凹
凹(おう、ぼこ、べっこり、へこ-む)とは、テトリスのブロック(候補)である。
起源[編集 ]
国民的パズルゲームであることは言うまでもないテトリスであるが、そのブロックの考案は、募集によって行われたと言われている。その中で最終的に四角、S型、逆S型、凸型、L型、逆L型、テトリス棒の7種類に絞られたが、結局その他およそ23,645のブロック図案はなかったことにされてしまった。この凹型ブロックもその一つであり、選ばれなかった悲しみ、悔しさ、そして虚脱感を見事に表現する象形記号として、日本漢字検定協会によって正式に漢字として認定された。
選ばれなかった理由[編集 ]
いくらなんでも無理、強引なアプローチにも程があるというものである。ツンデレも結構だが、あんまり電波すぎると、(削除) 渋々ながらつき合ってくれる (削除ここまで)相性のいいパートナーを見つけるのはむずかしい。
凸との関係[編集 ]
本来は互いに補完し合う関係にあった凹と凸であるが、前述のテトリスのブロック選考の一件以来、ギクシャクしてしまった。
- 凹「なにさ、いつも発情しちゃってっ!」
- 凸「へへーん、悔しかったらテトリスに出てみろよ〜、だ」
- 凹「なによ、テトリスだけがすべてじゃないでしょっ?!」
- 凸「そういうセリフは、テトリスに出てから言うんだな。へへーん」
- 凹「...ばかっ!(泣」
じきに喧嘩ばかりになり、結局凸の浮気がもとで二人は別れてしまった。ちなみに凸の新しい相手が誰だかは不明であるが、それが四角であろうと、S型であろうと、逆S型であろうと、L型であろうと、逆L型であろうと、テトリス棒であろうと、凹以上に相性ガッチリのパートナーは見つかることはなかった。また一説には、彼女たちすべてと合体したとも言われる。死ねばいいのに。
しかしその後、二人が復縁したとかしないとか、なんだかんだで微妙な関係はこれからも続くのであった。
その他、余談[編集 ]
凸が突起を象徴するのと対照的に、穴を象徴すると思われがちな凹であるが、それは2次元的発想に凝り固まった視点であると言わざるを得ない。凹は上から見た「おっぱい」であったり、真正面からみた開脚であったり、横からみたスケベ椅子...と、凹には様々な鑑賞方法があり、その楽しみを多くの国民が知らないのは、やはり凹をテトリスのブロックに採用しなかったことが原因である。
また、投稿ブロックとしての使用は凹のへこんだ部分からソックパペットが「こんにちは」してしまうので、あまりお勧めできない。
DQNネームの中に、凸(てとり)と読ますものもある。
関連項目[編集 ]
数学記号 : | + - - - ×ばつ (存在しないページ)">×ばつ - ÷ - ± - = (英語版) - ∀ - ∂ - ⊂ - ⊃ - ∞ - ∴ - ∵ - ⌒ - % (英語版) - ‰ - ‱ - ⇒ - ⇔ - √
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その他の記号 : | う ゚ - 。 - 、 - , (英語版) - . - : - ; - ? - ! - / - * - * - ☆ - ★ - @ - 〃 - ♪ - [ ] 凸 - 凹 - 卍 - 卐 - ♂ - ♀ - ☃ - ☼ - ☪ - † - 〇 - 和字間隔 (全角スペース) |
その他記号 : | ○しろまる○しろまる - ●くろまる●くろまる●くろまる●くろまる●くろまる●くろまる |
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