2023年02月28日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(984話)
『Sir』
鹿児島インターハイ決勝戦・名朋vs湘北は第1クォーターを終えた
スコアは
名朋22
湘北16
名朋が6点差でリード
実況「第●くろまる●くろまる回全国高等学校総合体育大会バスケットボール男子決勝・名朋vs湘北・運命の一戦は、第1クォーターが終了致しました!!!22-16で名朋工業が6点のリードで終えています!!!さて、ここまでの展開、いかがでしょうか???!」
解説「そうですね、名朋は流石の王者の貫禄です!!!!しっかりと自分たちのバスケが出来ている印象です!!!それに湘北が、何とか食らいついていってる形ですかね!!!?」
実況「両校エースの、森重君、流川君、それぞれの出来についてはいかがでしょうか???」
解説「はい、森重君が"らしい"のは、確か二〜三本で、名朋は、森重君だけに頼らずとも、全員が満遍なく得点を取れている印象です、、、逆に、湘北は流川君に得点が集中していたのではないでしょうか!!!?」
実況「そうですね〜森重君は第1クォーター途中に交代し、名朋の22点中6得点のみ、、名朋は5人の選手がバランス良く得点を決めています、、、対する流川君は、湘北の16点中10得点も取っております!!!そして湘北の得点者も3名のみ、、確かに湘北は、先程のタイムアウト後からは、完全に流川君に得点が偏っていますね、、、」
解説「これは、湘北にとって、あまりいい傾向ではありません!!!エースプレイヤーなので、ある程度は仕方ないですが、流川君に頼り過ぎると、どうしても他の選手のパフォーマンスが落ちて、チームのバランスが崩れていく可能性があります!!!!湘北は他のプレイヤーの得点が必須となってきます!!!」
実況「湘北には、準決勝でも決勝点を決め、チームで流川君に次いでのスコアラーである桜木君が、ここまで無得点、、この辺りが鍵になってくるのでしょうか???!」
解説「そうですね、森重君が戻ってくる事を考えると、オフェンス・ディフェンスともに桜木君のプレイに注目です!!!!」
と、この試合最初から注目度の高い桜木、、、
だが、実況席の指摘通り、ここまでシュートシーンはほとんど無く、まさかの無得点、、、
桜木「ぐそぅ、、、まだ点を取ってねーーー!!!!!」(そもそもあまり攻めてねーーー!!!!!)フラストレーションがたまる
本人も、勿論自覚有りなオフェンスでの不甲斐なさ、、、
しかし、実は、、、
森重が下がった後、控えの岩井にもオフェンスリバウンドを取られるなど、お株を奪われ、ディフェンス・その他のプレイでも低調なパフォーマンスが続いている
識者らも繰り返すように論ずる
高頭「桜木があれでは、湘北はこの後の展開は苦しくなる一方だ、、、」
清田「簡単にオフェンスリバウンド取られてんじゃねー!!!点も取らんかーーい!!!あの怪物に負けんじゃねー!!!」(くぉらーーー!!!!)と、不満だらけ
堂本「森重もこれからどんどん調子を上げてくる事を考えると、桜木も本来の、いや、それ以上の活躍が必要である、、、」
河田「森重君.........桜木君.........」
弥生「加えて、名朋はセカンドユニットを使い出し、きっちりと自分たちのルーティン化されたローテーションパターンに持っていっている.........」
町田「片や湘北は、第1クォーターは交代無しか.........」
中村「何か点差以上の差を感じました.........」
彦一「ベンチワーク含め、名朋が(数字以上に)圧勝の第1クォーターやったっちゅー事か.........」(うゔーーー、湘北頑張ってや!!!!)
湘北ベンチ
会場の見解通り、ただ今劣勢、、、
だが今回は比較的落ち着いたミーティングへ
安西「やるべき事は皆さん、わかってますね.........??!」
と、今回はホワイト・ヘアード・デビルは発動せず、諭すように作戦を立てる
流川は、他の選手には細かい指示を与えてキャプテンシーを発揮するがーーー
彼には、、、
先ほどアドバイスしたばかりだからか、本人が自覚を有しているからか、今回は黙視
流川、何も言わず、そう!桜木を見つめ
桜木も気づき「ぐっ.........ルカワ.........」
それ以上の反応も見せない
安西も右に同じく静観、、本人が一番分かってる事を、何度も指摘するような野暮な事はしない!!?と推測される.........
桜木軍団は「花道!!!!何かしろーーーー!!!!」と叱咤と激励
晴子も「桜木君............ファイト.........」心配そうに見つめる
湘北は、交代無しで第2クォーターに臨む
控えの能力を信じていない訳では無いが、まずは今のスターティング・メンバーでペースを掴む事が先決か???!
安西はその判断で五人を見送る
対する名朋は
「あっ???!」
「また代えて来たぞ!!!?」
「2年の朝倉だ!!!!」
「朝倉兄弟の兄!!!!」
「伊達健太と並んで、次世代のエース候補!!!!」
名朋は、大村と河村を下げ、森重を再びコートへ、、そしてもう一人の交代は、この日3人目の控えプレイヤー2年生の#13朝倉(SF)を投入
弥生「朝倉来舞(らいむ)君、、、2年生、、、伊達健太君と次の名朋を背負って立つプレイヤーと言われてるわ、、1年生には年子の弟・真空(まそら)君も控えている、、、」
彦一「屈強な身体を活かしてゴリゴリのドライブで、強引に点を取ってくる""ヤンチャなファイター""や、、、」
中村「今度は2年生の期待の星、、、」ゴクリッ
町田「こうやって伊達翔ー森重が1年次全国優勝した事により、毎年名朋に名選手が集まるようになった、、、」
※(注記)ここで名朋工業ロスターを一挙公開
そして名朋第2クォータースタートの布陣は
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/10 高須克美(3年/178cm/71kg)
SF/13 朝倉来舞(2年/191cm/83kg)
PF/15 岩井良虎(3年/189cm/85kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
弥生「河村君のポジションだけはサイズダウンしているものの、、、」
中村「それでも並のチーム以上の身長はありますよね??!!」
町田「いや、サイズだけじゃなく、実力も大きく落ちないのが、今年の名朋!!!!」
彦一「おそらく、このメンバーでも、全国ベスト4以上!!!!場合によっちゃ優勝出来るかも、やで!!!?」
観客も
「名朋、やっぱスゲー!!!!?」
「誰が出てもオールスター級!!!!?」
「こんな最強メンバー、高校生で見たことない!!!!?」
「史上最強チーム・名朋!!!!!」
再び起こる『今年の名朋、史上最強説』は、スタメン五人だけでは無く、ベンチの能力も加味した総合力の評価でもあった
繰り返すように
弥生「そして名朋のここまでのタイムシェアは見事ね.........」
中村「もう既に3人目の控え選手を投入してますもんね.........」
町田「そして今度は伊達翔太と森重の軸となる二人をキチンと置いておくというスタイル.........」(抑えるとこ抑えてるんだよな.........)
彦一「名朋はホンマにNBAやプロのような選手起用法をしとるで!!!?」(そんなん出来るチーム、高校生では他に無いで、、、)
堂本「豊田監督は一見、ぶっきらぼうな性格に見えるが、実はかなり繊細でシステマチックな戦略家、、、」
高頭「更に誰よりも最先端のバスケを研究して、それを自分たちのチームにいち早く導入している、、、」
(TVで)笹岡監督・佐藤「その研究心や行動力が今の名朋の強さの秘訣なんですね、、、」
「「「う〜〜〜〜ん」」」
各将も唸る
尊敬の念ーーーー
その豊田は手を叩き
「さぁ、第2クォーターもガンガン攻めるぞ!!!!!」
名朋選手
「おお!!!!!!!!!!!!」
安西はじっとコートを見つめる
第2クォーター開始
湘北ボールでスタート
名朋はメンバーが代わっても、マッチアップ・ゾーンを採用
それぞれが、持ち場につき、軽快に脚を動かす
湘北の攻撃は
須形がタクトを振るう
須形「一本、一本!!!!!」
夏嶋(TVで)「このクォーター最初の攻撃、、拓弥どうする????」
畑山「第1クォーター途中から、流川に集中した攻撃を散らすか???!」
清田「赤毛猿かそれ以外か.........???!」
樽瀬「名朋はセカンドユニットを駆使し、湘北はスタメンに拘った、、その差がどう影響するか.........???!」
彦一「この一本が、そのテーマの答えを導き出すと言っても過言ではないで!!!?」
一つのテーマを掲げ、再始動
天崎「よしっ!!!!」
荒石「来いっ!!!!」
流川「・・・・」
桜木は森重に「デカ坊主、このクォーター、、見てやがれよ.........」と再び啖呵を切る
森重、我関せずな表情「・・・・」
しかし、須形&湘北、、、
攻め倦ねる!!!??
須形「くっ???!」(このメンバーでも守備が固い???!)
ただでさえ、複雑なマッチアップ・ゾーン!!!!!
それを控え選手もそつなくこなす
名朋の練度が窺えられる
佐藤「連携がいい?!!!」
高頭「どの面子が出ても、戦術理解度が高い!!!?」
堂本「豊田先生、やはり相当鍛えてある!!!?」
豊田のマネジメント力の評価が爆騰がり
豊田は選手を称え鼓舞する「いいぞ!!!!!そのまま!!!!!ハンズアップ!!!!!」
タイマーは10秒まで減る
ここで
湘北動く!!!!!!!
荒石がローポストからスリーポイント付近まで上がり、須形へスクリーン
「荒石のスクリーン!!!!!」
「荒石のスクリーンは、一級品だぞ!!!??」
「黒子になれる男・荒石淳也!!!!!」
一ノ瀬・若月「荒石!!!!!」
そして、、、
バッ、バッァァァァ!!!!!!!!
須形が、これを左右に二度ピックし、ディフェンス(伊達翔)との距離を作る
荒石もスクリーンの向きを瞬時に変え、盾となる
「上手い!!!!!」
「掛ける方も掛けられる方も巧い!!!!!」
「須形、匠(たくみ)だ!!!!!」
須形、空いた瞬間、スリーの構え
スッ!!!!!!!
これに伊達翔が必死で反応
出来た距離をファイトオーバー気味に詰める
バッ!!!!!!!
伊達翔(打たせん!!!!!)
が須形
キュッ、ズバァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!
ドライブで前へ出た
観客
「ん????」
「持ったんじゃ????」
「ダブドリ????」
「スリー打つ構えだったぞ????」
だが、スリーの構えはフェイク!!!!!
ボールを、持った訳ではなかった!!!!!
ドリブル(ジャブステップ)の一環、そして左手をそえる振り
ギリギリのギリギリでボールは(両手で)持っていない
一人の審判、首を横に大きく振りセーフのジェスチャー
「持ってない!!!!?」
「セーフ!!!!!」
「上手い巧い上手い巧い!!!!!」
これに伊達翔が遅れ
須形が、そのまま中へ切り込んだ!!!!!!!
伊達翔「くそっ????!」(巧妙な!!!!?)
これで、湘北が一人ズラした形に!!!!!!!
湘北ベンチ「ナイスッ!!!!!!!」
流川も桜木も「よしっ!!!!!」
更に、、、
須形に、荒石のマッチアップである岩井が反応(スイッチ)!!!!!
を、バウンッ!!!!!!!!!
須形が、ノールックのビハインド・ザ・バックのバウンズパス!!!!!
樽瀬「絶妙!!!!!」
清田「あの1年!!!!?」
夏嶋「ナイスッ、拓弥!!!!!」
これが寸分の狂いも無く荒石の手の中へ入る
そして伊達翔・岩井ともに両選手の後ろに回る事に
これで見事なピック・アンド・ロールが成立!!!!!!!!
一筋縄ではいかない場合にとられた須形と荒石それぞれの、質の高いプレイの融合!!!!!
観衆も大興奮!!!!!!!
『上手い巧い美味い旨いウマいウマイうまいーーー!!!!!!!!』
「須形ーーーー!!!!!」
「荒石ーーーー!!!!!」
「ともにバスケIQの高いプレイヤー!!!!!」
「湘北も負けてねー!!!!!」
ボールを持った荒石はペイントエリアに突入
ど真ん中のラインを前進
待ち構えるは、センター・森重のみ!!!!!!!
荒石は勿論、、、
(花道が空く!!!!?)
事を想定しながら、突っ込む!!!!!
須形&荒石の見事なピック・アンド・ロールでズレた名朋ディフェンス、、のちボールマンの荒石の前進により、2対1のアウトナンバー、、
ここから桜木のマークである森重がヘルプに来る、そこにパスを狙う、、までが大方の予想でありセオリー、、、
桜木も、荒石の合わせにポジションと体勢を動かす
桜木(ここか????!)
と、荒石の進路を空け、ややゴールの裏から、自身の居た場所と対称の位置に回ろうとする
清田「赤毛猿???!!」(アイツ.........うめーーぞ!!!!?)
河田「桜木君、スゴイいい動きだ???!!」
そして桜木(ここだ!!!!!)と手を差し出す
と、桜木の動きを含め、湘北ここまでは完璧!!!!!!!!
なのだが!!!!???
森重は、、、
出てこない!!!!!!!!!!
荒石「なっ?????」
そして、荒石(ギリギリのギリギリか????!)
と、ギリギリまで森重の動きを見るが、、、
やはり森重は極端には飛び出さず
荒石は、自らワンハンドジャンパーに頭を切り替える
森重は、丁度荒石と桜木の間で、手を上げるのみ
荒石、ほぼフリーの状態だったが、、、
これが、リングに嫌われる
ガッコン!!!!!!!!
荒石「あぁぁぁぁーーーー!!!!!!!!」
桜木も「あっ、バカ、下手クソ!!!!???」
まだ他プレイヤーより、シュートに難がある荒石
この手のシュートも落としがち
そして
一ノ瀬「森重(さん)の予想外の動きに???!!」
若月「迷ったか、荒石????!」
その要素も大いにありそうな荒石だったが
湘北ベンチ・応援団も落胆
「ああぁぁぁーーーーー」
だが、息つく暇なく
落ちたシュートは、、、
ガシィィィィィーーーーー!!!!!!!!
不動明王・森重が、楽々リバウンド!!!!!!!!
桜木・荒石各々リバウンドの体勢が整わなかった
桜木「ぐっ、あっ??!しまったぁぁぁぁーーー??!!!!!」
荒石はよろめいている
森重直ぐ様、、、
ブゥゥゥゥゥン!!!!!!!!
今度はカウンターを狙い既にハーフライン(右サイド)付近まで居た伊達翔を見つけては、高速ショルダーパス!!!!!!!!
伊達翔は、受け取るや否や、自分の前に大きくスペースがあるのを確認、大きなドリブル3回であっという間に相手のゴール下まで!!!!!
天崎が追いつくも、伊達翔は?????
ノールックパス!!!!!!!!
タイミング良く走ってきた朝倉へ!!!!!
朝倉、ランニングシュート!!!!!!!!
ザシュッ!!!!!!!!
決まる!!!!!!!!
名朋のカウンターが炸裂した!!!!!!!!
名朋24
湘北16
第2クォーター先制点も名朋だった!!!!!!!!
観衆一気に沸く!!!!!
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「第2クォーター先制は名朋!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「見事な速攻が決まった!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「しかも、決めたのはまたもや控えの朝倉!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「カウンターパンチ!!!!!!!!
」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「湘北、これは色々な意味で痛い!!!!!!!!」
第2クォーター、仕切り直しの被弾、、いいプレイがあった後だけに荒石のイージーなシュートミス、、争点となっていた相手の控え選手による得点(選手起用・ベンチワークの妙)など
確かに色々な意味で湘北にとって痛手!!!!!!!!
更には
森重のディフェンスもかなり不気味であった
桑田「意図したものなのか.........???」
石井「荒石がシュート苦手なのも知って.........???」
佐々岡「これも名朋の作戦、豊田監督の指示か.........???」
豊田「フッ」不敵に笑う
更に、更には!!!!!
バァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!
「また名朋のフルコートプレス!!!!!」
「今度は第2クォーター初めから!!!!?」
「このメンバーでもプレスを遂行????!」
名朋の指揮官がますます意気揚々と
豊田「このクォーターで、湘北を討つ!!!!!」
「イエッサーーー!!!!!!!!!!!!」
最強名朋軍が総攻撃
湘北、耐える事が出来るのか?????
続く
鹿児島インターハイ決勝戦・名朋vs湘北は第1クォーターを終えた
スコアは
名朋22
湘北16
名朋が6点差でリード
実況「第●くろまる●くろまる回全国高等学校総合体育大会バスケットボール男子決勝・名朋vs湘北・運命の一戦は、第1クォーターが終了致しました!!!22-16で名朋工業が6点のリードで終えています!!!さて、ここまでの展開、いかがでしょうか???!」
解説「そうですね、名朋は流石の王者の貫禄です!!!!しっかりと自分たちのバスケが出来ている印象です!!!それに湘北が、何とか食らいついていってる形ですかね!!!?」
実況「両校エースの、森重君、流川君、それぞれの出来についてはいかがでしょうか???」
解説「はい、森重君が"らしい"のは、確か二〜三本で、名朋は、森重君だけに頼らずとも、全員が満遍なく得点を取れている印象です、、、逆に、湘北は流川君に得点が集中していたのではないでしょうか!!!?」
実況「そうですね〜森重君は第1クォーター途中に交代し、名朋の22点中6得点のみ、、名朋は5人の選手がバランス良く得点を決めています、、、対する流川君は、湘北の16点中10得点も取っております!!!そして湘北の得点者も3名のみ、、確かに湘北は、先程のタイムアウト後からは、完全に流川君に得点が偏っていますね、、、」
解説「これは、湘北にとって、あまりいい傾向ではありません!!!エースプレイヤーなので、ある程度は仕方ないですが、流川君に頼り過ぎると、どうしても他の選手のパフォーマンスが落ちて、チームのバランスが崩れていく可能性があります!!!!湘北は他のプレイヤーの得点が必須となってきます!!!」
実況「湘北には、準決勝でも決勝点を決め、チームで流川君に次いでのスコアラーである桜木君が、ここまで無得点、、この辺りが鍵になってくるのでしょうか???!」
解説「そうですね、森重君が戻ってくる事を考えると、オフェンス・ディフェンスともに桜木君のプレイに注目です!!!!」
と、この試合最初から注目度の高い桜木、、、
だが、実況席の指摘通り、ここまでシュートシーンはほとんど無く、まさかの無得点、、、
桜木「ぐそぅ、、、まだ点を取ってねーーー!!!!!」(そもそもあまり攻めてねーーー!!!!!)フラストレーションがたまる
本人も、勿論自覚有りなオフェンスでの不甲斐なさ、、、
しかし、実は、、、
森重が下がった後、控えの岩井にもオフェンスリバウンドを取られるなど、お株を奪われ、ディフェンス・その他のプレイでも低調なパフォーマンスが続いている
識者らも繰り返すように論ずる
高頭「桜木があれでは、湘北はこの後の展開は苦しくなる一方だ、、、」
清田「簡単にオフェンスリバウンド取られてんじゃねー!!!点も取らんかーーい!!!あの怪物に負けんじゃねー!!!」(くぉらーーー!!!!)と、不満だらけ
堂本「森重もこれからどんどん調子を上げてくる事を考えると、桜木も本来の、いや、それ以上の活躍が必要である、、、」
河田「森重君.........桜木君.........」
弥生「加えて、名朋はセカンドユニットを使い出し、きっちりと自分たちのルーティン化されたローテーションパターンに持っていっている.........」
町田「片や湘北は、第1クォーターは交代無しか.........」
中村「何か点差以上の差を感じました.........」
彦一「ベンチワーク含め、名朋が(数字以上に)圧勝の第1クォーターやったっちゅー事か.........」(うゔーーー、湘北頑張ってや!!!!)
湘北ベンチ
会場の見解通り、ただ今劣勢、、、
だが今回は比較的落ち着いたミーティングへ
安西「やるべき事は皆さん、わかってますね.........??!」
と、今回はホワイト・ヘアード・デビルは発動せず、諭すように作戦を立てる
流川は、他の選手には細かい指示を与えてキャプテンシーを発揮するがーーー
彼には、、、
先ほどアドバイスしたばかりだからか、本人が自覚を有しているからか、今回は黙視
流川、何も言わず、そう!桜木を見つめ
桜木も気づき「ぐっ.........ルカワ.........」
それ以上の反応も見せない
安西も右に同じく静観、、本人が一番分かってる事を、何度も指摘するような野暮な事はしない!!?と推測される.........
桜木軍団は「花道!!!!何かしろーーーー!!!!」と叱咤と激励
晴子も「桜木君............ファイト.........」心配そうに見つめる
湘北は、交代無しで第2クォーターに臨む
控えの能力を信じていない訳では無いが、まずは今のスターティング・メンバーでペースを掴む事が先決か???!
安西はその判断で五人を見送る
対する名朋は
「あっ???!」
「また代えて来たぞ!!!?」
「2年の朝倉だ!!!!」
「朝倉兄弟の兄!!!!」
「伊達健太と並んで、次世代のエース候補!!!!」
名朋は、大村と河村を下げ、森重を再びコートへ、、そしてもう一人の交代は、この日3人目の控えプレイヤー2年生の#13朝倉(SF)を投入
弥生「朝倉来舞(らいむ)君、、、2年生、、、伊達健太君と次の名朋を背負って立つプレイヤーと言われてるわ、、1年生には年子の弟・真空(まそら)君も控えている、、、」
彦一「屈強な身体を活かしてゴリゴリのドライブで、強引に点を取ってくる""ヤンチャなファイター""や、、、」
中村「今度は2年生の期待の星、、、」ゴクリッ
町田「こうやって伊達翔ー森重が1年次全国優勝した事により、毎年名朋に名選手が集まるようになった、、、」
※(注記)ここで名朋工業ロスターを一挙公開
そして名朋第2クォータースタートの布陣は
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/10 高須克美(3年/178cm/71kg)
SF/13 朝倉来舞(2年/191cm/83kg)
PF/15 岩井良虎(3年/189cm/85kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
弥生「河村君のポジションだけはサイズダウンしているものの、、、」
中村「それでも並のチーム以上の身長はありますよね??!!」
町田「いや、サイズだけじゃなく、実力も大きく落ちないのが、今年の名朋!!!!」
彦一「おそらく、このメンバーでも、全国ベスト4以上!!!!場合によっちゃ優勝出来るかも、やで!!!?」
観客も
「名朋、やっぱスゲー!!!!?」
「誰が出てもオールスター級!!!!?」
「こんな最強メンバー、高校生で見たことない!!!!?」
「史上最強チーム・名朋!!!!!」
再び起こる『今年の名朋、史上最強説』は、スタメン五人だけでは無く、ベンチの能力も加味した総合力の評価でもあった
繰り返すように
弥生「そして名朋のここまでのタイムシェアは見事ね.........」
中村「もう既に3人目の控え選手を投入してますもんね.........」
町田「そして今度は伊達翔太と森重の軸となる二人をキチンと置いておくというスタイル.........」(抑えるとこ抑えてるんだよな.........)
彦一「名朋はホンマにNBAやプロのような選手起用法をしとるで!!!?」(そんなん出来るチーム、高校生では他に無いで、、、)
堂本「豊田監督は一見、ぶっきらぼうな性格に見えるが、実はかなり繊細でシステマチックな戦略家、、、」
高頭「更に誰よりも最先端のバスケを研究して、それを自分たちのチームにいち早く導入している、、、」
(TVで)笹岡監督・佐藤「その研究心や行動力が今の名朋の強さの秘訣なんですね、、、」
「「「う〜〜〜〜ん」」」
各将も唸る
尊敬の念ーーーー
その豊田は手を叩き
「さぁ、第2クォーターもガンガン攻めるぞ!!!!!」
名朋選手
「おお!!!!!!!!!!!!」
安西はじっとコートを見つめる
第2クォーター開始
湘北ボールでスタート
名朋はメンバーが代わっても、マッチアップ・ゾーンを採用
それぞれが、持ち場につき、軽快に脚を動かす
湘北の攻撃は
須形がタクトを振るう
須形「一本、一本!!!!!」
夏嶋(TVで)「このクォーター最初の攻撃、、拓弥どうする????」
畑山「第1クォーター途中から、流川に集中した攻撃を散らすか???!」
清田「赤毛猿かそれ以外か.........???!」
樽瀬「名朋はセカンドユニットを駆使し、湘北はスタメンに拘った、、その差がどう影響するか.........???!」
彦一「この一本が、そのテーマの答えを導き出すと言っても過言ではないで!!!?」
一つのテーマを掲げ、再始動
天崎「よしっ!!!!」
荒石「来いっ!!!!」
流川「・・・・」
桜木は森重に「デカ坊主、このクォーター、、見てやがれよ.........」と再び啖呵を切る
森重、我関せずな表情「・・・・」
しかし、須形&湘北、、、
攻め倦ねる!!!??
須形「くっ???!」(このメンバーでも守備が固い???!)
ただでさえ、複雑なマッチアップ・ゾーン!!!!!
それを控え選手もそつなくこなす
名朋の練度が窺えられる
佐藤「連携がいい?!!!」
高頭「どの面子が出ても、戦術理解度が高い!!!?」
堂本「豊田先生、やはり相当鍛えてある!!!?」
豊田のマネジメント力の評価が爆騰がり
豊田は選手を称え鼓舞する「いいぞ!!!!!そのまま!!!!!ハンズアップ!!!!!」
タイマーは10秒まで減る
ここで
湘北動く!!!!!!!
荒石がローポストからスリーポイント付近まで上がり、須形へスクリーン
「荒石のスクリーン!!!!!」
「荒石のスクリーンは、一級品だぞ!!!??」
「黒子になれる男・荒石淳也!!!!!」
一ノ瀬・若月「荒石!!!!!」
そして、、、
バッ、バッァァァァ!!!!!!!!
須形が、これを左右に二度ピックし、ディフェンス(伊達翔)との距離を作る
荒石もスクリーンの向きを瞬時に変え、盾となる
「上手い!!!!!」
「掛ける方も掛けられる方も巧い!!!!!」
「須形、匠(たくみ)だ!!!!!」
須形、空いた瞬間、スリーの構え
スッ!!!!!!!
これに伊達翔が必死で反応
出来た距離をファイトオーバー気味に詰める
バッ!!!!!!!
伊達翔(打たせん!!!!!)
が須形
キュッ、ズバァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!
ドライブで前へ出た
観客
「ん????」
「持ったんじゃ????」
「ダブドリ????」
「スリー打つ構えだったぞ????」
だが、スリーの構えはフェイク!!!!!
ボールを、持った訳ではなかった!!!!!
ドリブル(ジャブステップ)の一環、そして左手をそえる振り
ギリギリのギリギリでボールは(両手で)持っていない
一人の審判、首を横に大きく振りセーフのジェスチャー
「持ってない!!!!?」
「セーフ!!!!!」
「上手い巧い上手い巧い!!!!!」
これに伊達翔が遅れ
須形が、そのまま中へ切り込んだ!!!!!!!
伊達翔「くそっ????!」(巧妙な!!!!?)
これで、湘北が一人ズラした形に!!!!!!!
湘北ベンチ「ナイスッ!!!!!!!」
流川も桜木も「よしっ!!!!!」
更に、、、
須形に、荒石のマッチアップである岩井が反応(スイッチ)!!!!!
を、バウンッ!!!!!!!!!
須形が、ノールックのビハインド・ザ・バックのバウンズパス!!!!!
樽瀬「絶妙!!!!!」
清田「あの1年!!!!?」
夏嶋「ナイスッ、拓弥!!!!!」
これが寸分の狂いも無く荒石の手の中へ入る
そして伊達翔・岩井ともに両選手の後ろに回る事に
これで見事なピック・アンド・ロールが成立!!!!!!!!
一筋縄ではいかない場合にとられた須形と荒石それぞれの、質の高いプレイの融合!!!!!
観衆も大興奮!!!!!!!
『上手い巧い美味い旨いウマいウマイうまいーーー!!!!!!!!』
「須形ーーーー!!!!!」
「荒石ーーーー!!!!!」
「ともにバスケIQの高いプレイヤー!!!!!」
「湘北も負けてねー!!!!!」
ボールを持った荒石はペイントエリアに突入
ど真ん中のラインを前進
待ち構えるは、センター・森重のみ!!!!!!!
荒石は勿論、、、
(花道が空く!!!!?)
事を想定しながら、突っ込む!!!!!
須形&荒石の見事なピック・アンド・ロールでズレた名朋ディフェンス、、のちボールマンの荒石の前進により、2対1のアウトナンバー、、
ここから桜木のマークである森重がヘルプに来る、そこにパスを狙う、、までが大方の予想でありセオリー、、、
桜木も、荒石の合わせにポジションと体勢を動かす
桜木(ここか????!)
と、荒石の進路を空け、ややゴールの裏から、自身の居た場所と対称の位置に回ろうとする
清田「赤毛猿???!!」(アイツ.........うめーーぞ!!!!?)
河田「桜木君、スゴイいい動きだ???!!」
そして桜木(ここだ!!!!!)と手を差し出す
と、桜木の動きを含め、湘北ここまでは完璧!!!!!!!!
なのだが!!!!???
森重は、、、
出てこない!!!!!!!!!!
荒石「なっ?????」
そして、荒石(ギリギリのギリギリか????!)
と、ギリギリまで森重の動きを見るが、、、
やはり森重は極端には飛び出さず
荒石は、自らワンハンドジャンパーに頭を切り替える
森重は、丁度荒石と桜木の間で、手を上げるのみ
荒石、ほぼフリーの状態だったが、、、
これが、リングに嫌われる
ガッコン!!!!!!!!
荒石「あぁぁぁぁーーーー!!!!!!!!」
桜木も「あっ、バカ、下手クソ!!!!???」
まだ他プレイヤーより、シュートに難がある荒石
この手のシュートも落としがち
そして
一ノ瀬「森重(さん)の予想外の動きに???!!」
若月「迷ったか、荒石????!」
その要素も大いにありそうな荒石だったが
湘北ベンチ・応援団も落胆
「ああぁぁぁーーーーー」
だが、息つく暇なく
落ちたシュートは、、、
ガシィィィィィーーーーー!!!!!!!!
不動明王・森重が、楽々リバウンド!!!!!!!!
桜木・荒石各々リバウンドの体勢が整わなかった
桜木「ぐっ、あっ??!しまったぁぁぁぁーーー??!!!!!」
荒石はよろめいている
森重直ぐ様、、、
ブゥゥゥゥゥン!!!!!!!!
今度はカウンターを狙い既にハーフライン(右サイド)付近まで居た伊達翔を見つけては、高速ショルダーパス!!!!!!!!
伊達翔は、受け取るや否や、自分の前に大きくスペースがあるのを確認、大きなドリブル3回であっという間に相手のゴール下まで!!!!!
天崎が追いつくも、伊達翔は?????
ノールックパス!!!!!!!!
タイミング良く走ってきた朝倉へ!!!!!
朝倉、ランニングシュート!!!!!!!!
ザシュッ!!!!!!!!
決まる!!!!!!!!
名朋のカウンターが炸裂した!!!!!!!!
名朋24
湘北16
第2クォーター先制点も名朋だった!!!!!!!!
観衆一気に沸く!!!!!
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「第2クォーター先制は名朋!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「見事な速攻が決まった!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「しかも、決めたのはまたもや控えの朝倉!!!!!!!!」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「カウンターパンチ!!!!!!!!
」
ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!
「湘北、これは色々な意味で痛い!!!!!!!!」
第2クォーター、仕切り直しの被弾、、いいプレイがあった後だけに荒石のイージーなシュートミス、、争点となっていた相手の控え選手による得点(選手起用・ベンチワークの妙)など
確かに色々な意味で湘北にとって痛手!!!!!!!!
更には
森重のディフェンスもかなり不気味であった
桑田「意図したものなのか.........???」
石井「荒石がシュート苦手なのも知って.........???」
佐々岡「これも名朋の作戦、豊田監督の指示か.........???」
豊田「フッ」不敵に笑う
更に、更には!!!!!
バァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!
「また名朋のフルコートプレス!!!!!」
「今度は第2クォーター初めから!!!!?」
「このメンバーでもプレスを遂行????!」
名朋の指揮官がますます意気揚々と
豊田「このクォーターで、湘北を討つ!!!!!」
「イエッサーーー!!!!!!!!!!!!」
最強名朋軍が総攻撃
湘北、耐える事が出来るのか?????
続く
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2023年02月28日
愛知県代表1名朋工業メンバー表
名朋工業高校
愛知県代表1
昨年度選抜優勝
3年連続10回目出場
ランクーーーAAA
評価ーーー昨年度選抜優勝校、堂々の大会第一シード。大会No.1ガード4伊達翔、史上最強のセンターと目される5森重、点取り屋8伊達健の三人。それに6大村、7河村の好プレイヤーを加えた最強のスタメン。そればかりで無く、ベンチプレイヤーも豪華絢爛。史上最強チームの呼び声も高い。目指すは優勝のみ!!!
4 伊達翔太 (3年/180cm/70kg)
5 森重 寛 (3年/206cm/108kg)
6 大村博満 (3年/192cm/82kg)
7 河村重雄 (3年/199cm/90kg)
8 伊達健太 (2年/182cm/71kg)
9 牧田 工 (3年/171cm/66kg)
10 高須克美 (3年/178cm/71kg)
11 杉浦笑一 (3年/179cm/72kg)
12 田曹愛真 (2年/195cm/82kg)
13 朝倉来舞 (2年/191cm/85kg)
14 朝倉真空 (1年/187cm/82kg)
15 岩井良虎 (3年/189cm/85kg)
愛知県代表1
昨年度選抜優勝
3年連続10回目出場
ランクーーーAAA
評価ーーー昨年度選抜優勝校、堂々の大会第一シード。大会No.1ガード4伊達翔、史上最強のセンターと目される5森重、点取り屋8伊達健の三人。それに6大村、7河村の好プレイヤーを加えた最強のスタメン。そればかりで無く、ベンチプレイヤーも豪華絢爛。史上最強チームの呼び声も高い。目指すは優勝のみ!!!
4 伊達翔太 (3年/180cm/70kg)
5 森重 寛 (3年/206cm/108kg)
6 大村博満 (3年/192cm/82kg)
7 河村重雄 (3年/199cm/90kg)
8 伊達健太 (2年/182cm/71kg)
9 牧田 工 (3年/171cm/66kg)
10 高須克美 (3年/178cm/71kg)
11 杉浦笑一 (3年/179cm/72kg)
12 田曹愛真 (2年/195cm/82kg)
13 朝倉来舞 (2年/191cm/85kg)
14 朝倉真空 (1年/187cm/82kg)
15 岩井良虎 (3年/189cm/85kg)
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2023年02月26日
バスケ日本代表バーレーン戦みたよ
また危なげなく快勝でしたね
ジョシュ・ホーキンソンはホント救世主やな、当確でしょう
あと、求めすぎだけど、カネチーが今回は不発だったので、、また3番あたりのロールプレイヤーは振り出しに
シューター(2番)は須田がこれで一歩リードだよな、冨永は確定として、、比江島や西田、今村などよりも
うーん、12人難し(枠少な)過ぎだよな
理想は
富樫 河村 テーブス
富永 須田
渡邊雄 馬場
八村 井上
ジョシュ 渡邊飛 シェーファー
かなぁ、、、
吉井も良かったんだけどねーー
ジョシュ・ホーキンソンはホント救世主やな、当確でしょう
あと、求めすぎだけど、カネチーが今回は不発だったので、、また3番あたりのロールプレイヤーは振り出しに
シューター(2番)は須田がこれで一歩リードだよな、冨永は確定として、、比江島や西田、今村などよりも
うーん、12人難し(枠少な)過ぎだよな
理想は
富樫 河村 テーブス
富永 須田
渡邊雄 馬場
八村 井上
ジョシュ 渡邊飛 シェーファー
かなぁ、、、
吉井も良かったんだけどねーー
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2023年02月23日
バスケ日本代表イラン戦みたよ
後半も観たよ
イラン相手に海外組抜きで30点差の勝利、、もう日本はアジアNo.1じゃないかな??!
カネチー、凄いな、昔から顔までオールラウンダー言われてたけど、ここまでとは思わんかった
あとホーキンソンも後半スコアしてきて、グッジョブ!!!
あっ晴れ!!!!です!!!!
久々かも、こんなパーフェクト!!!!
イラン相手に海外組抜きで30点差の勝利、、もう日本はアジアNo.1じゃないかな??!
カネチー、凄いな、昔から顔までオールラウンダー言われてたけど、ここまでとは思わんかった
あとホーキンソンも後半スコアしてきて、グッジョブ!!!
あっ晴れ!!!!です!!!!
久々かも、こんなパーフェクト!!!!
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2023年02月23日
和歌山県の人しか分からないこと選手権を開催します。
これおもしゃい
えっあの運動会の歌、歌える
えっそして競書会て和歌山しかないの?
坊主さん(@bozu_108)が11:00 午後 on 水, 2月 22, 2023にツイートしました:
和歌山県の人しか分からないこと選手権を開催します。
和歌山県の人はリツイートお願いします。
明日は滋賀県の選手権です。
毎晩23時開催です。
(
https://twitter.com/bozu_108/status/1628394183894667264?t=uZ3lC1i01eBVPs4iPIircw&s=03
)
えっあの運動会の歌、歌える
えっそして競書会て和歌山しかないの?
坊主さん(@bozu_108)が11:00 午後 on 水, 2月 22, 2023にツイートしました:
和歌山県の人しか分からないこと選手権を開催します。
和歌山県の人はリツイートお願いします。
明日は滋賀県の選手権です。
毎晩23時開催です。
(
https://twitter.com/bozu_108/status/1628394183894667264?t=uZ3lC1i01eBVPs4iPIircw&s=03
)
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2023年02月23日
2023年02月22日
2023年02月21日
シュウさん(@syucreate)からのツイート
この人の言語化が一番しっくりくるのかも
シュウさん(@syucreate)が11:23 午後 on 月, 2月 20, 2023にツイートしました:
BDは格闘技の新競技です!
今回、露呈した新競技ゆえに起こったルール上の不備は
今後、是正して行くべきでしょう!
本来の1分最強から、ルールを利用して
判定勝ち出来れば良いとなると、BDの根幹を
揺るがします。
審判も朝倉社長とYUGO前社長は運営の立ち位置で
外れた方が良いでしょう。
(
https://twitter.com/syucreate/status/1627675399638638592?t=5PhqmeFxg_X_dpZ-VHknFQ&s=03
)
シュウさん(@syucreate)が11:23 午後 on 月, 2月 20, 2023にツイートしました:
BDは格闘技の新競技です!
今回、露呈した新競技ゆえに起こったルール上の不備は
今後、是正して行くべきでしょう!
本来の1分最強から、ルールを利用して
判定勝ち出来れば良いとなると、BDの根幹を
揺るがします。
審判も朝倉社長とYUGO前社長は運営の立ち位置で
外れた方が良いでしょう。
(
https://twitter.com/syucreate/status/1627675399638638592?t=5PhqmeFxg_X_dpZ-VHknFQ&s=03
)
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2023年02月20日
2023年02月20日
安保瑠輝也 あんぽるきやさん(@anpo_rukiya)からのツイート
安保瑠輝也 あんぽるきやさん(@anpo_rukiya)が9:17 午後 on 日, 2月 19, 2023にツイートしました:
啓之輔さん、悔しい気持ちはわかりますがブレイキングダウンは相撲ではないので打撃で有効打を沢山当てたジョリーに票が入るのは当然かと思います。
ただ格下のジョリーとの対戦を受けてくれてありがとうございました。
(
https://twitter.com/anpo_rukiya/status/1627281206479065088?t=reDd1TNt1AHg7DLi7R8oZA&s=03
)
啓之輔選手がめちゃ負け惜しみ言ってTwitter荒れてる
何か昔の亀田の時の判定(ランダエタ戦?)似てる
態度悪い方が亀田(ジョリー君)で、判定にアンチが激怒、、確かに微妙な試合ではあったから、そう言っちゃうのもわかるけど、、、
この後、親父とやくみつるの場外乱闘に期待
啓之輔さん、悔しい気持ちはわかりますがブレイキングダウンは相撲ではないので打撃で有効打を沢山当てたジョリーに票が入るのは当然かと思います。
ただ格下のジョリーとの対戦を受けてくれてありがとうございました。
(
https://twitter.com/anpo_rukiya/status/1627281206479065088?t=reDd1TNt1AHg7DLi7R8oZA&s=03
)
啓之輔選手がめちゃ負け惜しみ言ってTwitter荒れてる
何か昔の亀田の時の判定(ランダエタ戦?)似てる
態度悪い方が亀田(ジョリー君)で、判定にアンチが激怒、、確かに微妙な試合ではあったから、そう言っちゃうのもわかるけど、、、
この後、親父とやくみつるの場外乱闘に期待
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2023年02月20日
2023年02月19日
Breaking Dawn vol.7 観たよ
BD7色々な意見あったけど、基本的にはやっぱり面白かったよーー
個人的には判定と延長のルールを、改定してほしいけどね
判定ばっかでシラケるってやっぱりあるかな、何%が判定(延長)やったのか??!
初めから強い人らは3Rマッチ統一にしとくとか??
けど、「1分の喧嘩(殴り合い)」がそもそものコンセプトであるのよね??!!
何か単純にさ、私は『ストII』みたいなのが理想なんだよな
一試合毎に「●くろまる●くろまるルールで」「体重何キロ」とか言ってたらシラケるんだよね
エドモンド本田もダルシムも春麗もバルログも、武器まで何でも有りで国籍も違って戦うから、真の意味の「総合」やと思うんやけどねーー(笑)
小さい方が勝ったり、素人が勝ったり、得意分野で勝ったり、、
これに関しては、逆の意見(きちんとしよ派)あるから難しいんやろけど
それをいい塩梅で出来てる試合もあったけど、、ライン引きがこれからの課題やと
エンタメか格闘技かでも一生議論してるしね、、、
ワイは元々格闘技にわかシロートだから、ただただここまでは「面白い」「面白くない」かの判断しか出来なくて
個人的には
#ケツ出し vs #いーたろー
#ぬりぼう vs #本田スイミングスクール
#瓜田純士 vs #バン仲村
#10人ニキ vs #おでんツンツン男
#はろーあに
#こめお
とかは、皆さんご存知の通りキャラ立ち過ぎてまさに「ブレイキングドリーム」を手にしたとは思うし
和歌山やから安保瑠輝也チームは応援してるし
#エドポロキング
#ノッコン寺田
#ポーランドの刺客
#安井飛馬
#にっけんくん
#樋口武大
#安保瑠輝也
とかは、上記のストリートファイターぽく見えて、最高に面白くて、更にはその道のプロて感じで、かっこいいて思いました
樋口選手が締めた時マジで痺れたわ、それそれ!!
ただ個人的には失礼やけど、今回の結果で、やっぱり引退選手&40歳以上とかは、もう無理だよな、久々やっても身体作れやんて絶対に、、、
リスペクトはあるけど、アビディとか天田さんはキツイよ
頭打ちとは言わんけど、同じ事でマンネリ化するし、ファンも離れないために、、今回の総括して改善していって、また色んな人呼んで盛り上げていってほしいな
最終は朝倉未来vs安保瑠輝也
なんかな???!
なんて、珍しいジャンルの記事を書いてみました
皆さんはブレイキングダウンいかがでしたか?
個人的には判定と延長のルールを、改定してほしいけどね
判定ばっかでシラケるってやっぱりあるかな、何%が判定(延長)やったのか??!
初めから強い人らは3Rマッチ統一にしとくとか??
けど、「1分の喧嘩(殴り合い)」がそもそものコンセプトであるのよね??!!
何か単純にさ、私は『ストII』みたいなのが理想なんだよな
一試合毎に「●くろまる●くろまるルールで」「体重何キロ」とか言ってたらシラケるんだよね
エドモンド本田もダルシムも春麗もバルログも、武器まで何でも有りで国籍も違って戦うから、真の意味の「総合」やと思うんやけどねーー(笑)
小さい方が勝ったり、素人が勝ったり、得意分野で勝ったり、、
これに関しては、逆の意見(きちんとしよ派)あるから難しいんやろけど
それをいい塩梅で出来てる試合もあったけど、、ライン引きがこれからの課題やと
エンタメか格闘技かでも一生議論してるしね、、、
ワイは元々格闘技にわかシロートだから、ただただここまでは「面白い」「面白くない」かの判断しか出来なくて
個人的には
#ケツ出し vs #いーたろー
#ぬりぼう vs #本田スイミングスクール
#瓜田純士 vs #バン仲村
#10人ニキ vs #おでんツンツン男
#はろーあに
#こめお
とかは、皆さんご存知の通りキャラ立ち過ぎてまさに「ブレイキングドリーム」を手にしたとは思うし
和歌山やから安保瑠輝也チームは応援してるし
#エドポロキング
#ノッコン寺田
#ポーランドの刺客
#安井飛馬
#にっけんくん
#樋口武大
#安保瑠輝也
とかは、上記のストリートファイターぽく見えて、最高に面白くて、更にはその道のプロて感じで、かっこいいて思いました
樋口選手が締めた時マジで痺れたわ、それそれ!!
ただ個人的には失礼やけど、今回の結果で、やっぱり引退選手&40歳以上とかは、もう無理だよな、久々やっても身体作れやんて絶対に、、、
リスペクトはあるけど、アビディとか天田さんはキツイよ
頭打ちとは言わんけど、同じ事でマンネリ化するし、ファンも離れないために、、今回の総括して改善していって、また色んな人呼んで盛り上げていってほしいな
最終は朝倉未来vs安保瑠輝也
なんかな???!
なんて、珍しいジャンルの記事を書いてみました
皆さんはブレイキングダウンいかがでしたか?
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2023年02月17日
2023年02月16日
髪の毛の悩み
ワールドカップ前だから11月にサムライブルーに染めたインナーカラー
水色〜アッシュみたいに落ちて、、て言えばおされなんですが、、、
いよいよ白髪に見えるらしい( ́;ω;`)
染め直したいんやが、、今度は最近の悩みまくってるハゲとの闘いになる、雁字搦め状態アラフォー男
水色〜アッシュみたいに落ちて、、て言えばおされなんですが、、、
いよいよ白髪に見えるらしい( ́;ω;`)
染め直したいんやが、、今度は最近の悩みまくってるハゲとの闘いになる、雁字搦め状態アラフォー男
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2023年02月15日
Hi-STANDARD"ハイスタ"のドラム 恒岡章さんが死亡
青春の1ページ
悲しいな
R.I.P.
https://news.yahoo.co.jp/articles/26df768c9af80cdc7313e9795e1f0163a669431a
悲しいな
R.I.P.
https://news.yahoo.co.jp/articles/26df768c9af80cdc7313e9795e1f0163a669431a
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2023年02月14日
2023年02月11日
2023年02月11日
2023年02月10日
渡辺雄太、5試合ぶり2桁14得点 3P4本成功 トレードで激震のネッツがブルズに勝利
先の論点とは違うけど、、、
杞憂だったか
スゴイよ、ナビー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95b500f441fa3e2561ff216d7472c01da56c885
杞憂だったか
スゴイよ、ナビー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95b500f441fa3e2561ff216d7472c01da56c885
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2023年02月10日
ケビン・デュラントとカイリー・アービングに振り回されたネッツの3年半『スーパースターなんて必要ない』
うーん、憶測やし、考え方色々やけど、、、
NBAのトレードは、リーグの活性化&チームの競争化のためには必要なのはわかるけど、概ね「今シーズンは棒に振る」って意味だよね......?!!
「今年も優勝狙えただろうに???」
そして我らが渡邊の、いい上司って感じだったのに、それを二人も失った感じ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae09fb747607e1993da815f9e68a3d81bdba999
NBAのトレードは、リーグの活性化&チームの競争化のためには必要なのはわかるけど、概ね「今シーズンは棒に振る」って意味だよね......?!!
「今年も優勝狙えただろうに???」
そして我らが渡邊の、いい上司って感じだったのに、それを二人も失った感じ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae09fb747607e1993da815f9e68a3d81bdba999
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