[フレーム]
新聞購読とバックナンバーの申込み

高島彩 フジ退社は帯状疱疹&乾癬の発症が原因だった「針を刺すような痛み」「赤い湿疹ができて皮が...」

[ 2024年1月7日 12:46 ]

高島彩アナウンサー
Photo By スポニチ

フリーアナウンサーの高島彩(44)が7日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00〜)に出演。フジテレビを退社したきっかけを語った。

高島は「決定的に、"あー、もうダメかも"って思ったのは、帯状疱疹(ほうしん)がダーッと出て、ニュースとか読んでても"うっ!"って、針を刺すような痛みだからいつ来るか分からなくて、なんかその緊張感と、痛みと...」と明かした。

さらに乾癬(かんせん)も発症していたようで「皮膚に赤い湿疹ができて、そこが皮がバンバンむけてっちゃう」と振り返った。

「心の中では"できるかな、どうかな"って思ってたところに、体が表してくれたから、ちょっと助かったっていうか、人にも言いやすくて。"すみません、もうちょっとこういう症状出ちゃったんで"って」と退社に至ったことを語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中山美穂」特集記事

芸能の2024年1月7日のニュース

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /