アヌス
この短い管腔は無限の可能性を秘めています。
質・量ともに充実させて、完全無欠なケツマンにしてください。
(調教の際にはここを読んでください)
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アヌス(anus)には以下の二つの意味がある。
1. ファンタジーランドへの入り口であり、排便をする場所
2. ローマ人の名前の最後にヤケについてるやつ。(例:オクタウィアヌス、ハドリアヌス、など。なお古代ローマでは男色がさかんであった)
ここでは主に1の用例について述べる。
概要[編集 ]
人間の身体についている部位であり、本来は排便をする場所である。しかし、内部洗浄を行い綺麗に拭いた上で開発を行えばファンタジーランドへの入口へと姿を変える。ブツを挿入することで強い快感を得ることが可能であり、それでいながらも女性と男性の両方が共通して持っている非常に素晴らしい部位である。
アヌスは確かにファンタジーランドへの入り口であるが、ここで注意すべきなのは、この入口を迂闊にくぐると大変なことになるということである。まず、アヌスをファンタジーランドとして開発することにおける前提として、先に述べたように、アヌスを「綺麗」にした上でなければならない。場合によっては薬剤も用いた丁重な滅菌処理が必要とされる。さもなくば、そこはファンタジーランドではなく病原菌地獄となり、もしここにブツを挿入でもすれば、やがては性病パラダイスランドとなる。
もしあなたがこのファンタジーランドの入り口を通り抜けようと言うのなら、よく準備して大胆且つ繊細に行わなければいけない。また、誰かに通らせる場合にも、よく準備して大胆且つ繊細に行わなければいけない。
また、この入口に放尿をしたりして便器として用いるものもいるが、どちらにしろそこは便所ではないので、これは正しい使用法とは言えない。
使用法[編集 ]
アヌスを擬似的性器として使用することを、アナルプレイと呼ぶ。これは、行う側にも行われる側にも精神力がいる。主に、行われる側は卑猥な言葉を発し、行う側はそれに呼応するというものである。
本来は腐女子が考案したものである。男性同士が性交するにあたって、異性間での性交における女性器の代替として、受け側が攻め側の陰茎を受けるための穴としてアヌスを用いるようになった。但し、これを陰茎の挿入先として用いる場合には、前述のように清潔にしなければならない。肛門に陰茎を挿入した状態のまま故意に排便するプレイもあるが、これはもはや別のプレイ、例外である。
まず受け側のアヌスをワセリンやローションを併用し解してから攻め側が指を挿入する、その際、受け側にとってそれが初めてのプレイである場合、痛がる可能性が高いが、攻め側はちょっと興奮するものである。指はしっかり潤滑しておくこと。もしここで受け側に対して「ちょっと臭い」と指摘すると二人の仲が崩れる可能性が高い。そして、ここでペニスの挿入が物理的に可能であると判断された場合は、挿入しても細菌感染の可能性がないかどうかしっかり確認した上で挿入に入る。もしペニスの挿入に成功したら、いきなり動かずにしばらくはじっとしておくといい。しばらくしてゆっくり動かしはじめ、受け側が「お願い、もっとゆっくり...」と反応したらそれを合図に激しくピストンするといい。このままオーガスムに至るまで行為を続け、その後オルガズムに至り射精する。射精後に引き抜いたときに、竿には大便やニラがついていることがある。その場合、これを相手の顔に突きつけたりせず、気がつかないふりをして後でこっそり洗うのがマナーである。
いわゆるヤリマンでも、アヌスは非常に締りがいいのでなかなか人気である。
類義語[編集 ]
アヌスの類義語として、アナルという単語が存在する。但し、これは日本語では「アナルの」という意味を示す形容詞であるため、単体の名詞として用いるのは大きな誤りである。例として、「アナルセックス」という用法は正しいが、「アナルをバコバコ犯す」は、アナルを直訳した場合「肛門のやつをバコバコ犯す」となる。解釈の捻じ曲げようによっては意味が成立するかもしれないが、アナルではなくアナルの何かを犯してしまっている時点で間違いである。英語圏でアナルを名詞として用いると、外人から露骨に怪訝な顔をされるので注意が必要である。
また、アナルを丁寧語で「御アナル」(おアナル、おんアナル、ごアナル、ぎょアナル、みアナル)と呼ぶ者もいる。無知で教養のないようなDQNの女の前ではこのような用法で用いると「紳士的」「上品」と賞賛されるかもしれないが、本来のアナルの意味を考慮した上では、このような用法はもはや論外であり、英語圏でこれを用いると二度と自分の肛門を使えなくされてしまう。また、スカトロジストの人間がこのような誤用を犯した場合は、死刑に処される。
以下の例文は誤りである。
- 「これはアナルですか」「いいえ、それはトムです」"Is this anal?", "No, it is Tom."
- 「トムのアナルはよいアナルですか」「はい、トムはよいアナルです」"Is Tom's anal good?", " Yes, Tom is a good anal."
- 「あなたは誰ですか」「わたしはアナルです」"Who are you?", "I am an anal."
- 「そのアナルは誰のものですか」「このトムはアナルのものです」"Whose is that anal?", "This Tom is anal's."
- 「彼はボブですか。それともトムですか」「おそらくそれはアナルでしょう」 "Is he Bob or Tom?", " It seems to be an anal."
- 「ここはアナルですか」「いいえ、アナルはもっと下です」"Is it the anal here?", "No, anal is on more under part."
- 「やらないか」「すごく............YOUはショック!!」"Don't you wanna do it?", "Enormously...... Which is large and is."
また、文章的にはassまたはass holeが用いられる。日本語で言うと菊門ですな。
関連事項[編集 ]
......見ての通り、この記事「 アヌス 」は書きかけなわけだけど...、はぁ!?何言ってんの?勘違いしてるんじゃないわよ! べっ、別に加筆して欲しいわけじゃ無いんだから!まぁ、アンタがどうしても加筆したいって言うのなら、加筆させてあげてもいいんだけど...... (Portal:スタブ)