2022年09月30日

夢が叶いました

今年度中の目標の一つ、いや人生の中で大きい夢だった事が本日叶いました☺️

同世代のほとんどが言ってるあの台詞、言ってみたいです↓↓↓

『人生で一番大きな買い物しました!!!!』(今んとこ)

社会不適合者のワイがよーここまで頑張った

いやいや、これから益々仕事&人生頑張るぞ!!!!!



(注記)にしても売主さんもいい人やったしありがたや

(注記)文字通り通勤秒

(注記)15のDT捨てた時の感覚(笑)

2022年09月29日

Bリーグ 開幕

今日開幕???

ワイとした事がーーー(汗)


ンドゥール獲得でいきなり出てるやん

今年の名古屋、めちゃくちゃ強いんちゃう???
Posted by 赤木夏紀 at 20:07Comments(0)バスケ

2022年09月29日

コレコレの真骨頂

昨日のコレコレの放送
主要な案件が三本立てで、どれも面白かった、、
神回、これぞコレコレって感じの内容

にしても、横浜のハコアの話、こんな女、よくおるけど、、マジ嫌いやわ
結局自分さえ良かったら、、になってるよな
とにかく、他責思考、、きっとこーゆーとこが積み重って、疎外感出てきたのに、、また人のせいにばかりしてる、そして言い訳
更には人の死を盾に、心配した人や周りを裏切り、視聴者の大多数を不快にさせてる
世の中、多様性とかパーソナリティとか、間違った使い方してる奴多すぎなんだよ

おっと、溜まった愚痴が、、、

とにかく42分頃から〜見て見て↓↓↓

https://youtu.be/coIOGmRY-Fs


損害額数億でもおかしない

2022年09月27日

クラスに1人はいるやつ選手権お願いします。

これ面白かった

坊主さん(@bozu_108)が10:00 午後 on 月, 9月 26, 2022にツイートしました:
クラスに1人はいるやつ選手権お願いします。
(
https://twitter.com/bozu_108/status/1574383294640058369?t=h67JqJzdrfIpwIQnTbLfhA&s=03
)

Posted by 赤木夏紀 at 12:39Comments(0)ツイートブログあるあるネタ

2022年09月26日

メイウェザーへの花束投げ捨て事件への逆張り発言

スーパーサイコパス、逆張り発言してみるけど、、、

私も先程書いたから無論擁護派でもなく、こいつアホやな思ってるけど、、、、

そう、今回のメイウェザーのごぼうの党奥野の花束の件

違う角度から

99.999%ない話だろけど万に一つ、、これで、奥野が病んで自殺したら


芸能人、いや私も含め一般人、挙って批判し、主なキーワードは#日本の恥 とか書いてるけど、、それって誹謗中傷した事にならないのかな???


芸能人・著名人で普段「誹謗中傷反対」掲げてる人は、ブーメランのうっかりミスにならないのかな??!


議員立候補者は公人なのか??!


私は、死生観が尖ってるから、犯罪者は勿論、会った事無い人の死はあんまり気にならないを公言してるが、、、


なかなかの表裏一体の社会問題だよな

と、鋭い?切り口、バズるツイートをしてみる

2022年09月25日

9月25日の記事

メイウェザーに渡す花束ごぼうが捨てたの?

ありえんわな
Posted by 赤木夏紀 at 16:49Comments(0)思想スポーツその他

2022年09月25日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(980話)

『悪魔との契約』





鹿児島インターハイ決勝・名朋vs湘北は


開始3分で


名朋12
湘北 3


と徐々に、湘北が引き離される展開に


王者・名朋が湘北との、その""確かな力の差""を、まざまざと見せつける





ここで安西は、堪らずタイムアウトを取った


前半二つしかないタイムを開始3分と、非常に早い段階で使ってきた



これには

海南・高頭「これは湘北、やむを得ないだろう.........」


山王・堂本「序盤だが明らかに相手のペースだ、、ここで一旦切るのが正解だな.........」


(TVで)笹岡・佐藤「さすが、安西先生です.........」


と、各将も納得のタイミング





そして両チームベンチ、明暗がくっきりと分かれている



名朋ベンチ

「おおっっっし!!!!ナイス、ナイス!!!!!」

「キャプテン!!!!!」

「健太、ナイススリー!!!!!」

「森重さん!!!!!」

「大村さん、ナイディー!!!!!」

「河村さん、ナイッシュー!!!!!」


最後にスリーを沈めた河村をはじめ五人が、熱く迎えられる


河村は、ご満悦、、そして湘北ベンチの荒石を見て、あざ笑う


河村「へっへっ.........」



荒石、それに気づいてしまい、、、

バァァァァァァーーー!!!!

「あんにゃろう!!!!!」グィ

と、飛び出す勢い



石井「荒石!!!!!」と、止める





記者席

中村「そうだった、、河村君には、スリーもあるんだ、、、」


町田「現代型のセンター・プレイヤーだよな、、、」


弥生「森重君がいるから、チームでは4番ポジションだけど、199cmの高身長でスリーもある、、まさに今のバスケのトレンドの選手よね、、、」


彦一「最強のストレッチ4、、いやストレッチ5、、河村重雄君、、、」ゴクッ




海南・一ノ瀬

「・・・・」


TVで観戦の笹岡・野比

「・・・・」




名朋、、先程までは大村、、そして今回は河村、、森重・伊達兄弟とあわせて、5人それぞれにスポットが当たる


開始3分で何回目????


『史上最強チーム・名朋工業!!!!!!!!』


とにかくもう、これに尽きる






一方、湘北ベンチ


ハァハァ、ハァハァ

ハァハァ、ハァハァ

ハァハァ、ハァハァ


現在、ターンオーバーから連続失点中なのと、改めて王者の力を体感した事により、開始3分にして既に、肩で息をしている



桑田「やはり、強い.........」ゴクッ


石井「オフェンスもディフェンスも半端ないって.........」ゴクッ


佐々岡「これが王者の実力か.........」ゴクッ


残りのベンチメンバー(野茂・与田・長谷川・下柳)も固唾を呑む、ソワソワ


晴子も心配そうに「桜木くん.........流川くん.........」


湘北に、非常に重い空気が漂う


ざわざわ、ざわざわ

ざわざわ、ざわざわ

ざわざわ、ざわざわ



そんな中、湘北、いつもと同じように、安西のお言葉を待つ


いつもの様に


絶対的な監督としてーーーー


偉大な父としてーーーー


温かい「仏」としてーーーー








では、無かった、、、













「何をやっておるかーー????」あ?







一同「えっ?????」



桜木、いや全員が目を擦り確認


「............」ゴシゴシ






だがそれは、幻覚では無く、、今はっきりと目の前に起きている現象であった



そこには、白髪の毛が逆立った鬼が居た



そして吠えたのだ!!!!?


「お前ら、何だそのシケた面(ツラ)はーーー????名朋の強さなんて、最初からわかってただろがーーー???!」くぉら!!!!



名朋に萎縮した選手(特にベンチメンバー)に喝!!!!!


全員が、半分驚いたまま反射的に返事


「は、はい!!!!!!!!!!」


背筋がピンッとなる





そして、ここからが、まさかのまさか、、、





「???????」






その安西と思われる鬼?

「キャプテン!!!!パスばかりか???!攻め気はどうしたぁぁぁーー????」えっ???



流川「????」



流川、本人なりの意図はあったはずだが、ここまでまさかの3連続パスで、自身シュートは無し、、

確かに、いつもの流川の圧倒的な攻撃力、そしてそこからの支配力は、まだ得れてはいない


そして、もう注意される事も怒られる事も無くなり
ほぼ完成されたプレイヤーとされていたキャプテンでありエースの流川への、まさかの励声叱咤


これに全員が

「えっ????」

「あ、安西......先生??!」

「ま、まさか、、、」

「流川......さんに?????」

と、衝撃!!!!!!!






対象となっている流川は、状況を把握し


「はい.........」


と、応える





晴子「安西先生.........流川君.........」



桜木は「ヒヒヒッ、、ルカワ、オヤジに怒られてやがる!!!?」プクククッ




そしてその鬼?その人物は、、、



「日本一の選手とは、口だけの目標なのか.........???」ギラッ



安西との誓いーーーー



流川「????」



桜木「ぬっ????」






流川、これには深く考えた後、、、




流川「いいえ!!!!」




と、珍しく大きな声で答える







桜木は「ケッ、、日本一の選手だと???調子に乗りやがって.........」






そして次にその鬼は、、、



「お前、、また森重寛に負けるのか???」


辛辣なその言葉を、、明らかに、(油断していた)桜木に向けた


桜木、反応「ハッ?????」(次はこの天才に????)




鬼、続け様に


「去年、負けてから、今まで何をやってきたんだ????奴を倒して、全国制覇じゃ無かったのかよ???」えっ?あん???





桜木「お、おう.........」と





一旦、気圧されるが、、、






安西との幾度となる約束ーーーー



改めて、その決意を胸に刻み



桜木「そうだ!!!!!オヤジ!!!!!」



「デカ坊主を倒して、全国制覇だ!!!!!!!!」






これに周りのメンバーも猛省、、そして高める


天崎「そうだ!!!倒すんだよ、名朋を!!!!」パチッパチッと手を叩く


荒石「ここまで何のために練習してきたんだ!!!?今、この時のためじゃねーかよ!!!!」こちらは、顔をパンパンと叩き


須形「勝ちましょう!!!!名朋に!!!!」目を輝かす



そしてベンチメンバーも

桑田「そうだ.........名朋が強いのなんて、初めから、分かっていた事じゃないか!!!?」(それなのに""俺はプレスを突破出来るのか""などと不安になったり.........)反省


石井「試合前まで、出来ていたのに、たった3分で心が途切れかけていた.........」反省


佐々岡「俺たち3年が、こんな弱気でどうする!!!?声出そう!!!!!!」反省




野茂・与田・長谷川・下柳のも(いつでも来い!!!!)といった戦士の表情に






ショック療法は、、


確実に、選手に届いた








『オレたちは強い!!!!!!!!!!!』







誰しもがーーー

精神統一・コンディションを整えて、試合に臨もうとする

だがそのコントロールを完璧に行える者はごく僅かで、、大概は、徐々に試合の雰囲気に呑まれて行くモノ


数々の死闘を繰り広げ、レベルアップを遂げた湘北だったが、これにはまだまだ例外では無く、


たった3分で、名朋の確かな強さに、心は淀みかけていた





それを取り戻させたのは、まさかの





『ホワイト・ヘアード・デビル』



だった





シュゥゥゥゥ〜〜〜〜



仏に戻った安西



ん?



惚けた表情



しかし、これが意図的なのか本能の赴くままなのかは、本人にしか知る由もない"まさかの"怒髪衝天だったのだが、、、



これには直接的な言動以外に、非常に大きなメッセージが隠されてあった



それは





""なりふり構っていられないぞ""


と、、、




タイムのタイミングもそうだがまだ序盤も序盤に係わらず

あの自身の禁じ手とも言える悪魔(鬼)の封印を解いたのには、


王者・名朋と戦うには、

・余計な駆け引きや、何かを出し惜しみ出来る立場にない

・初めから全てを出さなければ、勝てない

・死に物狂い

それを名将自ら、先陣を切って体現したのだった





『ビィィィィィーーーー!!!!!!』



タイムアウトが開ける




安西の教えを乞いて、心が試合開始時に完全に浄化(リセット)され、湘北はスタメンが再登場


須形!!!!!


天崎!!!!!


荒石!!!!!


桜木!!!!!



そして今回のドタバタ変身劇から悪魔のメッセージ、、一番響いているのは、紛れもなくこの男だった



メラメラメラメラ!!!!!!!!!

バチバチバチバチ!!!!!!!!!

ゴォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!

ボォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!




桜木「あちっ!!!あっちーーー!!!!」


天崎は、逆にゾクッと背筋が凍る


須形「流川.........さ......ん......???」


荒石「ヘッ、キャプテン殿.........やる気だな.........」





怖いぐらいの目つき


狂気の沙汰


怒り






ニョキニョキニョキニョキ


安西から、完全に鬼が憑依・継承された


鬼気迫り


ただただ恐ろしい


だがそれは同時に、湘北の象徴であり、最も頼もしい存在でもある





審判の笛「ピッ!!!!!」



湘北ボールのスローイン




流川「覚悟しろ、、、」



超爆発の予感!!!!!!?



続く

2022年09月24日

大谷翔平が記録ラッシュの14勝目

自分でタイムリー打って、14勝目って
いやー、これMVPやっぱりあるかも??!

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdb25690f0a321f51b89cada304ed18430d4545
Posted by 赤木夏紀 at 15:34Comments(0)野球

2022年09月19日

9月19日の記事

遂に夢叶う☺️
Posted by 赤木夏紀 at 17:23Comments(0)自己紹介ツイートブログ新居生活

2022年09月14日

9月14日の記事

昼間外出たら、まだ夏だった
Posted by 赤木夏紀 at 12:13Comments(0)ツイートブログ

2022年09月13日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(979話)

『続く停滞前線』





王者・名朋が築き上げてきた鉄壁の大要塞が、ベールを脱いだ


それぞれにサイズや身体能力もある上、システマチックかつダイナミックな、完璧なディフェンス、、、


森重寛を筆頭に、それを遂行出来る最強のメンバーが集結した


『史上最強のチーム』、、、


その肩書き通り、オフェンスもディフェンスも超ハイレベル、全く隙の無いチームに!!!!!



豊田、ニヤリッ


「お前たちが、史上最強だ!!!!!」






バシィィィィ!!!!!!!!


桜木のボールを伊達翔がカットした


桜木「ああぁぁぁーーーー!!!!黒坊主!!!!?」


湘北、フルコートで一回、ハーフコートで一回、ターンオーバー!!!!!


またもや名朋ボールに!!!!




時間は開始2分を過ぎたところ


スコアは

名朋 7
湘北 3

と、点差だけ見れば、まだ何かを語るほどのモノでもないが



記者席

中村「湘北は、須形君がスリーを一本、粘りながらようやく決めたのに対して、、、」


町田「名朋は、三回のフィールドゴールを、自分たちの形で着実に決めている印象だな、、、」


彦一「そしてディフェンスの仕掛けも成功して、今またスティールでマイボールに、、、」


弥生「明らかに、名朋の攻撃の時間が多くなっているわ、、、そこが、ここまでで目に見える決定的な差ね、、、」


識者たちが分析する



そして、、、

樽瀬「オフェンスでもディフェンスでも、、、」


畑山「個でも組織でも、、、」


一ノ瀬「ハーフでもオールでも全く隙がない、、、」


清田「史上最強・名朋.........クソッ!!!!」イライラが止まらない



観衆も

ざわざわざわざわ

「史上最強だ」

ざわざわざわざわ

「最強の5人だ」

と、名朋の力を再確認

騒然とし



試合開始から、ずーっと漂い続ける、名朋の圧倒的無双感!!!!!!!!


恐怖!!!!!!!!



そんな名朋のオフェンス


先程からと変わらず坦々と、オーソドックスなハーフコート・バスケを転回しているだけなのだが、、


とにかく!!!スケールの大きいバスケ!!!!!


坦々と、黙々と、、、


キュッキュッ、キュッキュッ


キュッキュッ、キュッキュッ


河村「よっしゃ!!!!!」


大村「行くよ!!!!!」


伊達健「こっち、くれ!!!!!」


伊達翔「一本!!!!!」





森重「・・・・」




どーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!




5人から、王者としての力強いオーラが放たれている!!!!!!!!




観衆は


ゾクゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!!!


と、戦慄が走るのみ






さて迎え討つは、湘北高校


名朋のその力(パワー)に

現在、二回のターンオーバーと、連続失点中

徐々に雲行きが怪しくなってくる



それでも


桜木「来いや、メイホー!!!!!!!」


流川「止める、、、」


残り三人も頷き


まだまだ序盤も序盤、ファイティングスピリッツを見せる戦士たち






だが!!!!!???







ガシィィィィィーーー!!!!!!!!





伊達健のこの日二本目のスリーの投てきは、天崎の決死のディフェンスにより、少々強引に打ち、、、




これは外れるのだが、そのリバウンドを、森重が奪い取るのである


ガシィィィィィーーー!!!!!!!!


桜木「ああぁぁぁーーー!!!!?デカ坊主???!」



直接的な森重へのディフェンスは、集中しフルフロントで守っていた桜木だが、、、


この守りの欠点である、森重よりゴールに遠い位置に居て、重心も真逆なため、リバウンドを取られる羽目に



河田「あっ???桜木くん!!!?」


清田「バカ野郎ーーー!!!?」


晴子「桜木君???!!」




森重は、軽々とボースハンドダンクを決める!!!!!!!



ドカァァァァァァ!!!!!!!!!



名朋 9
湘北 3



森重の本日初のダンクに観客・実況席が盛り上がる!!!!!!!!


実況「森重、オフェンスリバウンドからダーーーンク!!!!!」


解説「いやー、スゴい!!!!!本当に、彼は高校生ですか??!!!」


青木もご満悦「フフン♪」




観客

「森重本日ダンク一発目!!!!!」

「最強最高のセンター!!!!!」

「ホント高校生で、あんなダンク出来るのは、森重だけだぜ!!!!?」

「いや、今のはイージーだ、森重にしたら、軽く跳んだだけだよ!!!??」

「本域のダンクは、あんなもんじゃない!!!!?」

「リングが壊れるぐらい揺れるのよ??!!!」

「森重、この試合いったい何本ダンクするかな???!!」


あれこれ、あれこれ

ワクワク、ワクワク


と、まだまだ、日本の至宝・森重寛のポテンシャルに期待が寄せられる




山王・海南もそれぞれ見解


樽瀬「この形は、河田さんとの対決でもいくつかあった、、、」


畑山「あぁ、どうしてもフルフロントを織り交ぜるディフェンスだと、ゴールへの向きが入れ替わるからな、、オフェンスリバウンドを取られる可能性も高くなる、、、」


河田「桜木くん.........が、頑張れ、、、」



里崎「桜木は神奈川じゃ、ダントツのパワーの持ち主なんだけどな、、、」


一ノ瀬「桜木さん、これから新たな対策はあるのか???!」(俺たちが教えたが、フルフロントだけじゃ今の森重には通用しませんよ??!)


清田「赤毛猿.........何とかしやがれ.........」プルプルプルプル






桜木「ぐっ、ぐそぅ.........」(オフェンス・リバウンドを取られてしまった.........)



流川「・・・・」



晴子「桜木くん.........」





大注目の


桜木vs森重ーーーー


今のところ桜木に良い所は試合開始のジャンプボールのみ、、それ以外攻守ともに、森重に軍配!!!!!




桜木「あん???!!ぬっ????」


バァァァァァーーー!!!!!!!!!


そして名朋のディフェンスは、間髪入れず、またもやフルコート!!!!!!!




観客

「またフルコート来た!!!!!」

「名朋のトラップ!!!!!」

「王者、手を緩めない!!!!!」

「これがキツい!!!!?」




そう、王者側からのこの毎回のプレッシャーが、挑戦者・湘北にとってジャブのように効いてくる、、、



須形が、ジグザグにボール運びをしている瞬間


またもや伊達健が、挟みにくる!!!!!


須形は、縦の荒石にパスを送るが、、、



チッ!!!!!!!!!


ボールは大村に触られ、外に出る!!!!!


審判「アウトオブバウンズ・赤(湘北)ボール!!!!!」




これには、名朋ベンチ・応援席も

「あーーー、惜しい!!!!!」

「また取れそうだったのに!!!!?」

「大村さん、ナイスディフェンス!!!!!」

「プレス、ハマってますよ!!!!!」

と、気分上々!!!!!




逆に湘北ベンチは、冷や汗もの

佐々岡「危ねー、、、」汗


石井「またアイツ(大村)に、取られるとこだった、、、」汗


桑田「あのディフェンスを突破するのは、相当難しそうだ、、、」(俺に、突破出来るのか??)汗





ハアハア、ハアハア

須形「・・・・」


ハアハア、ハアハア

天崎「・・・・」


もう既にスゴい汗の量




樽瀬「機動力のある伊達兄弟がプレスを仕掛けて、、、」


畑山「リーチが長く、ディフェンスのスペシャリストとされる大村が、二線にいるのが、このディフェンスのキモだな、、、」


若月「これ、俺たちより強力か.........???」汗




相変わらず、名朋側がフィーチャーされる中



湘北、仕切り直しで、ハーフからのスローイン



須形から天崎、そして流川へ


流川、1on1の構え




観客

「流川だ!!!!!」

「流川の1on1!!!??」

「大エース・流川楓!!!!!」

「行けーーー、流川!!!!!」

と、期待の声の一方



「また流川????!」

「流川一辺倒???!!」

「流川頼り???!!」

「早くも湘北、攻撃のパターンが無いのか???!!」

と、懸念の声


観客の声同様、現代バスケでは、二つの意見が存在する


・あくまでエースでリズムを作り、ドミネイトするパターン


・偏り過ぎて、リズムが悪くなるパターン


どちらともシチュエーションに依るところなのだが、、、



今の湘北は、前者を選ぶ


いや、選ばざるを得ない!!!!!


それほど、名朋の勢いに選択肢が、逼迫しているのだ





そして、流川の前には、、、


この試合ここまでで、攻守に渡り(特にディフェンス)、存在感を放つ大村


大村、不敵な笑み、ニヤリッ


余裕があるのか????





これには流川も「にゃろう.........」


と、苛つく



だが、湘北のアイデンティティであり、唯一無二の絶対的な存在、、そしておそらく高校生ではNo.1で最強の武器


『流川楓のドライブ』


が、炸裂した!!!!!!!!!!




ズバァァァァァァーーーーーーーー!!!!!!!!!



大村「?????」


流川、ピボットで揺さぶった後、その一歩目、初速で大村を振り切る!!!!!!!!



観客

「は、速すぎる!!!!!」

「190cmの動きじゃねー!!!!!」

「何だ、あのドライブは???!!」

度肝を抜かれる





菊地「(相変わらず)速えぇぇ!!!!!」


安倍「いや、それよりヤツは巧いんだ!!!!!」


清田「ちっ!!流川め!!!!?」



ピボットによる駆け引き、一歩目の置き方、その一歩目の速さ、体幹、ドリブルの上手さ


心・技・体!!!!!!!!!


全ての要素が詰まった『日本一のドライブ』



桜木、反応「日本一だと???!!何をぅーーーー???!!」




ディフェンスの名手の大村だが、、、完全に抜かれた!!!!!


ザクッーーーーーー!!!!!!!!!!


先程までの、余裕の表情が消え、、、


大村「くっ???!流川???!!」





流川、大村を突破!!!!!!!

ダダダダッ!!!!!!

大村追う!!!!!!





湘北ベンチは

「よしっ!!!!!」

「大村を、まず突破!!!!!」

「流川さん!!!!!」

「行けぇぇぇぇーーー!!!!!」

と生き返る





のだが、、、





流川の行き着く先には、勿論この男が待ち構える







豊田「叩き潰せ、、、ヒロシ!!!!!」





森重寛!!!!!!!!!





そして199cmの河村も、荒石を捨て、ヘルプに寄る


グッ


河村(おみゃーにゃ、攻撃はあらすか!!!?)



バッ、バァァァァァ!!!!!!!


規格外の高さによる縦のディフェンス、ニ枚の壁!!!!!



第一関門(横)は突破しても、名朋にはこれがある




流川vs森重&河村!!!!!






流川、どうする?????



さすがの流川でも、残念ながら正面突破のダンクやレイアップでは、206cmの最強センター・森重に分があるのは、今までの戦いで立証済み


ストップのジャンプショットも、位置的(もう既に凄い勢いでペイントエリアに入ったため)に、すぐ後ろから追い掛ける大村、1メートルほどしか距離の無い森重・河村からのブロックを受ける可能性が高い



彦一「もうジャンプショットの位置やない???!!」


清田「こらっ流川!!!真正面のダンクは、その怪物にゃ通用しねーぞ!!!!!」


畑山「フローターかダブルクラッチか?????」






樽瀬「いや、、、パスだーーー???!!」



河田「誰に?????」





バッ!!!!!!!


桜木、ゴール下で構える「ルカワ、ここか???!」



晴子「流川君!!!!?桜木君!!!!?」




一つ前はその桜木へのコンビプレイ、、二つ前は須形へのアウトレットパス



この試合、まだシュートの無い天上天下唯我独尊の流川だが





彼は、またもや、、パスを選んだ



安西「???」



スッ




桜木に?????



いや、、、



流川「どあほう.........」



桜木「?????」



流川、次は、自身の動きに斜め後ろから対角に入って来た


荒石に!!!!!ノールックパス!!!!!


荒石「キャプテン殿!!!!!」


バッ!!!!!!!!!

観客

「次は荒石に???!」

「ナイスパス!!!!!」

「完璧な合わせ!!!!!」

「お互いバスケIQの高い動き!!!!!」

「流石、流川に荒石!!!!!」

「流川に荒石で、流石!!!!!」



河村、振り返り「おみゃー、くそっ???!」(やっぱりそっちかよ???!)


流川のドライブにより、前述通り、河村を剥がした


その荒石、ゴールに突っ込みレイアップを放つ






バゴォォォォォォーーーーーン!!!!!!!!!






しかしこれもがーーーー







森重にブロックされた!!!!!!!!!



流川のシュート(パス)に跳んでから、すぐさま二度目のジャンプ



その体勢から、荒石のレイアップを落とす


流川「????」


荒石「えっ???マジ???!」




ピッ!!!!!


審判、笛を吹き「アウトオブバウンズ!!!!赤(湘北)ボール!!!!!」


ボールは弾かれ外へ出た




ティン、、テン、テンテンテンテン、、、



ボールの弾む音がフェードアウトするとともに



湘北ベンチ・応援席のトーンも弱まる


ああぁぁぁぁ、、、、





流川が、相手のディフェンスを剥がし、森重も跳ばし、、そこで攻撃ではバイプレイヤー的な荒石に、虚を突くパスを試みたわけたが、、、



それでも、森重が2回目のジャンプでこれを阻む



プレイに絡んだ面子は


ハァハァハァハァ

荒石「か、怪物め.........」


ハァハァハァハァ

流川「ちぃ.........」


ハァハァハァハァ

桜木「デカ坊主.........」



名朋の、、森重の、、その"確かな力"に、勢いが失われかける.........

そして、

『て、点が取れない.........』




逆に名朋サイドと観衆は、一気に爆発!!!!!!!!

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「森重のブローーーック!!!!!」

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「二回目のジャンプでも、荒石をブロック!!!!!」

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「何て、瞬発力だ!!!!!」

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「そう、森重はデカいだけじゃねーんだ!!!!!」

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「これぞ怪物・森重の真骨頂!!!!!」

ワァァァァーーーーー!!!!!!!

「モリシゲ・モリシゲ!!!!!」

大いに盛り上がる!!!!!!!!




湘北ボールで再開するが、ショットクロックは残り6秒


ボールを受け取った天崎が無理やりスリーを放つが、これは大きくズれ、ボードに当たるのみ


リバウンドは、これも森重がきっちりと取り


森重、相変わらずのペースで各スタッツを伸ばす



またも名朋の攻撃


次は、4アウト1イン(注記)一人(名朋の場合森重)以外、スリーポイントラインの外へ出るフォーメーション・作戦

を使い


それがドンピシャにハマり、PFの河村が


スリーを沈める


ザシュゥゥゥゥーーーー!!!!!!!!



荒石「し、しまった、、、」


名朋12
湘北 3



「いいぞいいぞ・河村♪♪♪」

「いいぞいいぞ・河村♪♪♪」





審判、ピピィィィ「チャージド・タイムアウト・赤(湘北)!!!!!」


安西が、やむを得ずタイムアウトを取る


開始3分


一気に点差が広がり、誰がどう見ても、完全な名朋ペース


湘北、停滞前線は続いている



続く

2022年09月08日

"会社員は本当に社畜なのか?自営業と比べると実は特権だらけで将来安泰?"

https://youtu.be/1H5l4VUPYNE


うーん、胸に刺さる動画┐⁠(⁠ ⁠ ̆⁠_⁠ ̆⁠)⁠┌
Posted by 赤木夏紀 at 20:53Comments(0)自己紹介ツイートブログ

2022年09月08日

"【じゃらん】最強の満足度No.1和歌山市旅行のしおりを作ってみた!【全国No.1】"

https://youtu.be/_c63GJep9es

友達のYou Tubeを〜♪♪♪
これは、わかりやすいし、的を射てまする(⁠っ⁠ ̆⁠з⁠(⁠ ̆⁠⌣⁠ ̆⁠ ⁠)

2022年09月07日

9月7日の記事

もう後は前進あるのみ
Posted by 赤木夏紀 at 16:04Comments(0)ツイートブログ新居生活

2022年09月06日

マザマザと

いやー久々来たわこれ
おとされました( ́;ω;`)ウッ...
あかんあかん、文面と矛盾するから泣いたらあかん(笑)
しかし親ってホンマ一番の理解者よな、、
この言葉裏切らないよう、仕事に、人生益々ストイックに生きよう
そして芸能人じゃないけど、逆に?家建てれるぐらいの、恩返しを!!

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