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ジュニア・内田煌音 "ぶっちゃけ"トークで会場爆笑

[ 2024年11月14日 21:36 ]

映画「うちの弟どもがすみません」の完成披露試写会に出席した那須雄登(右)と内田煌音(撮影・糸賀日向子)
Photo By スポニチ

ジュニアの内田煌音(きらと、11)が14日、都内で映画「うちの弟どもがすみません」(監督三木康一郎、12月6日公開)の完成披露試写会に出席した。今作で映像作品初出演。「いえ〜い!」と第一声で会場を盛り上げると、「めちゃくちゃ緊張していますが、僕のことを見て緊張をほぐしてください」と初々しく呼びかけた。

両親の再婚により家族になった主人公と4兄弟を描くラブコメディー。主演は畑芽育(22)が務め、4兄弟は「HiHi Jets」の作間龍斗(22)と「美 少年」の那須雄登(22)、「少年忍者」の織山尚大(21)、内田が演じた。

タイトルにちなみ今だから言える撮影現場でのざんげについて「うちのお兄ちゃんがすみません」と告白。「お兄ちゃん"に"かもしれないんですけど、3人も先輩がいたのに、畑芽育ちゃんとしゃべる時が一番楽しすぎてすみません」とぶっちゃけ、会場には爆笑の渦が巻き起こった。

畑は「正直だね、きらとさん、うれしいなあ。よくしゃべったよね」と笑顔。作間は「先輩後輩の関係性だと意外と絡み方が難しい。(畑は)フラットにお姉ちゃんしてくれていた」と振り返った。

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