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山口祥義

山口祥義佐賀県知事「もし議会解散するなら政策絡みの案件の場合」 兵庫県知事不信任案巡り

兵庫県議会が知事の不信任決議を全会一致で可決したことに関し、山口祥義知事は20日、記者団の取材に応じ、「議会の不信任は重い」とした上で、議会の解散は政策絡みの案件の場合に選択肢になり得るとの見解を示した。

米オスプレイ墜落事故 山口祥義知事「原因、さらなる検証を」 佐賀県、九州防衛局に申し入れ有料鍵

佐賀県議会一般質問
9月定例佐賀県議会は19日、一般質問2日目の質疑を行った。

<県立大構想さが>「一般」「推薦」入試定員比率1対1に 佐賀県議会一般質問で政策部長 県内全高校に推薦枠も有料鍵

9月定例佐賀県議会は18日、一般質問初日の質疑を行った。

山口祥義知事「県立大、早期開学へ設計着手」 9月定例佐賀県議会開会、提案事項説明で言及有料鍵

9月定例佐賀県議会が11日開会し、山口祥義知事は2029年度の開学を目指す県立大構想に関し、「早期開学に向けハード面の設計業務に着手する」と述べた。

「力出し切り、思い出に」 7人制ラグビー女子日本代表・堤ほの花選手(嬉野市出身)、パリ五輪出場報告

パリ五輪で過去最高の9位となった7人制ラグビー女子日本代表の堤ほの花選手=嬉野市出身=が5日、県庁を訪れ、「力を出し切り、思い出に残る大会になった」と山口祥義知事に報告した。

佐賀県立大、2029年4月開学へ 山口祥義知事発表、目標を1年繰り延べ 30年度に7階建て新校舎有料鍵

<県立大構想さが>
佐賀県立大の設置時期について、山口祥義知事は4日、当初の目標より1年遅らせ、2029年4月の開学を目指すと発表した。設置場所を決めた後で計画を精査した結果、「28年4月以降をめど」としてきた最短の開学時期を見直した。

「地域の足」維持へ課題共有 GM21ミーティング 山口祥義知事「分析し、前に進めたい」有料鍵

知事と佐賀県内20市町の首長によるGM21ミーティングが27日、佐賀市内で開かれ、地域の公共交通機関の維持と利便性向上について意見交換した。

<諫早湾干拓>非開門前提の有明海再生事業 山口祥義知事「地方負担考えられない」 農林水産省をけん制有料鍵

国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防を開門せず基金で有明海再生を目指すとした農林水産省の支援事業に関し、佐賀県の山口祥義知事は23日の定例会見で、国が地方負担を求めているとの報道を受け、「考えられないし、そんな話はきっと...

<岸田首相総裁選不出馬>山口祥義知事「敬意を表したい」 次期総裁は「地方への理解ある人に」

岸田文雄首相が自民党総裁選不出馬を表明した14日、佐賀県の山口祥義知事は県庁内で記者団の取材に応じ、「激動の時代に3年もの長い間、国のかじ取りをされたことに敬意を表したい」と述べた。

山口祥義知事、国スポ「成長型の大会に」 全国知事会で提起 開催地の負担軽減など議論有料鍵

全国知事会は1日、福井市で全国会議を開き、開催自治体の負担が課題となっている国民スポーツ大会の見直しを議論した。

佐賀県立大設置で県と佐賀市協定 インフラ整備、住環境確保で有料鍵

2028年度に佐賀市内で開学を目指す県立大を巡り、県と市は31日、周辺市道の環境整備や学生の住環境の確保支援などに関し、連携協定を結んだ。

「核兵器廃絶、きっちり伝えたい」 高校生平和大使の吉田光里さん(武雄高) 知事と懇談

核兵器廃絶を訴える「第27代高校生平和大使」に佐賀県内から選ばれた武雄高2年の吉田光里(みさと)さん(17)=嬉野市嬉野町=が30日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事と懇談した。

「抜き打ちとまではいかないが...」佐賀県の山口祥義知事、7月26日に九州電力玄海原発(玄海町)を視察 7年ぶり

佐賀県は24日、山口祥義知事が九州電力玄海原発(玄海町)を26日に視察すると発表した。昨年2月に完成したテロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」など、安全対策の設備を確認する。

<佐賀県立大学設置場所公表>山口祥義知事「ベストではないがベターな案」 時間的制約と理想の間で決断有料鍵

県立大の設置場所は、最後の切り札として温存していた「プランZ」だった―。山口祥義知事は23日の臨時会見で、場所選定の内幕の一部を明かした。「ベストではないがベターな案」。

【動画】リーグ戦 巻き返しを 山口祥義知事、サガン選手を激励

サッカー・J1サガン鳥栖のGK朴一圭選手、MF福田晃斗選手が17日、シーズン中盤の結果報告のため県庁を訪れた。17位で残留争いを余儀なくされており、山口祥義知事は「ヒリヒリする展開。

国スポ開催「手挙げ方式でやればいい」 山口祥義知事、定例会見で持論有料鍵

開催地の負担が大きいとして見直しを求める声が広がっている「国民スポーツ大会(旧国民体育大会)」について、佐賀県の山口祥義知事は19日の定例会見で、現行の各都道府県持ち回りの開催ではなく、「手挙げ方式でやればいい。

佐賀県立大学「キャンパス複数あっていい」 定例会見で山口祥義知事有料鍵

2028年度開学を目指す県立大に関し、佐賀県の山口祥義知事は19日の定例会見で、「(大学キャンパスは)複数あっていいと思う」と述べた。

<玄海原発>山口祥義知事、7年ぶり視察へ 九電・池辺社長と面談 持ち株会社移行に「安全第一」要請有料鍵

九州電力の池辺和弘社長は18日、新任役員らのあいさつで佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事と面談した。山口知事は玄海原発3、4号機(玄海町)の再稼働前の2017年4月以来となる原発の立ち入り視察を打診した。

佐賀県が「特別政策アドバイザー」を創設 3人に委嘱、県立大学構想の具体化など県政課題に助言有料鍵

佐賀県は本年度、専門分野に特化して県政課題に助言する非常勤の特別職「特別政策アドバイザー」を創設した。2028年度の開学を目指す県立大構想に関する知見を得るため、これまでに公立大経営や公共政策に詳しい3人を委嘱した。

<新幹線長崎ルート>幅広い協議「非公開」を提案 佐賀県が国交省に

九州新幹線長崎ルート新鳥栖―武雄温泉の整備方針を巡る国土交通省と佐賀県の「幅広い協議」について、県は21日、従来の「公開」ではなく「非公開」で実施することを国土交通省に提案した。
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