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シシド・カフカ 忘れられないドラマ出演とは...俳優デビュー作に要潤も驚き「存在感あった」

[ 2024年1月7日 21:12 ]

シシド・カフカ
Photo By スポニチ

ドラマーで歌手のシシド・カフカ(38)が6日放送のTBSラジオ「要潤のMagic Hour」(土曜後5・00)にゲスト出演。俳優業でも活躍することになったきっかけを明かした。

シシドは2012年にドラムを叩く歌手としてデビュー。美しい顔立ちと新しいスタイルで一躍脚光を浴びた。メキシコ生まれで日本育ち。学生時代には、両親の仕事でアルゼンチンにも滞在した。

MCの要潤から「俳優業はどういう経緯でやることに?」と尋ねられると、シシドは「マネジャーさんにあさってコレOKって言ってくるからと(いきなり)企画書の台本を目の前に置かれたのが最初です」と返答。「演技をする自分は想像していなかったですね」と自分がやりたいと話していたワケではないと説明した。

続けて要から「忘れられない作品とかありますか?」と質問されると、今度は「その初めて台本を目の前に置かれた2014年(フジテレビ)のファーストクラス」とコメント。これを聞いた要は「アレが初めてだったんですか?存在感めちゃくちゃあったし。初めてには全然見えなかったですよ」と驚きの声を上げた。

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