2023年08月19日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(987話)
『Decide No.1』
湘北は、二人目の交代で、2年生オールラウンダーの与田を投入
よって現コートメンバーは
湘北
PG/12 与田隆之 (2年/182cm/71kg)
SG/11 野茂健司 (2年/177cm/66kg)
SF/4 流川 楓 (3年/193cm/82kg)
PF/8 桜木花道 (3年/195cm/90kg)
C /10 荒石淳也 (2年/194cm/82kg)
名朋工業
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/10 高須克美(3年/178cm/71kg)
SF/13 朝倉来舞(2年/191cm/83kg)
PF/15 岩井良虎(3年/189cm/85kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
と、なっている
そして観客は、、、
「湘北、二人目の選手交代だ!!!!」
「2年の与田!!!!」
「オールラウンダー・与田!!!?」
「湘北7人目の戦士!!!!!」
与田、そして湘北のベンチを知る各校の選手たちも、テレビなどで
「2年の与田か???!」
「器用にどのポジションもこなすんだよな???!」
「いつ出てもいい仕事をするイメージ!!!?」
「物応じしない性格も魅力的だ!!!?」
「まさに湘北セカンドユニットの要!!!!」
「確か与田の1番は、何度か試していた形だ!!!?」
と、期待大!!!!!
畑山「しかし、、純粋なPGじゃない分、バックコートは流動的になるだろう??!!」
清田「流川が、チームをコントロールする場面も出てくるだろうな???!」
彦一「(昨日の)ポイント・フォワード!!!!」
この様々な見方がある与田の交代だったが、、、
湘北の攻撃
やはり状況は大きくは変わらない、、、
攻撃の糸口が見出せず、名朋のディフェンスを打開出来ないのである
また、外でパス回しのみをしている印象
代わった与田も、須形とは違った動きで、アクセントを付けようとするのだが、、、
効果は薄い
彦一「ダメや、、流れは変われへんで!!!?」
畑山「やはり、あの2年(与田)に組み立ては難しいか???!」
清田「流川も上手く絡めてねー!!!?」
流川「ちぃ!!!!?」
5〜
4〜
3〜
湘北、またもやショットクロックが迫る
2〜
1〜
その与田が、時間ギリギリにスリーを放つ事に
シュッ!!!!!!!!
これに、湘北ベンチも
「与田、行けぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!」
天崎「来いっ!!!!!!」
晴子「入ってぇぇぇーーー!!!!!」
と、デジャヴの願い
観客も
「オールラウンダーの与田!!!!!」
「ヤツにもスリーがある!!!!?」
「湘北の二人目の、控えの実力はいかに???!!」
だが、今回の結果も同じ
ゴォォォォォォォン!!!!!!!!
シュートはリングに嫌われる!!!!!
湘北側はまた落胆の表情へ
「ああぁぁぁーーー、、、」
そして今回もリバウンドは、森重がきっちりとキャッチ
まさにデジャヴが繰り広げられる
観衆は
「おいっ、また湘北外れたぞ!!!?」
「しかも、代わった与田のスリー!!!?」
「野茂・与田、湘北の控えじゃ流れは変えられねー!!!?」
「控えの実力も圧倒的な差!!!!」
と、名朋と比較、湘北の控えに対しネガティブなモノが多くなる
彦一ら神奈川勢は懐疑的に
陵南・彦一「いや、湘北の控えの実力は確かなもんなんや.........」
翔陽・中村「うちも、あの控えたちにヤラれたと言っても過言じゃない.........」テレビで
海南・清田「名朋は、それをも超えてくるって訳か.........」ゾクッ
山王
畑山「それに、湘北は第2クォーターまだ点が取れていない.........」
河田「あれよあれよと13点差.........」
堂本「15点差になったら、危険域だ.........安西先生はタイムアウトを取ってくるだろう.........」
樽瀬「名朋のこの攻撃は、重要なポイントになりますね.........??!!」
名朋の攻撃
湘北の名朋に対するマッチアップは、須形と与田が代わった所そのままに
伊達翔✕与田
高須 ✕野茂
朝倉 ✕流川
岩井 ✕荒石
森重 ✕桜木
と、なる
湘北、チームとしては連続失点中、どのポジションも劣勢が続く中
代わったばかりの与田が、名朋の攻撃を牽引するキャプテン・伊達翔太をどう抑えるかに、スポットが当たり始める
湘北ベンチ
桑田「与田、ディフェンスだ!!!!」
天崎「ハンズアップ、与田!!!!」
須形「与田さん.........頼みます!!!!」
記者席
弥生「与田君は、ディフェンスも上手いはずなんだけど.........??!!」
彦一「どのポジションも器用に守ってくるで!!!?」ペラペラペラペラっと要チェックノートを捲る
中村「でも相手は""あの'"伊達翔太君............?!!!」
町田「いくら与田が優秀な選手だとしても、No.1ガードの伊達翔太に、通用するのか.........???!」
町田、正解!!!!!
今年の名朋は、この試合もそう、そして以前から散々ご紹介し続け、既に周知の事実として、、控えも含めどこからでも点の取れるスーパータレント集団、、史上最強の名を欲しいままにするーーーー
そんな最強軍団を、キャプテンとして、司令塔として、タクトを振り束ねる伊達翔太ーーーー
ここまでも自らは、黒子としての役割を徹底すーーーー
そんな異才が、遂に火を噴く!!!!!!!!
与田「?????」
須形「あーーーー?????」
ザクゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!!!
伊達翔太が突如ドライブ!!!!!!!!
これには、与田も不意を突かれ、突破を許す!!!!!
会場も
「ダテショウのドライブ??!!」
「速いっっっ!!!!」
「ポイントガードの自らペネトレイト!!!?」
「伊達兄には、珍しいプレイか!!??」
弥生「伊達翔太君は、自分からガンガン攻めるタイプでは無い!!!!!だけどそれは、、、」
中村「あくまでタレント揃いの名朋だから!!!?」
町田「元々身体能力も得点能力も高い選手だ!!!?」
彦一「そや、、アップでダンク何回か決めとった、、、」※(注記)972話を回想する
伊達翔、侵入!!!!!!!!
そしてヘルプへ動く桜木を森重が巨体でブロック
ガシッ!!!!!!!
ガッ、ガッ!!!!!
桜木「ぐっ???!のけっ!!!!デカ坊主!!!!!」
森重「・・・・」
野茂も寄せるが、、、
自身のマークマンのシューター・高須が外で張っている事と
くいっ!!!!!
プラス伊達翔がその方向へ一つのパスフェイクを入れた事により
完全に釣られ、動きが止まってしまう
伊達翔のドライブは、、、
速くーーーー
華麗にーーーー
推進ーーーー
伊達健太、ニヤリッ
豊田、ニヤリッ
ザシュゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!
レイアップが鮮やかに決まった、、、
名朋31
湘北16
伊達翔太、着地と同時に後ろを振り向き、不敵な笑みを浮かべる
フッ!!!!!
与田、須形、身の毛もよだつ
ゾクッ、、、
そして会場爆発!!!!!!!!!!
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「ダテショウが決めた!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「中へ切れ込んで自ら!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「鮮やかにワンフェイクも入れて!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「アイツ、ドライブもあるのか???!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「その気になればいつだって、自分で決められる??!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「マジさっきからアシスト、スティール、スリーポイントにドライブって、何でも出来るガードだな!!!!?」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「さすがNo.1ガード!!!!!」
称賛・絶賛・熱賛の嵐!!!!!!!!
『No.1ガード』
畑山「・・・・」
樽瀬「・・・・」
清田「俺!!!!!」
桜木「ナンバーワンだと???!!」
夏嶋「伊達翔太さん.........拓弥.........」
須形はベンチでこの様子を見つめるのみ「・・・・」ググッ
町田「やはり、与田とじゃ""格""が違うぞ!!!!!」と、答え合わせ
そして記者席・有識者、改めて伊達翔への評価が
弥生「繰り返しになるけど、オールドスクール、、スラッシャー、、小兵のスピードスターに超大型ガード、、更に現在では完全なシュータータイプのPGもいるけど??!!」
町田「伊達翔太はどれに当てはめれるんだろ.........???!」
中村「何か牧君と深津君の丁度、間ぐらいのプレイヤーなんですよね???!」見事!!!!
彦一「一番近いのは、青学の藤真さん.........???!いずれにせよ、、、」
弥生・町田・中村・彦一『今大会No.1ガード!!!!!』
全日本男子U18監督・青木はワクワクが止まらない(スタメンは伊達翔太,畑山,樽瀬,清田etc..皆誰が良い...???!)
その他、笹岡・柏倉や博多・青木、堀・五十嵐らも、リスペクト、悔しさ、そして決意、、様々な想いでテレビで見つめる
名朋ベンチ・応援団も自身のキャプテンを誇りと尊敬の眼差し
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(さすが、翔太さん!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(頼りになる!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(俺の憧れの先輩!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(あんなガードになりたい!!!!)
豊田「翔太、お前がNo.1だ!!!!!」
弟・伊達健太も「兄貴、キレッキレだな、、、」と嬉しそうにため息を一つ
そして、豊田が「健太、次(時間が切れたら)、行くぞ!!!!?」と、指令を出す
伊達健「オッケーす!!!!」
と、呼応、、立ち上がり肩をほぐす
観客
「健太が呼ばれたぞ???!!」
「兄が決めたタイミングで、弟を戻す!!!??」
「ここで更に、兄弟のシナジーを狙う!!!!?」
「タイミングが絶妙!!!!!」
「策士・豊田!!!!!」
そのタイミングで丁度
堂本「15点差.........デッドラインだ.........」
高頭「タイムアウトだな.........」
湘北ベンチで安西が立ち上がり
ビィィィィィーーーーー!!!!!
ブザーが鳴り、審判がタイムアウトを応答
「チャージド・タイムアウト・赤(湘北)!!!!!」
湘北、早くも前半最後(二回目)のタイムアウトを使い果たす事に
安西は、今回はデビルでは無いものの、表情は非常に厳しい
弥生「ここまで安西先生にしては、後手後手の策が多いように見受けられる.........」
町田「湘北自体に全くいいとこ無し!!!!」
中村「現在、完全に名朋のワンサイド状態!!!!」
彦一「危険信号の15点差や.........」
両チームベンチに戻り
名朋は伊達翔太が、讃えられる
メンバーと順にハイタッチし、チームは最高の雰囲気
「翔太、ナイスッ!!!!!」
「キャプテン!!!!!」
「兄貴!!!!!」
「翔太さん!!!!!」
「翔太さん!!!!!」
再度、記者席
弥生「本当に、最高のガードだわ!!!!」
町田「自らのプレイでチームを盛り上げる!!!!」
中村「チームメイトから尊敬されているのがわかる!!!?」
彦一「監督からも全幅の信頼を置かれとるで!!!!」
豊田は顎を擦り、ご満悦
一方、湘北
第2クォーター3分
現在9-0のスコアリングランを許す
湘北未だ無得点
安西はこの超劣勢の状態で、何を語る?????
続く
湘北は、二人目の交代で、2年生オールラウンダーの与田を投入
よって現コートメンバーは
湘北
PG/12 与田隆之 (2年/182cm/71kg)
SG/11 野茂健司 (2年/177cm/66kg)
SF/4 流川 楓 (3年/193cm/82kg)
PF/8 桜木花道 (3年/195cm/90kg)
C /10 荒石淳也 (2年/194cm/82kg)
名朋工業
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/10 高須克美(3年/178cm/71kg)
SF/13 朝倉来舞(2年/191cm/83kg)
PF/15 岩井良虎(3年/189cm/85kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
と、なっている
そして観客は、、、
「湘北、二人目の選手交代だ!!!!」
「2年の与田!!!!」
「オールラウンダー・与田!!!?」
「湘北7人目の戦士!!!!!」
与田、そして湘北のベンチを知る各校の選手たちも、テレビなどで
「2年の与田か???!」
「器用にどのポジションもこなすんだよな???!」
「いつ出てもいい仕事をするイメージ!!!?」
「物応じしない性格も魅力的だ!!!?」
「まさに湘北セカンドユニットの要!!!!」
「確か与田の1番は、何度か試していた形だ!!!?」
と、期待大!!!!!
畑山「しかし、、純粋なPGじゃない分、バックコートは流動的になるだろう??!!」
清田「流川が、チームをコントロールする場面も出てくるだろうな???!」
彦一「(昨日の)ポイント・フォワード!!!!」
この様々な見方がある与田の交代だったが、、、
湘北の攻撃
やはり状況は大きくは変わらない、、、
攻撃の糸口が見出せず、名朋のディフェンスを打開出来ないのである
また、外でパス回しのみをしている印象
代わった与田も、須形とは違った動きで、アクセントを付けようとするのだが、、、
効果は薄い
彦一「ダメや、、流れは変われへんで!!!?」
畑山「やはり、あの2年(与田)に組み立ては難しいか???!」
清田「流川も上手く絡めてねー!!!?」
流川「ちぃ!!!!?」
5〜
4〜
3〜
湘北、またもやショットクロックが迫る
2〜
1〜
その与田が、時間ギリギリにスリーを放つ事に
シュッ!!!!!!!!
これに、湘北ベンチも
「与田、行けぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!」
天崎「来いっ!!!!!!」
晴子「入ってぇぇぇーーー!!!!!」
と、デジャヴの願い
観客も
「オールラウンダーの与田!!!!!」
「ヤツにもスリーがある!!!!?」
「湘北の二人目の、控えの実力はいかに???!!」
だが、今回の結果も同じ
ゴォォォォォォォン!!!!!!!!
シュートはリングに嫌われる!!!!!
湘北側はまた落胆の表情へ
「ああぁぁぁーーー、、、」
そして今回もリバウンドは、森重がきっちりとキャッチ
まさにデジャヴが繰り広げられる
観衆は
「おいっ、また湘北外れたぞ!!!?」
「しかも、代わった与田のスリー!!!?」
「野茂・与田、湘北の控えじゃ流れは変えられねー!!!?」
「控えの実力も圧倒的な差!!!!」
と、名朋と比較、湘北の控えに対しネガティブなモノが多くなる
彦一ら神奈川勢は懐疑的に
陵南・彦一「いや、湘北の控えの実力は確かなもんなんや.........」
翔陽・中村「うちも、あの控えたちにヤラれたと言っても過言じゃない.........」テレビで
海南・清田「名朋は、それをも超えてくるって訳か.........」ゾクッ
山王
畑山「それに、湘北は第2クォーターまだ点が取れていない.........」
河田「あれよあれよと13点差.........」
堂本「15点差になったら、危険域だ.........安西先生はタイムアウトを取ってくるだろう.........」
樽瀬「名朋のこの攻撃は、重要なポイントになりますね.........??!!」
名朋の攻撃
湘北の名朋に対するマッチアップは、須形と与田が代わった所そのままに
伊達翔✕与田
高須 ✕野茂
朝倉 ✕流川
岩井 ✕荒石
森重 ✕桜木
と、なる
湘北、チームとしては連続失点中、どのポジションも劣勢が続く中
代わったばかりの与田が、名朋の攻撃を牽引するキャプテン・伊達翔太をどう抑えるかに、スポットが当たり始める
湘北ベンチ
桑田「与田、ディフェンスだ!!!!」
天崎「ハンズアップ、与田!!!!」
須形「与田さん.........頼みます!!!!」
記者席
弥生「与田君は、ディフェンスも上手いはずなんだけど.........??!!」
彦一「どのポジションも器用に守ってくるで!!!?」ペラペラペラペラっと要チェックノートを捲る
中村「でも相手は""あの'"伊達翔太君............?!!!」
町田「いくら与田が優秀な選手だとしても、No.1ガードの伊達翔太に、通用するのか.........???!」
町田、正解!!!!!
今年の名朋は、この試合もそう、そして以前から散々ご紹介し続け、既に周知の事実として、、控えも含めどこからでも点の取れるスーパータレント集団、、史上最強の名を欲しいままにするーーーー
そんな最強軍団を、キャプテンとして、司令塔として、タクトを振り束ねる伊達翔太ーーーー
ここまでも自らは、黒子としての役割を徹底すーーーー
そんな異才が、遂に火を噴く!!!!!!!!
与田「?????」
須形「あーーーー?????」
ザクゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!!!
伊達翔太が突如ドライブ!!!!!!!!
これには、与田も不意を突かれ、突破を許す!!!!!
会場も
「ダテショウのドライブ??!!」
「速いっっっ!!!!」
「ポイントガードの自らペネトレイト!!!?」
「伊達兄には、珍しいプレイか!!??」
弥生「伊達翔太君は、自分からガンガン攻めるタイプでは無い!!!!!だけどそれは、、、」
中村「あくまでタレント揃いの名朋だから!!!?」
町田「元々身体能力も得点能力も高い選手だ!!!?」
彦一「そや、、アップでダンク何回か決めとった、、、」※(注記)972話を回想する
伊達翔、侵入!!!!!!!!
そしてヘルプへ動く桜木を森重が巨体でブロック
ガシッ!!!!!!!
ガッ、ガッ!!!!!
桜木「ぐっ???!のけっ!!!!デカ坊主!!!!!」
森重「・・・・」
野茂も寄せるが、、、
自身のマークマンのシューター・高須が外で張っている事と
くいっ!!!!!
プラス伊達翔がその方向へ一つのパスフェイクを入れた事により
完全に釣られ、動きが止まってしまう
伊達翔のドライブは、、、
速くーーーー
華麗にーーーー
推進ーーーー
伊達健太、ニヤリッ
豊田、ニヤリッ
ザシュゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!
レイアップが鮮やかに決まった、、、
名朋31
湘北16
伊達翔太、着地と同時に後ろを振り向き、不敵な笑みを浮かべる
フッ!!!!!
与田、須形、身の毛もよだつ
ゾクッ、、、
そして会場爆発!!!!!!!!!!
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「ダテショウが決めた!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「中へ切れ込んで自ら!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「鮮やかにワンフェイクも入れて!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「アイツ、ドライブもあるのか???!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「その気になればいつだって、自分で決められる??!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「マジさっきからアシスト、スティール、スリーポイントにドライブって、何でも出来るガードだな!!!!?」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「さすがNo.1ガード!!!!!」
称賛・絶賛・熱賛の嵐!!!!!!!!
『No.1ガード』
畑山「・・・・」
樽瀬「・・・・」
清田「俺!!!!!」
桜木「ナンバーワンだと???!!」
夏嶋「伊達翔太さん.........拓弥.........」
須形はベンチでこの様子を見つめるのみ「・・・・」ググッ
町田「やはり、与田とじゃ""格""が違うぞ!!!!!」と、答え合わせ
そして記者席・有識者、改めて伊達翔への評価が
弥生「繰り返しになるけど、オールドスクール、、スラッシャー、、小兵のスピードスターに超大型ガード、、更に現在では完全なシュータータイプのPGもいるけど??!!」
町田「伊達翔太はどれに当てはめれるんだろ.........???!」
中村「何か牧君と深津君の丁度、間ぐらいのプレイヤーなんですよね???!」見事!!!!
彦一「一番近いのは、青学の藤真さん.........???!いずれにせよ、、、」
弥生・町田・中村・彦一『今大会No.1ガード!!!!!』
全日本男子U18監督・青木はワクワクが止まらない(スタメンは伊達翔太,畑山,樽瀬,清田etc..皆誰が良い...???!)
その他、笹岡・柏倉や博多・青木、堀・五十嵐らも、リスペクト、悔しさ、そして決意、、様々な想いでテレビで見つめる
名朋ベンチ・応援団も自身のキャプテンを誇りと尊敬の眼差し
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(さすが、翔太さん!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(頼りになる!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(俺の憧れの先輩!!!!)
「「いいぞ・いいぞ!!!SHO・H・TA!!!!」」
(あんなガードになりたい!!!!)
豊田「翔太、お前がNo.1だ!!!!!」
弟・伊達健太も「兄貴、キレッキレだな、、、」と嬉しそうにため息を一つ
そして、豊田が「健太、次(時間が切れたら)、行くぞ!!!!?」と、指令を出す
伊達健「オッケーす!!!!」
と、呼応、、立ち上がり肩をほぐす
観客
「健太が呼ばれたぞ???!!」
「兄が決めたタイミングで、弟を戻す!!!??」
「ここで更に、兄弟のシナジーを狙う!!!!?」
「タイミングが絶妙!!!!!」
「策士・豊田!!!!!」
そのタイミングで丁度
堂本「15点差.........デッドラインだ.........」
高頭「タイムアウトだな.........」
湘北ベンチで安西が立ち上がり
ビィィィィィーーーーー!!!!!
ブザーが鳴り、審判がタイムアウトを応答
「チャージド・タイムアウト・赤(湘北)!!!!!」
湘北、早くも前半最後(二回目)のタイムアウトを使い果たす事に
安西は、今回はデビルでは無いものの、表情は非常に厳しい
弥生「ここまで安西先生にしては、後手後手の策が多いように見受けられる.........」
町田「湘北自体に全くいいとこ無し!!!!」
中村「現在、完全に名朋のワンサイド状態!!!!」
彦一「危険信号の15点差や.........」
両チームベンチに戻り
名朋は伊達翔太が、讃えられる
メンバーと順にハイタッチし、チームは最高の雰囲気
「翔太、ナイスッ!!!!!」
「キャプテン!!!!!」
「兄貴!!!!!」
「翔太さん!!!!!」
「翔太さん!!!!!」
再度、記者席
弥生「本当に、最高のガードだわ!!!!」
町田「自らのプレイでチームを盛り上げる!!!!」
中村「チームメイトから尊敬されているのがわかる!!!?」
彦一「監督からも全幅の信頼を置かれとるで!!!!」
豊田は顎を擦り、ご満悦
一方、湘北
第2クォーター3分
現在9-0のスコアリングランを許す
湘北未だ無得点
安西はこの超劣勢の状態で、何を語る?????
続く
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2023年08月18日
8月18日の記事
こーやってナチュラルチャンスって失うんやろなーー
て案件
結局七時までシークレットで仕事して、、携帯ベッドの脇に落ちてて、アラーム聞こえず
久々が、、まさか今日
と思いきやそれ伝えてくれるて事は、、、
て案件
結局七時までシークレットで仕事して、、携帯ベッドの脇に落ちてて、アラーム聞こえず
久々が、、まさか今日
と思いきやそれ伝えてくれるて事は、、、
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2023年08月16日
SLAMDUNK 灌籃高手 VS NBA 傳奇球星 LEGEND
遅ればせながら、、、拝見
井上先生????
スゴすぎやわ、、パーフェクト!!!!!
もしあの頃の全日本メンバーがスリーバイしたらって感じかな?勿論、見た目のモデル対決もテーマやけど
https://youtube.com/watch?v=O2faNrsKZSg&feature=share
そして、あともーちょいで次話出きるのですみません
井上先生????
スゴすぎやわ、、パーフェクト!!!!!
もしあの頃の全日本メンバーがスリーバイしたらって感じかな?勿論、見た目のモデル対決もテーマやけど
https://youtube.com/watch?v=O2faNrsKZSg&feature=share
そして、あともーちょいで次話出きるのですみません
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2023年08月16日
2023年08月16日
みんな観にいった試合で一番のクソ試合なんや? @なんJまとめ
http://oekaki-navi.blog.jp/archives/1082123958.html
サッカーなら総額100万ぐらいかかって行った
ロシアワールドカップのポーランド戦!!!!!
後半フェアプレーポイントの謎のパス回し、ブーイングが鳴り止まない!!そして日本の4戦で唯一のノーゴール!!
コスパ考えて、これに勝てる奴いるのか???って思う
サッカーなら総額100万ぐらいかかって行った
ロシアワールドカップのポーランド戦!!!!!
後半フェアプレーポイントの謎のパス回し、ブーイングが鳴り止まない!!そして日本の4戦で唯一のノーゴール!!
コスパ考えて、これに勝てる奴いるのか???って思う
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2023年08月14日
2023年08月05日
2023年08月04日
2023年08月02日
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