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「ボンドアート」個性的グッズずらり 冨永ボンドさん スマホケースやマグカップ人気

厳しい残暑もようやく終わりの気配が漂い始め、まもなく「芸術の秋」。画材に接着剤を使用する独自の画法「ボンドアート」で知られる画家の冨永ボンドさん(41)は多久市に移って創作を始め、ことしで10年の節目を迎えた。

佐賀玉屋がリニューアル スイーツ充実、9月には新たにレストランも

PICKUP
建て替えのため本館を閉館した佐賀市の百貨店「佐賀玉屋」は24日、南館をリニューアルオープンした。中央大通り沿いに、菓子類などを扱う東別館も誕生。

エミューのハンバーグ人気 「キングダム」の原画も 飾菜きの里あすか(基山町)

ウチの売れスジ
基山町の「飾菜(しょくさい)きの里あすか」は県道17号の園部インターチェンジ近くで、町周辺の特産品を販売している。人気は基山町産エミューの肉を使ったハンバーグ(400円)とソーセージ(3本・500円)。

もうすぐお盆 先祖の霊、お迎えの準備 老舗仏具店、流行やおすすめは?

もうすぐお盆。先祖の霊を迎え供養するため、家庭では準備が必要になる。県内の仏具店ではお盆に向けた商品が展開されている。

「やり始めたらヌマにハマる」 刺しゅう「刺し子」がブーム、エコな生活を提案 紀伊國屋書店佐賀店

PICKUP
日本の伝統的な刺しゅう「刺し子」が静かなブームになっている。佐賀市の紀伊國屋書店佐賀店では、書店員がつくる"手芸部"の作品とともに入門書などを紹介して、エコで丁寧な生活を提案している。

アイスラテ、涼と香りの一杯 期間限定やひと味違ったメニュー紹介 コーヒーゼリー、嬉野抹茶ソーダ、アールグレイ...

FRIDAY TREND
早くも気温が30度を超える日もあり、日差しが強い中、「アイスラテ」で喉を潤し涼を感じる人も多いだろう。期間限定やひと味違ったメニューを紹介する。(中島野愛) 記事はこちらから 記事はこちらから 記事はこちらから 。

スリランカ産 アールグレイ茶葉のカフェラテ 「need」(佐賀市)

アイスラテ、涼と香りの一杯
早くも気温が30度を超える日もあり、日差しが強い中、「アイスラテ」で喉を潤し涼を感じる人も多いだろう。期間限定やひと味違ったメニューを紹介する。

暑い夏に「嬉野抹茶ラテ」と「嬉野抹茶ソーダ」 木漏れ日SAPIN(嬉野市)

アイスラテ、涼と香りの一杯
早くも気温が30度を超える日もあり、日差しが強い中、「アイスラテ」で喉を潤し涼を感じる人も多いだろう。期間限定やひと味違ったメニューを紹介する。

コーヒー屋がつくる コーヒーゼリーラテ「hello.coffee stand」(みやき町)

アイスラテ、涼と香りの一杯
早くも気温が30度を超える日もあり、日差しが強い中、「アイスラテ」で喉を潤し涼を感じる人も多いだろう。期間限定やひと味違ったメニューを紹介する。

サガ・ライトファンタジー、国スポに合わせ開幕1カ月前倒し 10月4日から

秋の佐賀インターナショナルバルーンフェスタに合わせて開催されている「サガ・ライトファンタジー」について、実行委員会は21日、開始時期を約1カ月前倒しして10月4日開幕とすることを決めた。

即席麺をおいしく食べる 有田焼「究極のラーメン鉢」誕生20周年 新たに20種類を発売開始

手軽でおいしい「インスタントラーメン」。中でも常にストックしている人も多いだろう「袋麺」を食べるのに、ある有田焼をおすすめしたい。 今年発売20周年を迎えたヒット商品「究極のラーメン鉢」である。

「元県部長」名乗りで構図一変 神埼市長選挙、保守分裂回避へ有料鍵

神埼市のふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が辞職したことに伴って4月21日告示、28日投開票される神埼市長選は、元佐賀県健康福祉部長の實松尊徳氏(57)=上峰町=が正式に出馬表明した29日、選挙構図が一変した。

【動画】玄海海中展望塔(唐津市)4月1日リニューアルオープン リアルとバーチャル融合

プロジェクションマッピング導入
玄海国定公園の波戸岬(唐津市鎮西町)にある「玄海海中展望塔」が4月1日、リニューアルオープンする。

能登へのエール胸に完走 地震被災地支援の自衛官2人 佐賀市の高島さんと高橋さん、直前まで任務有料鍵

<さが桜マラソン>
2日前に石川県から戻ったばかりだった。まだ能登半島地震の被災地の光景が脳裏に焼き付いている。フルマラソンに出場した陸上自衛隊の高島伸治さん(40)=佐賀市=と、高橋弘志さん(45)=佐賀市。

スポーツ軸に新たなビジネス模索 佐賀県内のプロチームなど企業と連携 久光スプリングスは地域でポイント事業の試み有料鍵

地域のスポーツ資源を基に新しいビジネスを生み出す「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)」事業が佐賀県内で進んでいる。

<さが桜マラソン>会場、準備着々 3月24日号砲

「さが桜マラソン2024」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は24日、佐賀市と神埼市を舞台に今年も約1万人のランナーが駆け抜ける。

人々は自らの耳となり、目となる役割を求めた 【時勢を知る】有料鍵

SAGA PRIDE 〜誰もが誇れる佐賀県を目指して〜 佐賀新聞創刊140周年企画
自由民権運動の高まりとともに、人々は自らの耳となり、目となる役割を新聞に求めた。

解体の憂き目にあった佐賀県は、復県するまでに10年を要した 【復県へ】有料鍵

SAGA PRIDE 〜誰もが誇れる佐賀県を目指して〜 佐賀新聞創刊140周年企画
「佐賀の乱(佐賀戦争)」をきっかけに解体の憂き目にあった佐賀県は、第3次佐賀県として復県するまでに10年を要した。その間、自由民権運動の高まりとあいまって、住民には復県を望む声とともに権利意識が醸成されていった。

県名は歴史上、2度なくなった 「佐賀の乱」から10年かけ復県 【消えた「佐賀」】有料鍵

SAGA PRIDE 〜誰もが誇れる佐賀県を目指して〜 佐賀新聞創刊140周年企画
現在の佐賀県の枠組みは、廃藩置県から1年余り後の1872(明治5)年8月に固まった。「佐賀県」の名称は歴史上、2度消えており、現在は第3次佐賀県に当たる。

「難治県」失われた10年 政府、旧士族の「おごり」粉砕 【消えた「佐賀」】
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SAGA PRIDE 〜誰もが誇れる佐賀県を目指して〜 佐賀新聞創刊140周年企画
佐賀の乱(佐賀戦争)の後、佐賀県は日本の地図上から消えた。
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