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WHAT'S NEW! 新着情報(2017年 過去ログ)

・2017/12/28/ ・今年一年間、大変お世話になりました。ご支援いただきました関係者の皆様、
全国の皆様に心より感謝申し上げます。
・2017/12/13/ ・平成30年2月4日(日)栃木県主催『脳脊髄液減少症に関する医療講演会』が開催されます。
・2017/12/04/ ・今回の「小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名運動」では、
署名簿とともに、多くの皆様から「脳脊髄液減少症患者支援の会」事務局に、様々な思いや
励ましのメッセージを頂戴いたしました。
・2017/11/30/ ・【小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名】数のご報告
・2017/11/13/ ・セミナーのお知らせ!

・2017/11/03/ ・『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名』(7月から開始)は、
10月末日を持ちまして締め切りました。
・2017/10/31/ ・2017年10月 S 市N様よりメッセージをいただきました。
・2017/09/28/ ・脳脊髄液減少症の男子中学生(2年生)のお母様より、保険診療ができたことと、
日本スポーツ振興センターの災害給付金が、支給されたことのご報告をいただきました。
・2017/09/26/ ・2017年9月下旬 山形県教育庁の『脳脊髄液減少症に関する情報』が更新され、
「CFSJAPAN脳脊髄液減少症ホームページ 小児・若年者・学校関係者 救済相談フォーム」の
バナーを張って下さいました。
・【CSFJAPAN 小児・若年者・・・相談フォーム】バナーを張った県は、
北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、神奈川、滋賀の各県になります。
・2017/09/22/ ・2017年9月20日(水)新潟県庁訪問。担当部署の皆様と『脳脊髄液減少症に関する要望』及び意見交換を
行いました。
・県内の脳脊髄液減少症のお子さんのお母様(1名)とともに『子どもの脳脊髄液減少症』に関して意見を
述べさせていただきました。
・2017/09/21/ ・緊急のお知らせ!
・2017/09/16/ ・『起立性調節障害』と言われていた高校2年生(男子)が『脳脊髄液減少症の可能性有り』と診断され、
ブラッドパッチ治療を受けました。
先日、お母様より、署名運動に協力下さるとのメッセージをいただきました。
・2017/09/13/ ・新たに下記の県が医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』のバナー及び新設の
『脳脊髄液減少症小児・若年者・学校関係者 救済相談フォーム』のバナーを貼りました。
・2017/08/28/ ・2017年8月 文部科学省ホームページ【脳脊髄液減少症に関する情報】が更新されました。
・2017年(平成29年)3月21日、文部科学省より全国の教育関係機関に発出された
【学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応について】ホームページ上で確認できます。
・2017年8月23日(水)【公明党 脳脊髄液減少症対策プロジェクトチーム(PT)(座長:山本博司参議院議員)
の会合が、参議院議員会館において開かれました。
・『小児の診断・治療に関する研究』の進捗状況・障害年金に関する運用見直しについて意見交換が行われました。
・詳細は8月24付公明新聞に掲載されました。
・2017/08/09/ ・お詫び
ただ今、皆様にご協力をお願いしております「小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を
求める要望書(署名)」の10筆分の用紙に誤りがありました。
・訂正前の署名用紙はご署名をいただいた後、そのままお送り下さい。大臣提出時、正誤表を添付するなどの対策を
講じます。
・2017年8月3日(木)参議院議員会館にて、公明党脳脊髄液減少症プロジェクトチーム座長
山本博参議院議員と面談。『脳脊髄液減少症』に関して意見交換を行いました。
・詳細を、山本議員さんがツィートに掲載してくださいました。
・2017年7月18日沖縄県教育長 諸見里明様宛の『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』
を提出しました。
・2017/07/06/ ・2017年7月5日 今回の署名運動2017【小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び
保険適用を求める署名】に至った経緯を、7月1日付の【署名開始のお知らせ】に追加掲載しました。
・2017/07/01/ ・2017年7月1日『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める要望書』の署名運動を
開始いたします。署名期間は、7月1日〜9月末日の短期間で行います。
・2016年(平成28年)4月1日より、小児例と周辺病態の診断基準作成の研究事業が
3年計画で開始されましたが、1年経過した現在も、全く進展がなく停滞状態です。
・2017/06/29/ ・近日中に、新たな署名運動『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名』
運動を開始いたします。
・認定NPO法人脳脊髄液減少症患者家族支援協会の支援のもと、脳脊髄液減少症患者支援の会及び、
脳脊髄液減少症子ども支援チームが行います。
・2017年6月 滋賀県大津市教育委員会様が、小冊子『子どもの脳脊髄液減少症』
60冊を購入し、脳脊髄液減少症の周知を図ることになりました。
・2017年6月19日 神奈川県は公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』に新設のバナーを貼って下さいました。
・これは、6月14日に、神奈川県知事、教育委員会教育長宛に提出の
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』に早速、応えて下さったものです。
・2017/06/21/ ・2017年6月16日(金)(午前)『第9回脳脊髄液減少症懇談会』(5月21日開催)
共催の兵庫県ご担当者様を訪問、お礼方々、アンケート集計結果をご報告申し上げました。
・2017/06/03/ ・2017年6月2日(金曜日)東京都議会公明党議員団に『脳脊髄液減少症に関する要望書』を提出しました。
・2017/05/31/ ・2017年5月21日(日曜日)に開催いたしました【第9回 脳脊髄液減少症懇談会】の
アンケート結果をご報告いたします。
・2017/05/24/ ・2017年5月21日(日曜日)開催の【第9回脳脊髄液減少症懇談会】は、
120名の皆様をお迎えして、盛況のうちに閉会しました。
・2017/05/10/ ・2017年5月21日開催の【第9回 脳脊髄液減少症懇談会】は
参加お申込みが、定員の110名に達しましたので、本日を持ちまして締め切りました。
・2017/04/08/ ・2017年4月5日、南あわじ市長 守本憲弘様、教育委員会教育次長 福原敬二様に
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
・奈良県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・2016年11月17日 東京都葛飾区が公式ホームページ上に『脳脊髄液減少症に関する情報』
を掲載しました。
・2017/04/05/ ・2017年3月31日 新潟県が『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新しました。
・2017年3月6日 兵庫県明石市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・2017/03/27/ ・2017年4月1日より【兵庫県『譲り合い感謝マーク』】が脳脊髄液減少症患者も対象となります。
・2017/03/24/ ・文部科学省より3度目の事務連絡が全国の教育機関に発出されました!
・2016年3月21日付 事務連絡『学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への
適切な対応について』は、2012年9月に出された2度目の内容の他に下記(文略)の
事柄が明記され、より詳しい内容となっています。
・2017年3月2日 兵庫県丹波市長 谷口 進一様より、『脳脊髄液減少症の治療推進及び
支援対策を求める要望書』(2017年2月3日に提出)の回答書をいただきました。
・2017年3月1日 神戸市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新、
(これは、2017年1月25日『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を、
久本神戸市長様、雪村教育長様に提出、それに応じてくださったものです。)
・2017/03/09/ ・福岡県、島根県主催の脳脊髄液減少症に関する研修会が開催されます。
・2017/03/07/ ・『脳脊髄液減少症の子を持つ 親の座談会』開催のお知らせ。
・2017/03/02/ ・2017年2月28日 認定NPO法人脳脊髄液減少症患者家族支援協会は、
石田 祝稔公明党政務調査会長に『脳脊髄液減少症に関する要望書』を提出しました。
・2017年2月27日 兵庫県明石市長 泉 房穂様、教育委員会教育長 公家 裕様に
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
・2017年2月22日 兵庫県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新、
医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』にリンクを貼リました。
・兵庫県丹波市は、市公式ホームページに『脳脊髄液減少症に関する情報』を掲載、医師専用
『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』にバナーを貼リました。
・2017/02/14/ ・第9回 脳脊髄液減少症懇談会のお知らせ。
・2017/02/13/ ・2017年2月 兵庫県三田市が、医師専用『CSFJAPAN脳脊髄液減少症ホームページ』にリンクを張リました。
・2017年2月 兵庫県丹波市及び三田市に『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』
を提出しました。
・2017/02/01/ ・第9回 脳脊髄液減少症 懇談会の開催についてお知らせ
・2017年1月25日(水)神戸市長 久本喜造様、教育委員会 教育長 雪村新之助様に
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
・2017/01/19/ ・2017年(平成29年)2月12日(日)香川県主催【脳脊髄液減少症に関する研修会】が開催されます。
・2017/01/17/ ・2016年12月28日 宮城県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
・2017/01/15/ ・本の泉社発行の【保健室 2017年2月号 NO.188号】
特集【あたま痛いからわかること】に『脳脊髄液減少症』が掲載されました。
・私立高校養護教諭の事例から
・筆者の養護教諭は『保健室によく来るからこそ、いっしょに解決の糸口につなげるのが
私たち養護教諭の仕事の原点であることを共有する機会としたい』と結んでいます。
・2017/01/06/ ・2017年1月5日岩手県公式ホームページ『脳脊髄液減少症関する情報リンク集』が更新されました。
・2016年12月27日宮城県仙台市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・兵庫県伊丹市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・2017/01/04/ ・2016年12月27日、福島県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
・2016年12月20日、長崎県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・2016年12月7日 埼玉県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
・2017/01/01/ ・今年も 脳脊髄液減少症子ども支援チームのホームページをご訪問いただき誠にありがとうございました。
















12/28
今年一年間、大変お世話になりました。ご支援いただきました関係者の皆様、
全国の皆様に心より感謝申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年は、感謝の気持ちでいっぱいの年でした!

☆ 署名は、12月28日現在、10万3千941筆に!
ご協力をいただきました全国の皆様に心より感謝申し上げます。

神戸開催の『第9回脳脊髄液減少症懇談会』では
・兵庫県が共催に!
兵庫県及び支援チーム主催の開催となりました。兵庫県様のこの疾患に対するご理解に
心から感謝申し上げます。
・神戸市教育委員会様がご協力、多くの学校の先生が参加!
『第9回脳脊髄液減少症懇談会』ご参加の、神戸市教育委員会の皆様、
養護教諭の皆様に心より感謝申し上げます。
・『兵庫県子ども支援チーム』誕生。お母様のFさんが代表に!
第9回懇談会では、初の『親の座談会』を企画、司会も務めて下さり、
来年の懇談会の準備も始めてくださっています。心から感謝申し上げます。

〜今年最後の活動です。〜

2017年12月22日 公明党 脳脊髄液減少症対策プロジェクトチーム座長
山本 博司(参議院議員)様へ『教育現場における脳脊髄液減少症対策の推進に
関する要望書』を提出しました。
また、公明党両院議員様宛に『小児の脳脊髄液減少症対策の推進に関する要望書』を提出しました。

また、皆様からお預かりしております『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び
保険適用を求める署名』は、年明けのなるべく早い時期での提出を要望しました。

(*参加:子ども支援チーム顧問 山崎、脳脊髄液減少症患者支援の会事務局川野、
認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 中井代表理事、支援チーム代表 鈴木)

11/13
セミナーのお知らせ!
2017年11月25日(土)静岡県沼津市において『セミナー 小児の脳脊髄液減少症』が
開催されます。
(入場無料、予約不要、定員180人))
脳脊髄液減少症の専門医、及び、小児の起立性調節障害・片頭痛・線維筋痛症専門医、、
髄液の専門医が一堂に会して最新情報を講演!
またとない機会です! 近県の保護者の皆様、ぜひ、ご参加下さい!

・日時:11月25日(土)12時〜16時
・会場:沼津市ふじのくに千本松フォーラム(プラザヴェルデ)301・302会議室
(JR沼津駅より徒歩3分)
・主催:国際医療福祉大学 後援:静岡県(予定)熱海医師会
【内容】
1.脳脊髄液減少症の疾患概念 :篠永 正道先生 国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科
2.脳脊髄液の産生・吸収・循環 :山田 晋也先生 東芝林間病院脳神経外科
3.小児の脳脊髄液減少症の現状 :中川 紀充先生 明舞中央病院脳神経外科
4.脳脊髄液漏出症の画像診断 :守山 英二先生 福山医療センター脳神経外科
5.小児の自律神経障害 :光藤 尚先生 埼玉医科大学神経内科
―起立性調節障害―
6.小児の片頭痛 :榎 日出男先生 聖隷浜松病院小児科
7.小児の繊維筋痛症・HANS :横田 俊平先生 フジ虎ノ門整形外科病院小児難病センター

(注記) 支援チームからのお願い..お問合わせは、ご多忙な篠永先生の時間を割く事に
なりますので、患者様、ご家族様はご遠慮下さいますようお願いいたします。
詳細は
こちらに掲載

9/16
『起立性調節障害』と言われていた高校2年生(男子)が『脳脊髄液減少症の可能性有り』と診断され、
ブラッドパッチ治療を受けました。
先日、お母様より、署名運動に協力下さるとのメッセージをいただきました。
心から感謝申し上げます。
お母様のメッセージは『ひろば希望へ・・・』に掲載しました。
詳細はひろば 希望へ
こちらに掲載
お陰様で『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名運動』は、
全国の皆様のご賛同をいただき、現在、順調に進んでおります。
締切日の9月末日まで、より多くの皆様のご協力を心からお願い申し上げます。

*署名関係記事はこちらに掲載(署名用紙10筆用、50筆用、署名送り先など)
署名関係記事はこちらに掲載

9/13
(情報は、NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会よりいただきました。)
新たに下記の県が医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』のバナー及び新設の
『脳脊髄液減少症小児・若年者・学校関係者 救済相談フォーム』のバナーを貼りました。
・北海道庁(2017年9月12日更新)
北海道庁は
こちらに掲載
・岩手県(2017年9月5日更新)
岩手県はこちらに掲載
・滋賀県(2017年9月4日更新)
滋賀県はこちらに掲載
・秋田県(2017年8月17日更新)
秋田県はこちらに掲載
・青森県(2017年8月17日更新)
青森県はこちらに掲載
下記の県が『脳脊髄液減少症小児・若年者・学校関係者 救済相談フォーム』のバナーを貼リました。
・滋賀県教育委員会(2017年9月7日更新)
滋賀県教育委員会はこちらに掲載
・宮城県教育委員会(2017年9月4日更新)
宮城県教育委員会はこちらに掲載
詳細はNPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会フェイスブックをご覧ください。
NPOはこちらに掲載
2017年8月25日青森県知事三村申吾様、教育委員会教育長 中村充様宛に『脳脊髄液減少症の
知事宛提出者:脳脊髄液減少症患者支援の会(代表大平千秋)青森県世話人代表、
教育長宛提出者:脳脊髄液減少症患者支援の会(代表大平千秋)、脳脊髄液減少症子ども支援チーム
(代表鈴木裕子)、青森県世話人代表
*要望書はNPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会中井代表理事に委託しました。

8/28
2017年8月 文部科学省ホームページ【脳脊髄液減少症に関する情報】が更新されました。
2017年(平成29年)3月21日、文部科学省より全国の教育関係機関に発出された
【学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応について】ホームページ上で確認できます。
(3月に発出された事務連絡がホームページ上で確認できなかったため、当チームが担当課に掲載を依頼)
脳脊髄液減少症に関する事務連絡は
こちらに掲載

2017年8月23日(水)【公明党 脳脊髄液減少症対策プロジェクトチーム(PT)(座長:山本博司参議院議員)の会合が、
参議院議員会館において開かれました。
『小児の診断・治療に関する研究』の進捗状況・障害年金に関する運用見直しについて意見交換が行われました。
詳細は8月24付公明新聞に掲載されました。
また、山本博司参議院議員のTwitterに詳細が掲載されています。
山本博司参議院議員ツイッターはこちらに掲載
出席者:厚生労働省担当課の方々、古谷範子衆議院議員(元厚生労働副大臣)、竹谷とし子参議院議員、
角田秀穂衆議院議員、里見隆二参議院議員、輿水恵一衆議院議員、国重徹PT事務局長秘書、
矢倉かつお参議院議員秘書、伊藤たかえ参議院議員秘書の皆様、弁護士、青森県議会議員他
認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会代表中井理事、松本副理事、
脳脊髄液減少症患者支援の会事務局川野、当子ども支援チーム顧問山崎、代表鈴木

8/9
お詫び
ただ今、皆様にご協力をお願いしております「小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を
求める要望書(署名)」の10筆分の用紙に誤りがありました。
酷暑の中、署名運動にご協力をいただいております全国の皆様に、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

訂正箇所:*10筆分の署名用紙本文上から7行目
誤) 平成26年4月、脳脊髄液減少症の治療法である〜
正) 平成28年4月、脳脊髄液減少症の治療法である〜
10筆用は
こちらに掲載
50筆用はこちらに掲載

訂正前の署名用紙はご署名をいただいた後、そのままお送り下さい。大臣提出時、正誤表を添付するなどの対策を講じます。

2017年8月3日(木)参議院議員会館にて、公明党脳脊髄液減少症プロジェクトチーム座長
山本博参議院議員と面談。『脳脊髄液減少症』に関して意見交換を行いました。
(参加者:認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会中井代表理事、
脳脊髄液減少症患者支援の会事務局川野、子ども支援チーム代表鈴木)

詳細を、山本議員さんがツィートに掲載してくださいました。
ツィートはこちらに掲載

2017年7月18日沖縄県教育長 諸見里明様宛の『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
提出者:脳脊髄液減少症患者支援の会(代表 大平千秋)、
脳脊髄液減少症患者支援の会子ども支援チーム(代表 鈴木裕子)沖縄県世話人(代表 仲吉 勝弘)
(患者支援の会及び子ども支援チームは、認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会中井代表理事に委託しました。)

7/6
2017年7月5日 今回の署名運動2017【小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び
保険適用を求める署名】に至った経緯を、7月1日付の【署名開始のお知らせ】に追加掲載しました。
保険適用を求める署名】に至った経緯を
こちらに掲載

また、ネット署名も行っております。
詳細は認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会ホームページはこちらに掲載

全国の皆様のご協力を心からお願い申し上げます。

6/21
2017年6月16日(金)(午前)『第9回脳脊髄液減少症懇談会』(5月21日開催)
共催の兵庫県ご担当者様を訪問、お礼方々、アンケート集計結果をご報告申し上げました。
反省点、次回懇談会について、改善点等を話し合うことができました。

午後より、神戸市教育委員会事務局様を訪問、懇談会ご協力いただきましたお礼方々、
アンケート集計結果をご報告申し上げました。
(今回の懇談会には教育委員会事務局の皆様、市内小・中学校の先生方が多数ご参加下さいました。)
また、(注記)「CSFJAPAN 医療関係者専用ホームページ」に新設の「学校関係者専用相談フォーム」について、
市内公立学校へご周知いただくようお願いしました。
(指導部健康教育課部長様、学校保健係 係長様と面談)

(注記)『CSFJAPAN 医療関係者専用ホームページ』はこちらに掲載
http://csf-japan.org/japanese/index.html
(注記)『小児・若年者・学校関係者相談フォーム』はこちらに掲載
http://csf-japan.org/japanese/index.html/

また、ご尽力いただきました公明党県議、市議の皆様を訪問、お礼を申し上げました。

2017年6月14日(水)神奈川県知事 黒岩祐治様、神奈川県教育長桐谷次郎様宛に
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
副知事首藤健治様がご対応して下さいました。

要望書提出者:脳脊髄液減少症患者神奈川県内患者の下釜様、脳脊髄液減少症患者支援の会事務局川野、
脳脊髄液減少症子ども支援チーム代表鈴木、脳脊髄液減少症患者・家族支援協会松本英信副理事長

首藤副知事は限られた面談時間の中で、松本副理事長の要望書趣旨説明、県内患者の下釜様が
確定診断を受けるまでの経緯を丁寧に聞いて下さいました。
支援チームからも子どもの脳脊髄液減少症について、意見を述べさせていただきました。

ご尽力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

3/27
2017年4月1日より【兵庫県『譲り合い感謝マーク』】が脳脊髄液減少症患者も対象となります。(兵庫県にご住所のある方に限り)
兵庫県譲り合い感謝マークとは?
【疲れやすい、ストレスを受けやすい。しかし、周囲から理解されにくい...
内部障害や難病を抱えている方の声をうけて制定されたものです。
感謝マークグッズ(ピンバッジ、キーホルダー等(定価200円〜300円)を身につけることで、
バスや電車での座席の譲りあいをはじめ、そうした方々の社会参加を応援し、
みんなに優しい環境づくりを進めていこうというものです。】
しろまる『譲り合い感謝マークグッズ』を希望するには?
1.医師の診断書(有料)を[公益財団法人兵庫県身体障害者福祉協会]に持参し
譲りあい感謝マークグッズ配布申請書に記入する。
公益財団法人兵庫県身体障害者福祉協会HPをご覧ください。
詳細は
こちらに掲載
2.認定NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会HP『兵庫県譲り合い感謝マーク取得証明申請フォーム』より
必要事項を記入、メール又は郵送し協会が患者証明書を発行する。(手続き無料)
認定NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会HPこちらをご覧ください。
詳細はこちらに掲載
3.注意事項...治癒された場合は『譲りあい感謝マーク』は身につけないで下さい。

(これは、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)古市代表の提案により、県議会公明党の尽力と、
申請手続きを認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会が行うことで実現しました。)
*参考記事:兵庫県議会公明党・県民会議Topics
詳細はこちらに掲載

3/24
★★ 文部科学省より3度目の事務連絡が全国の教育機関に発出されました!

2016年3月21日付 事務連絡『学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への
適切な対応について』は、2012年9月に出された2度目の内容の他に下記(文略)の
事柄が明記され、より詳しい内容となっています。

・『脳脊髄液漏出症』に対する治療法の硬膜外自家血注入(いわゆるブラッドパッチ)については、
保険適用の対象となること、保険診療として診療を受ける際の注意点
・学校の管理下における負傷による当該症状の治療で保険診療の対象となるものについては
独立行政法人日本スポーツ振興センターが実施する災害共済給付の対象となる

文部科学省(初等中等教育局健康教育・食育課保健指導係)の事務連絡は
こちらに掲載
当支援チームはこれまで、公明党脳脊髄液減少症対策PT(プロジェクトチーム)
座長山本ひろし参議院議員)の会議等で度々要望してまいりました。
ご尽力頂きました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
2012年(平成24年の事務連絡はこちらに掲載

2017年3月2日 兵庫県丹波市長 谷口 進一様より、『脳脊髄液減少症の治療推進及び
支援対策を求める要望書』(2017年2月3日に提出)の回答書をいただきました。
回答書はこちらに掲載
2017年3月1日 神戸市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新、
医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』のバナーを貼リました。
(これは、2017年1月25日『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を、
久本神戸市長様、雪村教育長様に提出、それに応じてくださったものです。)
神戸市はこちらに掲載

3/9
下記の日時で、福岡県、島根県主催の脳脊髄液減少症に関する研修会が開催されます。
福岡県主催研修会
日時:2017年3月22日(水曜日)19時〜21時(受付18時30分〜)
会場:福岡県医師会館 5F 大ホール
講師:産業医科大学脳神経外科学教授 西澤 茂 先生
認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会代表理事 中井 宏 先生
対象:どなたでも 参加費無料
申し込み期限:2017年3月15日(水曜日)
申込方法:インターネットによる申し込み(福岡電子申請サービス・FAX・郵送)
詳細は
こちらに掲載
島根県主催研修会
日時:2017年3月26日(日曜日)13時〜16時20分
会場:パルメイト出雲4Fパルメイトホール(出雲市今市町2065:JR出雲市駅北)
参加費:無料
・第一部 対象:患者・家族、行政・教育関係機関の関係者等
講師:国立病院機構福山医療センター脳神経外科医長 守山 英二 先生
・第2部 対象:医師、看護師、医療ソーシャルワーカー等
講師:国立病院機構福山医療センター脳神経外科医長 守山 英二 先生
その他
申し込み期限:2017年3月17日(金曜日)
申込方法: 別紙申込書を県健康推進課までファクシミリ送信
詳細はこちらに掲載

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2017年2月28日 認定NPO法人脳脊髄液減少症患者家族支援協会は、
石田 祝稔公明党政務調査会長に『脳脊髄液減少症に関する要望書』を提出しました。
脳脊髄液減少症患者支援の会 川野事務局長、子ども支援チーム代表鈴木が
参加させていただき意見を述べる機会をいただきました。
2017年2月27日 兵庫県明石市長 泉 房穂様、教育委員会教育長 公家 裕様に
『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
(県内要望書提出は35市町)
要望書提出者:脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)代表 古市利明
〃 子ども部会長 大林真弓
脳脊髄液減少症子ども支援チーム 代表 鈴木裕子
(注記)提出は、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)古市代表に委託しました。
ご尽力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
2017年2月22日 兵庫県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新、
医師専用『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』にリンクを貼リました。
兵庫県は
こちらに掲載
兵庫県丹波市は、市公式ホームページに『脳脊髄液減少症に関する情報』を掲載、医師専用
『脳脊髄液減少症ホームページCSFJAPAN』にバナーを貼リました。
(*情報は、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)より頂きました)
丹波市ははこちらに掲載

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2017年2月 兵庫県三田市が、医師専用『CSFJAPAN脳脊髄液減少症ホームページ』にリンクを張リました。
三田市はは
こちらに掲載
(*情報は、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)より頂きました)

2017年2月 兵庫県丹波市及び三田市に『脳脊髄液減少症の治療推進及び支援対策を求める要望書』を提出しました。
・3日(金)丹波市長 谷口進一様、教育委員会教育長 小田繁雄様に提出
・1日(水)三田市長 森哲男様、教育委員会教育長 鹿嶽昌功様に提出
(三田市をもって兵庫県内要望書提出は33市町となりました。)

要望書提出者:脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)代表 古市利明
〃 子ども部会長 大林真弓
脳脊髄液減少症子ども支援チーム 代表 鈴木裕子
(注記)提出は、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)古市代表に委託しました。

ご尽力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

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2017年1月5日岩手県公式ホームページ『脳脊髄液減少症関する情報リンク集』が更新されました。
岩手県は
こちらに掲載
2016年12月27日宮城県仙台市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
仙台市はこちらに掲載
兵庫県伊丹市が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
(*情報は、脳脊髄液減少症患者支援の会(兵庫)より)
伊丹市はこちらに掲載

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2016年12月27日、福島県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
福島県は
こちらに掲載
2016年12月20日、長崎県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新。
医師専用『脳脊髄液減少症データーベース CSFJAPAN』にリンク・バナーを張リました。
長崎県はこちらに掲載
(*情報は、いずれも認定NPO法人脳脊髄液減少症患者家族支援協会より)
2016年12月7日 埼玉県が公式ホームページ上の『脳脊髄液減少症に関する情報』を更新、
診察・治療が受けられる医療機関を公表しました。(平成28年7月11日現在)
埼玉県はこちらに掲載

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