応用生物学部
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機能性RNA工学(杉山友康)研究室
研究内容
機能性RNA工学(杉山友康)研究室
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遺伝子の働きをノックダウンする独自技術を中核として、核酸医薬の探索、遺伝子の新しい機能解明、細胞の制御、モデル動物の解析等によって新しい核酸医薬の創製を目指します。また、新属新種の細菌 Flexivirga albaを解析して、土壌環境汚染の浄化に寄与する技術開発を目指します。
研究テーマ
1.遺伝子ノックダウンした細胞の高効率評価による核酸医薬探索
2.再生モデル動物を利用した核酸医薬評価系の開発
3.がん幹細胞の画像ディープラーニングとその応用
4.六価クロム汚染浄化法の基礎研究
研究室ページ
研究キーワード
核酸医薬
,
RNA干渉
,
細胞死
,
細胞老化
,
スクリーニング
,
人工知能
,
幹細胞
,
プラナリア
,
六価クロム
,
土壌汚染
関連するSDGs
担当教員
教授
杉山 友康/スギヤマ トモヤス/SUGIYAMA Tomoyasu
専門分野:生命工学、分子細胞生物学
取材記事:「"iPS細胞"と"AI技術"を使った新しい抗がん剤探索の研究が始まっています!」(2018年7月27日)
杉山 友康/スギヤマ トモヤス/SUGIYAMA Tomoyasu
専門分野:生命工学、分子細胞生物学
取材記事:「"iPS細胞"と"AI技術"を使った新しい抗がん剤探索の研究が始まっています!」(2018年7月27日)