サニクック 自動排水注油ぎょうざ焼き機 GZ193熱湯で茹でてから排水して注油焼きあげプロの調理を再現した全自動機自動排水注油+9ミリ厚窒化鉄鍋
  • 最初にぎょうざがかぶる程の多量の水を注水します。水は厚鍋の蓄熱で瞬時に沸騰し、ぎょうざを茹であげます。多量の湯でボイルすることで、ぎょうざのミミを柔らかく茹であげ、具の中までムラなく熱がとおります。

  • 茹であげ後、排水栓が開き余分な茹で湯を排水します。その後注油ポンプより油を鍋全体に流し込みます。排水後に新しい油で調理するので、きれいに香ばしく焼きあがります。新開発の注水注油一体型ノズルを採用(特許出願中)

  • 焼鍋の表面に窒素を浸透させて硬化させる窒化処理を施しました。鉄の良さを損なわずに、優れた耐腐食性と硬度が得られ、さびにくく耐久性のある鉄鍋にグレードアップしました。

  • 自動排水機構の安定動作と耐久性には特に気を配り、排水受け皿は3段構えで万全を期しています。

GZ193SA 仕様

形式 GZ193SA焼鍋: ×ばつ48H(内寸mm) 1基鍋温度設定 調理時150〜220°C 保温時120〜140°C調理時間設定: 0〜9分59秒自動注水: 250〜500ml自動注油機能電源: 単相200V 3.0kW(15.0A)

GZ193TA 仕様

形式 GZ193SA焼鍋: ×ばつ48H(内寸mm) 1基鍋温度設定 調理時150〜220°C 保温時120〜140°C調理時間設定: 0〜9分59秒自動注水: 250〜500ml自動注油機能電源: 三相200V 3.0kW(9.0A)