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ページID:39250更新日:2020年2月7日
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東海自然歩道は、昭和45年から整備が進められた、東京の高尾山から大阪の箕面公園まで全長約1,700km、みどり豊かな自然と貴重な歴史文化財を訪ねるバラエティーコースです。
山梨県内のコースは、総延長約115km、西から東へたどると次のとおりです。県西の田代峠で山梨県に入り、富士川をこえて天子山塊の長者ヶ岳でいったん静岡県に出て、田貫湖、朝霧高原を通り割石峠で再度山梨県に入ります。本栖湖をはじめとした富士五湖や樹海、忍野八海等の名称をへて富士山の北麓をぐるっと半周し、丹沢山系の高指山で神奈川県に入ります。
東海自然歩道山梨県内(山中湖村〜南部町)のコースパンフレット
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page1(PDF:1,033KB),page2(PDF:972KB),
page3(PDF:876KB),page4(PDF:1,037KB)
2003年作成のため、旧市町村で記載されています。また、問い合せ先も、旧市町村になっておりますので、観光のご案内は下記までお願いします。
(公社)やまなし観光推進機構 TEL055-231-2722
※(注記)東海自然歩道山梨県内のコースパンフレットにつきましては、電子データのみの提供としておりますので、上記PDFデータを印刷し、ご活用いただけますようお願いいたします。
下記の区間については、平成23年の台風15号の影響で崩落等がありました。応急復旧により、通行は可能になりましたが、通常より危険な状況です。十分注意して通行して下さい。また、梅雨の雨により、斜面や路肩の崩壊が起こる可能性があります。危険を感じた場合は引き返すことをご検討下さい。
区間:長者ヶ岳〜上佐野
[画像:危険箇所図]
通行に際しては、以下のことに注意をして下さい。
構造物の破損や歩道の欠損等、危険箇所がみつけたら、下記までご連絡下さい。
山梨県観光資源課
TEL055-223-1576