鶯谷駅
鶯谷駅(うぐいすだにえき)とは、JR東日本の駅である。ウグイスよりもカラスの方が多く生息していることで知られている。ちなみに英語風に発音するとウグゥ・イスゥ・ダニィと読む。
概要[編集 ]
この駅は山手線の中で最も影が薄い。利用者が最も少なく、京浜東北線と山手線しか通っていないのが主な要因である。鶯谷駅は最初、東北本線や常磐線の列車を撮影する鉄オタのために作られたが、DQNの増加で列車の運行に重大な支障を与えるようになったので、架線柱を線路の間に立てまくって鉄オタを排除し、今では親子連れが列車を眺める駅となっている。その代わり鉄オタには「山手線外回りが撮影可能」としている。当駅はみどりの窓口はないが、みどりの券売機はある。
周辺は田畑と墓地とラブホテルしか存在せず、鶯谷駅を利用する殆どの人はそれ目当ての人か鉄オタか親子連れである。周辺にラブホテルが多いので道徳上の問題などから無視された駅となっている。そもそも、この駅は本来、「上野駅構内」のはずである。
利用可能路線[編集 ]
- 山手線
- 黄緑色の列車。
- 京浜東北線
- 日中はラブホテル利用者が少ないので通過する。
- 東北本線
- 利用するには飛び移る必要がある。
ウィキペディアにおける鶯谷駅[編集 ]
ウィキペディアではこのようになっているが、水面下では所属路線は正式には東北本線じゃないかとかなんだかんだと揉めまくっている。ウィキペディアの頭の硬さが顕著に現れた例だろう。一般人はそんなこと気にしないので、山手線と京浜東北線に駅にすればいいのにDQN鉄オタが闊歩している影響で東北本線の駅にするべきだとか馬鹿としか言いようの無いことで争っている。
アンサイクロペディアではそんなことは誰も気にしない。何故ならばアンサイクロペディアを見るにはある程度の専門知識が必要とされていて、鶯谷駅の項を理解するのに十分な知識を既に持っているはずだからだ。
周辺のラブホテル[編集 ]
なぜ鶯谷駅の周りがラブホテルだらけになっているかであるが、上野駅から近いというのが一番の理由である。上野駅から近い御徒町駅は既に上野と秋葉原の中間地点と定義されていることから、この駅の周辺しかラブホテル街を形成できるところがなかったのである。
夜になると駅員は皆水着姿かミニスカートに扮し、より雰囲気を醸し出している。
関連項目[編集 ]
この「鶯谷駅」に停車中の電車は、現在運転手がいないため発車できません。 運転して下さる乗務員を求めています。 (Portal:スタブ)