詳しくは上記を参考にしつつ、現状としてインディー業界に色々と迷惑をかけつつ、係争に関しても真摯な態度は見られず、ツイートなどを全削除して沈黙し、雲隠れのような状態です。 そんな中でも商売を続ける態度に、ファンも段々と痺れを切らす。 なんといいますか、こう......言葉にしにくい独特のむず痒さを感じる写真や本文に、ファンたちは違和感を露わに。 特に言及する前から、なんにでもグッズショップへ誘導する姿勢には憤りが見られ、 英語圏からも「なんでも金金金金金金か」と、もっと直接的なお怒りが。 特にスタッフたちが全員離脱した今年から、グッズの頻度・価格への指摘も多く、監修役が居ないためクオリティへの不信もあって、こちらに関しては正当な部分もあります。 僕も、原作者として「とにかく一方的にグッズをかわされ続ける」状態は悲しい。様々な展開を行い、その一環として「ファンがグッズを欲しいと思う/応援したくなる」作