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元乃木坂・鈴木絢音 体調不良で朗読劇を降板 「心よりお詫び申し上げます」

[ 2024年11月8日 21:52 ]

元乃木坂46・鈴木絢音
Photo By スポニチ

元乃木坂46の鈴木絢音(25)が体調不良のため朗読劇「父と暮せば」を降板したことを8日、所属事務所の公式サイトで発表した。

公式サイトは「朗読劇『父と暮せば』降板のお知らせ」と題して更新され「本人から体調不良の報告があり、本日急遽出演を取りやめさせていただいた朗読劇『父と暮せば』に関しまして、各所との協議の結果、下記のスケジュールで出演を予定していました残りの公演も降板させていただくこととなりました」と9、10日に新宿シアタートップスで行う予定だった朗読劇を降板したと発表した。女優の西尾まりが代役を務めることも併せて発表した。

また「本日の公演におきましては、皆様にお知らせをするまでに時間を要したことにより、多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。また、今回の降板によりファンの皆様、共演者様、関係各位の皆様に更なるご迷惑、ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」と謝罪した。

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