2020年10月19日
コロナ禍でのDX成功には「マーケティング視点」が欠かせない理由
コロナ禍で否応なしに進めたアナログからデジタルへの転換は「DX」の第一歩にすぎない。マーケター江端浩人氏は、「真のDXを進めるためにはDXの利便性を享受するための消費者の目線、つまりマーケティング視点が重要だ」と語る。
江端浩人事務所 代表 / エバーパークLLC 代表
iU 情報経営イノベーション専門職大学教授
米ニューヨーク・マンハッタン生まれ。米スタンフォード大学経営大学院修了、経営学修士(MBA)取得。伊藤忠商事の宇宙・情報部門、ITベンチャーの創業を経て、日本コカ・コーラでiマーケティングバイスプレジデント、日本マイクロソフト業務執行役員セントラルマーケティング本部長、アイ・エム・ジェイ執行役員CMO、ディー・エヌ・エー(DeNA)執行役員メディア統括部長、MERY副社長などを歴任。現在はエバーパークLLC、iU情報経営イノベーション専門職大学教授および江端浩人事務所代表として各種企業のデジタルトランスフォーメーションやCDOシェアリング、次世代デジタル人材の育成に尽力している。メンバー7000名超の次世代マーケティングプラットフォーム研究会主宰。
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