のノウハウがあるんだろう。
自分も七面鳥とか首のない鳥の死体を見せられたら気持ち悪い
こんな場合こそ3Dプリンターが役立ちそうだと思った
感覚としては鹿や熊の剥製に余計なことをする感覚での拒否感かも知れないが、あるしゅ、河原の石に彩色したり、動植物に見立てて生命感を付加したり、流木に彫刻や彩色を加えたり、ワニ皮から装飾品を作ったり・・・そう言う創作活動の範疇だろう。
虫も描けば多少評価は違ったかもね
油絵ではないよー。
コメントの序盤でどういう流れになるかで逆の意見は書きにくくなるものよ
周囲と同調してれば批判を受けることもないからね
スカラベもダメなら許す
虫以下のような人間はいる
元のほうが綺麗だね
あれは無着色だから批判がないのかねえ
ここは人間の社会だからな
仮に犬が天下取ってたら人間も同じようにされてるぞ
生きたまま塗ったと思ってる人がいるのに驚き。
海外では昆虫標本とか無いの?
これを堂々と賞賛すれば自分の人格まで疑われそうな怖さがある
甲虫の外骨格の美しさが塗り物や蒔絵の様な美しさに通ずると感じていたから、作った人は一度やってみたかったんだろうな......と感じた。虫の羽も団扇の骨に張った和紙の風情を感じるし、昆虫の中に日本の伝統工芸の美を発見したから発表した作品なのかな......と解釈した。私が個人的に思うに作った人は昆虫達にも伝統工芸の美にも敬意を抱いていると思う。昆虫達に描かれたものがことごとく伝統工芸に多様されるモチーフだしね。
まぁ、蛹や蝉の抜け殻とかの方が批判され難いかもな。
時には誰かをゾワッとさせる事もアート
芸術とは自己表現 自己主張
悪いけど、それは違うと思う。
昆虫標本として価値が有るとしたら、よほどの珍品が寸法の大きさとか、変種とかで、価値を認めるのは昆虫学者かマニアだけ。
こういうアートは更に多くの人が価値を感じるだろう。
何より、標本にしたら数百円〜数千円程度の普遍的な昆虫も彩色をすることで数万数十万の価値になる可能性がある。人が手をかけて、よほど下手くそじゃない限り価値が下がることなどありえないよ。
この人の昆虫の形の整え方もプロ級だから、こういうアートに関心を持つ人なら宝石並みの価格がつくかもしれない。
クワガタのいくつかは1万$以上で取引されるかもしれないと思う。
初めて知りました。あなたの博識に感謝を。
昆虫もアートも好きなオレには正に至高
たまらん
虫だからなのか
家紋とか花とかが描いているけどちゃんとどういう意味があるのかわかってんのかな。
戦国時代の彫り物はほとんど真言密教などの持ち主が信仰していた仏神に関するものだらけだよ。
今の芸術家は見た目だけ。
日本は昔から昆虫博士(自称)が多い国なのにな。白人は極一部を除いて無知&無関心、虫→滅ぼせのマインドらしいね。だから愛護団体は動かないし、虫に痛覚もない、そもそも脳が微量。
昔だったら虫の死骸にペイントしたところで何も言われなかっただろうね、だって毎年大量に死ぬものだから(冬眠する個体もいる)気にしない。今は昆虫と接してない人が増えて、命や死に対して過剰反応してるように思う。まぁだからと言って落書きでしかないから、やめとけって思うさ。
玉虫とかサソリとかはたまにアクリル加工されて、ネックレスとして売られてたりする。
標本は資料として残す物では姿を変えない為にトンボの首からしっぽまで草の茎を通したりして死んでも曲がらないようにはする
しかし 姿を変えればその数百の価値すら無くなるよ
これは他の目的での販売での値段の事では無くて標本としての意味が無くなる事を指摘してます
虫はそれだけで完成された美だと思ってるのでそこに装飾を施す事に抵抗を覚える派です
やはりありのまま、というのが一番美しい
海外の標本コレクターも
とんでもない窮地に立たされている
気がする
・・・・
じゃあ毛皮とか悪魔の所業だな
同じだろ
虫からしたら巨大生物に殺されてるだけだ
それに人間はただ生きてるだけで大量の生物殺してんだろ
あんたも間接的に生息域の虫大量に殺してんだよ
自分は高校時代部活で昆虫(主にトンボと蝶)を採っていたから、まず胴の内蔵を抜いてからイネ科の植物の穂先の芯などを刺して固定化し展翅板で形を整えることを日常的にしていたので承知してる。
そのへんにいる同じシオカラトンボを採集して形を整え、一方は何もせず、もう一方は精密な図案を描いたら、どちらが価値を感じると思う?
これがもし葬送として供養としてやっているのだとしたら、いい事だと思う。
もしそうじゃないなら、ちょっと奇妙に感じるね......。言葉は控えるよ。
個人的には間逆の意見
(ないだろうけど)これにそういう宗教的意図があるなら生理的嫌悪感を抱く
素材として利用してるだけならまあそういう趣向もあるかなってなる
書けば書くほど標本として無意味になる
全く別の価値が生まれる事はあるが標本としての意味が無くなりますよ
って意味です
ミノムシならどうなんだろうか?
そんな事を考え初めて現在困惑中
かなり細かく書き込んでる様子からそれ相応のフィギュアが無ければ満足出来ない人と見える
すまんがそんなの使ってない者まで一括りにして力むなよハ.ゲ!
だから昆虫は好き嫌いが実際あるじゃん。
なんの否定もしていないのになんだその的外れは.ハ.ゲ!
??
標本としての価値を見出したい人は標本のままに価値を見い出せば良い。
標本に飽き足らない人、違う価値を求める人が創作活動をすることに誰の非難を受ける必要も無いだろう。
ミノムシは幼虫のまま外の防御壁に図案を描けくなり工作をすればそれでアートとして楽しめるだろうし、ミノを作る前に周辺に装飾物を散らばらせれば、それを取り込んでミノムシが人為に無関係のアートを作り出すだろう。
ただ、ミノからほじくり出してミノムシや蛹に加工するの少し抵抗がある。
蛹から孵化してミノガになり、標本にしてから描画してミノに加えたらそれはそれで又アートになるかも。
死んでるってわからないのかな?
しかし生きてる昆虫だったら、昆虫界でモテモテかもね。
なんかそんな絵本があったような?
昆虫だと怖いから、彼の普通の作品がほしい。
絵柄はすごく好き。
宗教的意図なんて私は言ってないよ。個人的に、綺麗にしてあげたいとか、そういう価値観は人それぞれで違うかもしれないなあ、と思っただけ。私はしないけどね。
たとえば展示品とかで、人間の本物の動かない体が物凄く装飾されて「美しいでしょう!」なんて言われても、うーん、って感じ。
虫を素材、っていうのなら、製品になっててほしいかなあ。革でバッグ、とかのと一緒で、役立ってないと、それはなんか違う、って気がしてまう。縄文人が使えるものは使っても、ほかは、貝塚に埋めてあげたのと一緒で(こんな風にしてごめんねと、思ってたんじゃないかって、私がそう思いたいだけかもしれないけど)。
それ!私もそれ思った。
このために虫を殺したのかって言う皮肉だろ
そういうのも批判の対象だろう。
欧米では、今までやっていた狩猟やサーカスや闘牛なんてのもどんどん禁止になってるからな。
※(注記)163じゃなくて※(注記)160でした
こいつ文盲かよ
あんなことしなくてもスマホケースやキーホルダーとかに装飾して売り出せばいいのに
死体弄り...キモいな
これは駄目だろ
元々死骸だったならまだしも、「芸術」の為に殺してるなら命に対する冒涜だ
たとえ無視だろうと駄目だ
言ってる事はクジラ教の基地外どものレベルと変わらんぞ
料理写真を美味しそうと思えるタイプは黙ってろ。
さすがにこれはダメじゃないかな
対象は死骸じゃなくて3Dプリンターで出力した精密なフィギュアでも良い訳だし
その方が受け入れやすくて芸術的だと思うけどなあ
虫嫌いにはキツい画像...
つ鏡
製品にするために殺され剥がされ人間が身に着ける
三ツ鱗紋については三本の木の形が簡略化されてあの形になったという説もある
実用と単なる装飾では大分違うのでは?
ファッションの毛皮とかは批判も大きい、線引きは人それぞれだがこういう常識は変遷していくものだからな
奢侈の変遷を見ていくと中々面白い
そのまんまのの標本が一番良い
あとゴキたんにもすればいいのに。ゴキたん羽を広げたところとか結構きれいだよ。ただ見たくはないけど。
バカなの?
のっけからゴキがいる件
文句言う奴は息するなよ
これなら別にプラスチックとかで支持体つくってその上から漆かければええやんって思う
栗とか貝でも良いと思う
やっぱ虫なんて生きてて動くそのまんまの姿が一番カッコいいでしょ
その時点で一段格が下がるというか、自然美に人が芸術を寄生させてるって感じ
日本庭園なんかは人が手を入れても自然そのものの質は変わらない
ま、買いたい人は買うだろうけど日本人の精神には合わない気がする
昆虫に感情があるかどうかは科学の最先端の場でも議論のあることだよ
ものを知らない人ほど傲慢な物言いをすることは知っておいてもいいかも
そういう人達って魚裁けるのかね。出汁っていわゆるミイラの煎じ薬だし
貝や真珠を砕いて薬にするか、加工して装飾にするかと何が違うんだ。生きてる貝の命突然終わらせてるのは同じだろうに。
三つ鱗だからやっぱり鱗でしょうね。
我が家の家紋もこれです。
日の丸同様誰にでも描けるシンプルさが好き。
標本だとちょっと気持ち悪く感じるけどこれなら飾っても綺麗かもね
みない。
何か引っかかるんでしょう
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