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保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校において休校、学年閉鎖、学級閉鎖があった場合に、その施設数を計上するとともに、当該措置を取る直前の学校、学年、学級における在籍者数、患者数、欠席者数を計上するもの。
*2008/09シーズン第27報より対象施設に高等学校が追加されました。

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  • 1(令和6年9月2日〜9月8日)令和6年9月13日作成
  • 2(令和6年9月9日〜9月15日)令和6年9月20日作成
  • 3(令和6年9月16日〜9月22日)令和6年9月27日作成
  • 4(令和6年9月23日〜9月29日)令和6年10月4日作成
  • 5(令和6年9月30日〜10月6日)令和6年10月11日作成
  • 6(令和6年10月7日〜10月13日)令和6年10月18日作成
  • 7(令和6年10月14日〜10月20日)令和6年10月25日作成
  • 8(令和6年10月21日〜10月27日)令和6年11月1日作成
  • 9(令和6年10月28日〜11月3日)令和6年11月8日作成
  • 第10(令和6年11月4日〜11月10日)令和6年11月15日作成
  • 第11(令和6年11月11日〜11月17日)令和6年11月22日作成
  • 第12(令和6年11月18日〜11月24日)令和6年11月29日作成
  • 第13(令和6年11月25日〜12月1日)令和6年12月6日作成
  • 第14(令和6年12月2日〜12月8日)令和6年12月13日作成
  • 第15(令和6年12月9日〜12月15日)令和6年12月20日作成
  • 第16(令和6年12月16日〜12月22日)令和6年12月27日作成
  • 第17(令和6年12月23日〜12月29日)令和7年1月9日作成
  • 第18(令和6年12月30日〜令和7年1月5日)令和7年1月14日作成
  • 第19(令和7年1月6日〜1月12日)令和7年1月17日作成
  • 第20(令和7年1月13日〜1月19日)令和7年1月24日作成
  • 第21(令和7年1月20日〜1月26日)令和7年1月31日作成
  • 第22(令和7年1月27日〜2月2日)令和7年2月7日作成
  • 第23(令和7年2月3日〜2月9日)令和7年2月14日作成
  • 第24(令和7年2月10日〜2月16日)令和7年2月21日作成
  • 第25(令和7年2月17日〜2月23日)令和7年2月28日作成
  • 第26(令和7年2月24日〜3月2日)令和7年3月7日作成

現在までのデータ
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厚生労働省・感染症サーベランス事業により、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数が週ごとに把握されています。 保健所ごとに、過去の患者発生状況をもとに設けられた基準値を超えた場合に、注意報レベルや警報レベルに達したことをお知らせする仕組みになっています(詳細は「警報・注意報システムとは」をご覧ください)。

これらはあくまで流行状況の指標であり、都道府県等が発令する場合がある「警報」とは異なります。

2024/25シーズンのインフルエンザ流行レベルマップについて
・本シーズン(2024/25シーズン)は、レベルマップの公表を2024年第42週より開始することとした。

・2020/21、2021/22、2022/23、2023/24シーズンと同様に、本シーズン(2024/25シーズン)も新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療機関への受診行動等が2019/20シーズン以前と大きく異なることが想定される。そのため、推計受診者数の解釈としてはあくまで参考値とすることに留意が必要である。

・厚生労働省及び国立感染症研究所は、継続的に実施されている季節性インフルエンザの発生動向サーベイランス〔定点医療機関報告、インフルエンザ入院サーベイランス、インフルエンザ様疾患発生報告(学校サーベイランス)等〕および病原体サーベイランス報告の他、臨床医や病院等による報告を継続的に監視している。推計受診者数に加え、これらのサーベイランスで報告される疫学データを総合的に評価し、発生動向に大きな変化が捉えられた場合は、本レベルマップで情報を提供する。

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感染症発生動向調査で届出られたSFTS症例の概要

2025年1月31日現在(次回5月末頃掲載予定)

2013年3月4日、SFTSは感染症法における4類感染症、全数把握対象疾患に定められた。これまで(2025年1月31日現在)に1,058症例が感染症発生動向調査に届出されている。男女比は1:1で、届出時点の年齢中央値は75歳だった。 前回集計分(2024年10月31日)からの報告数(遅れ報告を含む)の増加は8例であった。

なお、感染症発生動向調査とは別に、届出が求められる前に発病した4例(すべて死亡例)が把握されているが本報告には含まれない。

20241101_SFTS_1_.png

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日本の輸入感染症例の動向について

Trends in Notification of Imported Cases among
Select Notifiable Infectious Diseases in Japan

国立感染症研究所 実地疫学研究センター・感染症疫学センター

更新日:2025年3月4日

しかく目的

感染症発生動向調査により収集されている日本の輸入感染症例のデータを、渡航者のリスク評価のために、適時に還元することが目的です。ただし、適時の情報還元と共有を目的としているため、数値についてはシステムからデータを取り出した時点の情報であり更新される可能性があります。

渡航国別の輸入感染症報告数は、渡航先の感染症の流行の程度や、渡航者数等により影響を受けます。渡航者数の変動の影響を考慮する場合は、渡航国別の日本人渡航者数(日本政府観光局(JNTO). http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/visitor_trends/index.html等の情報源を参照)を分母代替データとして、ご活用ください。

世界の感染症流行状況については、厚生労働省検疫所FORTH(http://www.forth.go.jp/)、外務省. 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)、WHOのウエブサイト(http://www.who.int/en/)等において取りまとめられていますので、そちらも合わせて参照してください。

本ウェブページにおいては、急性の発症経過で、例年一定数以上の報告があり、報告例の中で輸入例の割合が比較的高い、以下の15疾患につき取り上げました。尚、流行曲線は最大月別報告数が5例以上の場合のみ作成し、直近12か月における推定感染地として多い上位4か国とその他の国を積み上げました。

アメーバ赤痢 Amebiasis

E型肝炎 Hepatitis E

A型肝炎 Hepatitis A

クリプトスポリジウム症 Cryptosporidiosis

細菌性赤痢 Shigellosis

ジアルジア症 Giardiasis

ジカウイルス感染症 Zika virus infection

チクングニア熱 Chikungunya fever

腸チフス Typhoid fever

デング熱 Dengue fever

パラチフス Paratyphoid fever

風疹 Rubella

麻疹 Measles

マラリア Malaria

レプトスピラ症 Leptospirosis

尚、デング熱については、以下のページで定期的に輸入例の動向が更新されますのでご参照ください。

デング熱:https://www.niid.go.jp/niid/ja/dengue-imported.html

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感染症発生動向調査(IDWR)

  • IDWR最新号(PDF)

  • 速報グラフ(PDF) 2025年第8週の速報グラフを掲載しました

    2024年までの情報はこちらをご覧ください

病原微生物検出情報(IASR)

施設別発生状況調査

詳細

疫学情報

感染症発生動向調査(IDWR)

病原微生物検出情報(IASR)

  1. 日本の輸入デング熱症例の動向について(2025年2月28日更新)
  2. 重症急性呼吸器感染症アウトブレイクと関連するアデノウイルスB種14p1型の日本で初めての探知と拡大への注意喚起
  3. IASR 46(2), 2025【特集】カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(CRE)感染症, 2024年現在
  4. 集中治療を必要としたマクロライド耐性百日咳菌感染症の2乳児例―沖縄県
  5. マクロライド耐性百日咳菌を検出した大阪府の小児3例
  6. 鳥取県におけるマクロライド耐性百日咳菌の流行
  7. 山梨県におけるA群溶血性レンサ球菌感染症入院例に関する実地疫学調査
  8. 感染症法に基づくライム病の届出状況、2006年5月1日〜2024年3月31日
  9. 新型コロナウイルス感染症サーベイランス月報:発生動向の状況把握
  10. 3月1日〜7日は子ども予防接種週間

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Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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