20年後もロボット・AI(人工知能)に奪われない職業とは!?
20 years laterスポーツ科学科
今ある仕事の約47%が消失!?
なぜなら
ロボット・AI(人工知能)が発達するから!
今ある仕事の約47%が、ロボットやAIに取って代わられると言われています。スーパーのセルフレジ、車の自動運転など、人間にしかできないと思われていた仕事がどんどんロボット化!
その他にも2040年
こんなトピックスが!
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超高齢社会
2040年には日本の人口の1/3が
65歳以上になると言われています。2040年日本の人口構成予測グラフ
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介護予防
介護の必要ない体で一生元気に
過ごすための介護予防が注目されます。介護予防
スポーツ界の
未来予想図
1
トレーナーの重要性が
ますます高まる
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スポーツ庁はオリンピックで数多くの金メダルを獲得するため、アスリートの育成に力を入れる方針です。
アスリートのパフォーマンス向上には、トレーナーの科学的な視点からのサポートが不可欠です。
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- スポーツ現場実習が充実。いろいろな種類の競技が見られる!
- 卒業研究で科学的な考え方が身につく!
2
スポーツの国家資格が
誕生!
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2017年に新設された「フィットネスクラブ・マネジメント技能検定」は、スポーツに関連する待望の国家資格です。フィットネスクラブの店舗運営を行うために、運動指導はもちろん、フロント業務やイベント運営の知識も有していることを証明します。つまり、国がスポーツの力を必要としているのです。
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- フィットネスインストラクター専攻で目指せる!
- これまでの資格指導のノウハウを活かし、合格まで徹底的にサポート!
3
スポーツ市場が
さらに拡大!
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ダンスの習い事、スキー・スキューバダイビングといったレジャースポーツなど、スポーツ業界は大いに盛り上がりを見せています。大阪ハイテクに寄せられる求人票も多種多様で、学生たちの活躍フィールドはますます広がるばかりです。
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4
トレーナーの重要性が
ますます高まる
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超高齢社会が到来!生活習慣病を予防して生涯健康でいるために、会社帰りのOLや定年退職後の方々など性別・年齢を問わず運動を楽しむ人がどんどんと増えています。
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- 1年次には専攻を分けずに基礎を勉強。子どもから高齢者までサポートする力が身につく!
- 全世代の健康づくりをサポートするために数多くの資格を取得できる!
だから
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20年後もばっちり活躍できる