世界では、ここ数年、毎年約20万人の新規患者が発生しているハンセン病。
このハンセン病に関する最新の知識や国際協力の現状・将来展望などをお伝えすることを目的とした「ハンセン病医学夏期大学講座」は、令和5年度においては、現地参加とオンライン参加形式のハイブリッドで開催することとなりました。
詳細は笹川保健財団ホームページをご覧ください。
https://www.shf.or.jp/
日 時:令和5年8月22日(火)、令和5年8月23日(水)
対象者:医療関係者ならびに医療系学生
医学、歯学、薬学、看護学、医療福祉・医療技術を学ぶ学生、
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、
その他医療関係者
受講料:無料
SARS CoV 2 thum
掲載日:2023年7月10日
オンライン企画(世界中どこからでも視聴可能!)
感染症にまつわる、普段なかなか聞くことができないさまざまな「へぇー、そうだったんだ!」を、感染症研究の最前線にいる研究者が分かりやすくお伝えします。全5回のレポート提出(任意)で希望者には受講修了証を発行します。
受講対象者:高校生以上が理解できる内容としますが、参加に年齢制限はありません
開催日時:隔週火曜日の18:30〜20:00
(講義約1時間、質疑応答約30分間)
開催方法:Zoom Webinarを利用したオンライン(ライブ)形式
(当日ご参加頂けない方でも振り返り用配信を約2週間ご視聴頂けます。)
定員:先着500名
参加費:無料
【満員御礼】 (2023年7月25日追記)
定員に達しましたので、受講登録を終了させていただきます。
たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。
第1回 2023年8月29日(火)
「RNAウイルスの変異と新興再興感染症:
世界感染拡大のメカニズムと備え」
病原体ゲノム解析研究センター・主任研究官 佐藤 裕徳
第2回 2023年9月12日(火)
「新たな脅威となりうる性感染症:
梅毒、エムポックス(旧サル痘)、性器クラミジア感染症、
淋菌感染症を中心に
薬剤耐性研究センター・室長 山岸 拓也
第3回 2023年9月26日(火)
「ピロリ菌とその類縁菌:
ピロリ菌検査では検出されないピロリ菌類縁菌に関する最新研究」
細菌第二部・室長 林原 絵美子
第4回 2023年10月10日(火)
「知っておきたい真菌が起こす病気」
ハンセン病研究センター長・真菌部長 宮﨑 義継
第5回 2023年10月24日(火)
「ポリオウイルス:世界的根絶と基礎研究 」
ウイルス第二部・室長 有田 峰太郎
市民公開講座事務局(国立感染症研究所・戸山庁舎)
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1
E-mail: webkouza [at] nih.go.jp([at]を@に変えてください)
後期(全5回)は、前期とは異なる講師と内容です。前期を受講していない方でもご参加いただけます。
前期と後期の続けての受講も可能ですが、改めて登録が必要です (前期に申し込んだだけでは、後期は履修できません)。
ご入力頂いた個人情報は、国立感染症研究所ホームページの個人情報保護方針に則り、適切に管理いたします。ご入力頂いた個人情報は、本イベントを含めまして、国立感染症研究所主催のイベントの管理運営の目的に限り、主催者が適切な管理のもと使用いたします。ご入力頂いた個人情報を主催者以外の第三者に提供することはありません。
受講修了証は、ご登録いただいたお名前で発行されますので、その点ご留意ください。
syuryosyo
国立感染症研究所では、ウイルス・細菌・真菌・寄生虫等による各種感染症の克服に向け、数々の基礎・臨床研究に取り組んでいます。
感染症研究を志す若手研究者・医療関係者・学生の皆様のご参加を歓迎します。
2023年5月27日(土)13:00〜18:00
Zoom Webinarで開催いたします。
参加を希望される方は、以下のURLより参加登録をお願いいたします。
https://niid-go-jp.zoom.us/webinar/register/WN_cewulPd7TuOJQLWeF5pAHg
SARS CoV 2 thum
掲載日:2022年12月28日
オンライン企画(世界中どこからでも視聴可能!)
感染症にまつわる、普段なかなか聞くことができないさまざまな「へぇー、そうだったんだ!」を、感染症研究の最前線にいる研究者が分かりやすくお伝えします。全5回のレポート提出(任意)で希望者には受講修了証を発行します。
受講対象者:高校生以上が理解できる内容としますが、参加に年齢制限はありません
開催日時:隔週火曜日の18:30〜20:00
(講義約1時間、質疑応答約30分間)
開催方法:Zoom Webinarを利用したオンライン(ライブ)形式
(当日ご参加頂けない方でも振り返り用配信を約2週間ご視聴頂けます。)
定員:先着500名
参加費:無料
【満員御礼】 (2022年12月28日追記)
定員に達しましたので、受講登録を終了させていただきます。
たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。
第1回 2023年1月10日(火)
「動物と楽しく暮らすために知っておきたい動物由来感染症」
獣医科学部・部長 前田 健
第2回 2023年1月24日(火)
「感染症予防ワクチン開発における病理学者の役割」
感染病理部・部長 鈴木 忠樹
第3回 2023年2月7日(火)
「感染症アウトブレイク対応:素早く見つけて、素早くたたく」
実地疫学研究センター・主任研究官 福住 宗久
第4回 2023年2月21日(火)
「意外に多い!?小児の腸管ウイルス感染症」
安全実験管理部・主任研究官 高木 弘隆
第5回 2023年3月7日(火)
「実は身近なウイルスの話 :みんな感染しているヘルペスウイルス」
感染病理部・主任研究官 峰 宗太郎
市民公開講座事務局(国立感染症研究所・戸山庁舎)
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1
E-mail: webkouza [at] nih.go.jp([at]を@に変えてください)
※(注記)後期(全5回)は、前期とは異なる講師と内容で、2023年1月10日から実施予定です。前期を受講していない方でもご参加いただけます。
※(注記)前期と後期の続けての受講も可能ですが、改めて登録が必要です (前期に申し込んだだけでは、後期は履修できません)。
※(注記)ご入力頂いた個人情報は、国立感染症研究所ホームページの個人情報保護方針に則り、適切に管理いたします。ご入力頂いた個人情報は、本イベントを含めまして、国立感染症研究所主催のイベントの管理運営の目的に限り、主催者が適切な管理のもと使用いたします。ご入力頂いた個人情報を主催者以外の第三者に提供することはありません。
※(注記)受講修了証は、ご登録いただいたお名前で発行されますので、その点ご留意ください。
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SARS CoV 2 thum
国立感染症研究所
戸山庁舎 広報運営委員会
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、令和2年(2020年)には一般公開を開くことできなかったため、令和3年(2021年)にzoom webinarを用いてオンライン一般公開を開催いたしました。
オンライン一般公開の際に実施したアンケートへのご回答を集計した結果、日本全国の幅広い地域の方々にオンライン一般公開をご視聴頂けたことがわかりました。
そこで、感染研から遠方に居住されておられる方にも、感染症および国立感染症研究所についてよりよく知って頂くことを目的として、YouTubeを使って解説動画を公開することといたしました。
現在公開中の動画のURL、公開日、再生時間は、以下の表の通りです。
動画名 | URL | 公開日 | 再生時間 |
---|---|---|---|
食中毒のウラ話 | https://www.youtube.com/watch?v=ITtmH0av3KY | 2021年10月29日 | 8:55 |
知って肝炎クイズ オンライン版 | https://www.youtube.com/watch?v=qvVXz_34w9w | 2021年11月12日 | 2:34 |
【COVID-19感染対策のポイント】 一般飲食店の従業員とお客様向け | https://www.youtube.com/watch?v=xqKLOj70oSY | 2021年11月12日 | 15:03 |
【COVID-19感染対策のポイント】 ホストクラブ等接待を伴う飲食店の従業員とお客様向け | https://www.youtube.com/watch?v=6Xu7PzNdtwI | 2021年11月12日 | 17:49 |
Recommendations for nighttime entertainment establishments to prevent COVID-19 | https://www.youtube.com/watch?v=EZz2pPhPUFA | 2021年11月12日 | 17:46 |
これであなたも風しん博士 | https://www.youtube.com/watch?v=XNGiIyWsUNs | 2021年11月25日 | 10:46 |
正しい手洗い | https://www.youtube.com/watch?v=yofARFYO9Q8 | 2021年11月25日 | 8:14 |
GSC紹介動画 | https://www.youtube.com/watch?v=UYNYB4tl8SY | 2021年12月3日 | 3:11 |
ご視聴頂き、各動画の概要欄に記載されているURLから感想をお寄せ頂ければ幸いです。
今後、新たな企画の準備が整い次第、順次、公開していく予定です。
国立感染症研究所 戸山庁舎
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1
E-mail: info [at] nih.go.jp ※(注記)[at]をアットマークに変えてください
希少感染症診断技術研修会
<目的>
希少感染症の診断技術の標準化を目的として、国立感染症研究所が地方衛生研究所の協力を得て研究開発した検査法について、これを地方衛生研究所へ普及させるとともに、担当者にその検査手技を習得させることを目的とする。
※(注記)掲載資料の無断転載・転用はご遠慮ください。
令和6年度開催分
令和6年12月18日(水曜日)
12:45〜13:15 受 付
13:15〜13:25 開 会 国立感染症研究所 ハンセン病研究センター長 宮﨑 義継
主催者挨拶 厚生労働省感染症対策部感染症対策課長 荒木 裕人
国立感染症研究所長 脇田 隆字
<細菌-1> 13:30〜14:30
司会:見理 剛(感染研)
13:30〜13:50 溶血性レンサ球菌感染症 感染研・細菌第一部 明田 幸宏
13:50〜14:10 マイコプラズマ肺炎 感染研・細菌第二部 見理 剛
14:10〜14:30 百日咳 感染研・細菌第二部 大塚 菜緒
<休 憩>10分
<細菌-2> 14:40〜16:00
司会:明田 幸宏(感染研)
14:40〜14:55 外部精度管理事業(EHEC) 感染研・細菌第一部 泉谷 秀昌
14:55〜15:10 外部精度管理事業(コレラ菌) 感染研・細菌第一部 荒川 英二
15:10〜15:30 東京都で発生した赤痢菌による食中毒事例と検査法 東京都健康安全研究センター 小西 典子
15:30〜15:50 近年の CRE の疫学像の変化 感染研・薬剤耐性研究センター 松井 真理
<休 憩>10分
<真菌・寄生虫> 16:00〜16:40
司会:久枝 一(感染研)
16:00〜16:20 地域流行型真菌症(輸入真菌症) 感染研・真菌部 星野 泰隆
16:20〜16:40 アニサキス 東京都健康安全研究センター 鈴木 淳
<休 憩>10分
<病原体輸送、バイオセーフティ> 16:50〜17:30
司会:花木 賢一(感染研)
16:50〜17:10 病原体輸送 感染研・安全管理研究センター 伊木 繁雄
17:10〜17:30 バイオセーフティ 感染研・安全管理研究センター 河合 康洋
第 2 日目 2024 年 12 月 19 日(木)
12:45〜13:10 受 付
<ウイルス-1> 13:10〜14:10
司会:海老原 秀喜(感染研)
13:10〜13:40 オロプーシェ熱 感染研・ウイルス第一部 林 昌宏
13:40〜14:10 エムポックス 感染研・ウイルス第一部 吉河 智城
<休 憩>10分
<ウイルス-2> 14:20〜15:20
司会:長谷川 秀樹(感染研)
14:20〜14:50 鳥インフルエンザの現状 感染研・インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター 渡邉 真治
14:50〜15:20 呼吸器系ウイルスのゲノムサーベイランス 感染研・インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター 高山 郁代
<休 憩>10分
<感染症サーベイランス・連携> 15:30〜17:00
司会:宮﨑 義継(感染研)
15:30〜16:00 不明病原体検査 感染研・ゲノム解析研究センター 堀場 千尋
16:00〜16:30 地方衛生研究所と感染研の連携 東京都健康安全研究センター 吉村 和久
16:30〜17:00 ARI サーベイランス 感染研・感染症疫学センター 神垣 太郎
17:00〜 閉会 国立感染症研究所 副所長 俣野 哲朗
令和5年度開催分
演題をクリックすると資料をダウンロードできます
時間切れ、当日質問できなかった質問については、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。にメールでお問い合わせください。
令和6年2月14日(水曜日)
12:30〜13:05 受 付
13:05〜13:15 開 会 国立感染症研究所 ハンセン病研究センター長 宮﨑 義継
主催者挨拶 厚生労働省感染症対策課長 荒木 裕人
国立感染症研究所 所長 脇田 隆字
<節足動物媒介感染症>
司会:海老原 秀喜(感染研)
13:20〜13:40 オズウイルス感染症 感染研・感染病理部 峰 宗太郎
13:40〜14:00 国内の節足動物媒介性ウイルスの同定 感染研・昆虫医科学部 小林 大介
14:00〜14:20 近年のデング熱の流行状況とその検査法 感染研・ウイルス第一部 林 昌宏
<休 憩>10分
<風しん・麻疹・ムンプス>
司会:梁 明秀(感染研)
14:30〜14:50 麻疹の検査 感染研・ウイルス第三部 大槻 紀之
14:50〜15:10 風疹・CRSの検査 感染研・ウイルス第三部 森 嘉生
15:10〜15:30 流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の検査 感染研・ウイルス第三部 加藤 文博
<休 憩>10分
<呼吸器ウイルス>
司会:長谷川 秀樹 (感染研)
15:40〜16:00 動物由来インフルエンザウイルス 感染研・危機管理研究セ 竹前 喜洋
<休 憩>5分
<バイオテロ>
司会:前田 健 (感染研)
16:05〜16:25 ペスト 感染研・細菌第一部 川端 寛樹
16:25〜16:45 ボツリヌス 感染研・細菌第二部 妹尾 充敏
16:45〜17:05 炭疽 感染研・獣医科学部 奥谷 晶子
17:05〜17:25 野兎病 感染研・獣医科学部 宇田 晶彦
17:25〜17:45 ブルセラ 感染研・獣医科学部 鈴木 道雄
令和6年2月15日(木曜日)
12:30〜13:10 受 付
<真菌・寄生虫>
司会 久枝 一(感染研)
13:10〜13:30 マラリア 感染研・感染制御部 今井 孝
13:30〜13:50 顎口虫 北里大・獣医学部 筏井 宏実
13:50〜14:10 カンジダ・アウリス 感染研・真菌部 阿部 雅広
<休 憩>10分
<食中毒>
司会:明田 幸宏(感染研)
14:20〜14:40 サルモネラ 感染研・細菌第一部 泉谷 秀昌
14:40〜15:00 カンピロバクター 感染研・細菌第一部 山本 章治
15:00〜15:25 リステリア 国衛研 食品衛生管理部 岡田 由美子
15:25〜15:50 食中毒の対応について 厚労省・健康・生活衛生局・食品監視安全課・食中毒被害情報管理室 吉原尚喜
<休 憩>10分
<細菌>
司会:見理 剛(感染研)
16:00〜16:15 百日咳 感染研・細菌第二部 大塚 菜緒
16:15〜16:30 梅毒 感染研・細菌第一部 大濱 侑季
16:30〜16:45 肺炎球菌 感染研・細菌第一部 常 彬
16:45〜17:05 結核 結核研 御手洗 聡
<バイオセーフティ>
司会:花木 賢一(感染研)
17:05〜17:20 BSL2実験室運営強化 感染研・感染病理部 鈴木 忠樹
17:20〜17:40 病原体輸送 感染研・安全実験管理部 原田 俊彦
17:40〜 閉 会 国立感染症研究所 副所長 俣野 哲朗
令和4年度開催分 演題をクリックすると資料をダウンロードできます
令和5年2月15日(水曜日)
<呼吸器ウイルス> 司会:長谷川 秀樹(感染研)
13:20〜13:50
動物由来インフルエンザ 感染研・感染症危機管理研究センター 竹前 喜洋
13:50〜14:20
RSウイルス 感染研・ウイルス第三部 白戸 憲也
<ウイルス>司会:前田 健、海老原 秀喜(感染研)
14:30〜14:50
エボラ出血熱 感染研・ウイルス第一部 海老原 秀喜
14:50〜15:10
サル痘 感染研・ウイルス第一部 吉河 智城
15:10〜15:30
アデノウイルス性肝炎 感染研・感染症危機管理研究センター 花岡 希
<細菌1> 司会:見理 剛 (感染研)
15:40〜16:00
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症 感染研・細菌第二部 妹尾 充敏
16:00〜16:20
肺炎マイコプラズマ 感染研・細菌第二部 見理 剛
令和5年2月16日(木曜日)
<真菌・寄生虫> 司会 久枝 一(感染研)
13:10〜13:30
コクシジオイデス・クリプトコックス 感染研・真菌部 上野 圭吾
13:30〜13:40
薬剤耐性カンジダ 感染研・真菌部 名木 稔
13:40〜14:00
トキソプラズマ 感染研・寄生動物部 永宗 喜三郎
14:00〜14:20
アメーバ脳炎 感染研・寄生動物部 八木田 健司
<細菌2>司会:明田 幸宏(感染研)
14:30〜14:50
レプトスピラ 感染研・細菌第一部 小泉 信夫
14:50〜15:10
レジオネラ 感染研・細菌第一部 前川 純子
令和3年度開催分
令和4年2月17日(木曜日)
<急性弛緩性麻痺およびエンテロウイルス感染症>
感染研・感染症疫学センター 三輪 晴奈
感染研・ウイルス第二部 有田 峰太郎
感染研・感染症危機管理研究センター 藤本 嗣人
<新型コロナウイルス>
新型コロナウイルス感染症に求められる実地疫学調査
感染研・実地疫学研究センター 砂川 富正
新型コロナゲノム解析法の普及と地方衛生研究所との連携
感染研・病原体ゲノム解析研究センター 黒田 誠
感染研・治療薬・ワクチン開発研究センター 高橋 宜聖
感染研・感染症疫学センター 多屋 馨子
令和4年2月18日(金曜日)
<細菌感染症>
埼玉県衛生研究所 食品微生物担当 鹿島 かおり
腸炎ビブリオおよびビブリオ属菌 感染研・細菌第一部 荒川 英二
事例紹介 腸管出血性大腸菌関係 感染研・細菌第一部 李 謙一
事例紹介 薬剤耐性菌関係 感染研・薬剤耐性研究センター 松井 真理
感染研・細菌第一部 泉谷 秀昌
<ダニ媒介感染症>
ライム病・回帰熱とダニ媒介細菌 感染研・細菌第一部 川端 寛樹
SFTSとダニ媒介ウイルス 感染研・獣医科学部 前田 健
リケッチア症の話題(島根県の状況とShimokoshi型つつが虫病確認の経緯)
島根県保健環境科学研究所 ウイルス科 研究員 藤澤 直輝
リケッチア症の概況 感染研・ウイルス第一部 安藤 秀二
令和2年度開催分
令和3年2月9日
<風疹ウイルス>
風疹ウイルス検査と遺伝子解析について 感染研・ウイルス第三部 森 嘉生
風疹の発生動向と予防接種 感染研・感染症疫学センター 多屋 馨子
<エゾウイルス、SFTS>
SFTSに関する治療薬・ワクチン開発 感染研・ウイルス第一部 吉河 智城
エゾウイルスについて 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
危機分析・対応室 松野 啓太
<バンコマイシン耐性腸球菌>
バンコマイシン耐性腸球菌の最新動向 感染研・薬剤耐性研究センター 鈴木 里和
令和3年2月10日
<バイオテロに備えて:ブルセラ、類鼻疽>
ブルセラ症について 感染研・獣医科学部 今岡 浩一
類鼻疽について 感染研・細菌第二部 堀野 敦子
<その他細菌>
侵襲性髄膜炎菌感染症 感染研・細菌第一部 髙橋 英之
細菌性赤痢 感染研・細菌第一部 泉谷 秀昌
チフス菌・パラチフスA菌 感染研・細菌第一部 森田 昌知
令和2年12月22日
<新型コロナウイルス感染症 COVID-19>
新型コロナウイルス病原体検出マニュアルについて 感染研・ウイルス第三部 白戸 憲也
抗原・抗体検査について 感染研・感染病理部 鈴木 忠樹
検体輸送について 感染研・安全実験管理部 河合 康洋
ゲノム解析について 感染研・病原体ゲノム解析研究センター 黒田 誠
ワクチンについて 感染研・インフルエンザウイルス研究センター長谷川 秀樹