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吉村崇 若手時代に住んでいた"欠陥住宅"での経験告白「東高円寺、2万円ぐらいの家賃でしたかね」

[ 2023年10月29日 12:52 ]

平成ノブシコブシの吉村崇
Photo By スポニチ

「平成ノブシコブシ」の吉村崇(43)が29日、進行を務める日本テレビ「ニノさん」(日曜前10・25)に出演。自身が経験した"欠陥住宅"について明かす場面があった。

この日は女優の木南晴夏と俳優の安田顕がゲスト出演。お題に対して出演者がそれぞれランキングを付ける「パーソナルランキング」を実施。木南が「1年暮らす変なリビング」として「めちゃくちゃ暑い」「めちゃくちゃ寒い」「ちょっと臭い」の中から住みたい順にランキングを付けた。

木南は1位「めちゃくちゃ寒い」、2位は「ちょっと臭い」、3位は「めちゃくちゃ暑い」を選択。その理由として「(寒いのは)着れば良いじゃん。(臭いのも)口呼吸すればいいじゃん。臭かったら嗅がなきゃいい。(でも)暑いのは脱いでも脱いでもそれでも暑いぐらいなのかなと思って」と説明した。

吉村から「実際住んだ家が欠陥住宅とかありました?」と質問。木南は「なかったです。ないですね。今のところ、これにはあたってないです」と否定した。

すると、MCの二宮和也は「逆にあるの?」と吉村に質問。吉村は「僕ありますよ」と即答。「欠陥住宅ではないですけど、壁が薄くて、隣の人のリモコンでうちのチャンネルが動くみたいな。東高円寺、2万円ぐらいの家賃でしたかね、風呂ナシで」と懐かしんだ。

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