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2025年11月15日

だいやまーく 奈良の観光を推進する

奈良は観光地である割りには、観光産業が弱い。観光客が宿泊せずに、日帰りで離れてしまうからだ。この問題を、どうすればいい?

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だいやまーく 熊対策の倒錯的状況

熊による被害が漁業や農業にも出ているが、個人で熊対策ができるか?

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だいやまーく 中国が日本に報復する

中国が日本に報復した。中国人の日本渡航を止めようとする。高市首相の集団的自衛権の発言への反発だ。

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(注記) (選挙の記事の修正)

選挙区の記事の試算に間違いがあったので、修正しました。
詳細は、下記のコメント欄(最新投稿)に記したとおり。
http://openblog.seesaa.net/article/518864270.html#comment


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2025年11月14日

だいやまーく 日本が「化石賞」

日本が「化石賞」に選ばれた、と報道された。しかし、世間の誰もがこの問題を勘違いしている。それをAIが指弾する。

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だいやまーく 夜間頻尿の問題は?

夜間頻尿の問題を解決するのは、簡単だ。寝る前に大量の水を飲むのをやめるだけでいい。

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だいやまーく 26年目の逮捕:その理由

殺人事件の犯人を 26年目に逮捕した、という事件がある。不思議である。どうしてそういうことになったのか?

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2025年11月13日

だいやまーく 知床遊覧船の事故の真犯人

知床遊覧船の事故の裁判が始まった。しかしその真犯人は、この被告とは別にある。

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だいやまーく 合区されると投票率が下がる?

選挙区について、「合区されると投票率が下がる」という主張がある。妥当か?

(注記) エセ論理を見抜くためのクイズ。

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2025年11月12日

だいやまーく 熊対策:山奥に隔離する

熊被害が拡大しているので、政府は大わらわだ。しかしどうも、見当違いの対策ばかりをしている。

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だいやまーく 食糧安保には民間備蓄で

政府は食糧安保のためと称して、自給率を高めようとする。しかし、自給率よりは備蓄の方が大切だ。そのために、打出の小槌のような名案を示そう。

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2025年11月11日

だいやまーく 農業自給率の詭弁

「食料自給率を上げて、国産農産物の生産力を維持するべきだ」という意見が強い。しかしそのせいで米の高騰や、ポテチの価格高騰が起こる。自給率にこだわるのは愚策である。それは農水省の詭弁による。

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だいやまーく トランプの 30万円支給

トランプが 30万円減税を唱えた。話がうますぎるが、ほんまかいな?

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だいやまーく 衆院の定数減より 参院の定数増

維新は連立政権参加の条件として「衆院定数減」を掲げたが、どうせなら「参院定数増」を実現するべきだ。

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2025年11月10日

だいやまーく 一票の格差:違憲判決(改訂版)

参院選の結果について、「1票の格差」ゆえに違憲状態だとする判決が出た。しかし結果は何も変わらない。憲法無視が続く。困ったことだ。 【 改訂版 】

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だいやまーく TPP から CPTPP へ

日米貿易協定が結ばれる前は、TPP が結ばれるはずだったが、そのかわりに CPTPP が結ばれた。 (ちょっと面倒な話)

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だいやまーく 高市首相を評価するAI

高市首相を評価してみる。私の評価を示して、AIの意見を伺ったところ、「その通り」と同意してもらった。

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2025年11月09日

だいやまーく WBCを地上波放送せよ

大リーグのワールドシリーズは終わったが、来年は WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がある。しかし、地上波では放送されない。困る。

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だいやまーく 羅臼岳のヒグマ被害

羅臼岳(らうすだけ)のヒグマ被害では、若い登山者がヒグマの犠牲になった。どうしてこうなったのか? そこには謎がある。その謎を探る。

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だいやまーく 集団的自衛権なら徴兵制

台湾有事で集団的自衛権を行使する、と高市首相が表明した。ならば日本は徴兵制が必須となる。否応なしに徴兵制の実現だ。

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2025年11月07日

だいやまーく 高市の経済政策は虚言

高市首相に国民が最も期待する政策は経済政策だそうだ。その経済政策では、「物価を下げる」と彼女は言っている。では、どうやって? その具体策は、物価を上げる政策だ。

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だいやまーく 熊を射殺せずに済む方法

熊退治の方法としては、ライフルによる射殺という方法のほかに、別の方法もある。餌を与えるが、苦い餌にして、「餌はまずいぞ」と学習させることだ。「人間の匂いが付いたものは危険だぞ」とも教える。

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2025年11月05日

だいやまーく 大谷翔平と天地真理

大谷翔平と天地真理は、どちらも「一世を風靡した」と言える。この観点から社会現象として考えてみる。

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だいやまーく 熊をライフルで狙撃する .2

クマをライフルで駆除することについて、別の視点から論議する。

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2025年11月04日

だいやまーく 熊をライフルで狙撃する .1

クマの被害が増えているので、警察がライフルで狙撃する、という案が出た。しかしこの案は次善である。

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だいやまーく 日光杉並木の老化

日光杉並木の巨樹が植樹から 400年を迎えたが、老化して、寿命が近づいて、次々と倒壊している。このままではなくなってしまいそうだが、植え替えも進まない。

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2025年11月03日

だいやまーく 日本のトランプ主義

日本にもトランプ主義がはびこっている。目先のエサで国民を釣って、そのあとで国家を崩壊させる、という方式だ。

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2025年11月02日

だいやまーく 関税をかけると得するか?

関税の効果については前に述べたが、関税の損得について新たに述べよう。関税をかけると得するだろうか? 他国が損をして、自国は得をするのだろうか?

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2025年11月01日

だいやまーく 税制改革の減税の難点

年収の壁への対策として税制改革がなされた。基礎控除額が可変的に上がるシステムである。これはいかにも馬鹿らしい。

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だいやまーく ガザ攻撃再開の論理の矛盾

イスラエルがガザ攻撃を再開したが、その論理には矛盾がある。論理ペテンで、自分の虐殺再開を正当化している。

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